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目に見えない戦争! その1 [善と悪の戦い]

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<br/> 目に見えない戦争! その1
2021/09/28

<史上最大の戦争は光側が勝ちました。>
今日は、まだ気づいていない方や、最近気づいて全体像がよく分からない方に向けた記事になります。

もう気づいて、サイバーソルジャーとして、自分のやり方で戦っている方には、常識的な内容になりますが、大まかな全体像として、初めての方への説明資料として使って下さると幸いです。


「戦争」という過激な内容ですが、前もって結論をいいますと、トランプさんが大統領に就任した2016年から2018年には、既に勝負はついています。

光の勝利は決定しています。

2016年12月24日に、イタリアのヴェネツィアに住んでいたDSトップ層を連合軍特殊部隊が急襲し退治しています。

その後、トランプさんは、2017年5月20日には、サウジアラビアとイスラエル、5月24日にはバチカンイエズス会、25日にはブリュッセルでEUのヨーロッパ議会とNATO、11月中旬には日本等アジアを歴訪し、犯罪証拠を提示してDSの政治リーダー達を屈服させています。

2017年10月にはサウジアラビアのビン・サルマン王子がトランプさんの名代として訪問し、Google、Apple、Twitter、Facebook、MicrosoftなどのIT企業を屈服させました。

2018年1月23日には、トランプ大統領がダボス会議に出席し、世界で最も邪悪なDS企業の経営陣を屈服させました。

その後も子供の救出や新たな地下基地の発見等、DS残党との戦いは2021年まで続いていますが、現在は殆どDSには反撃する力は残っていないと思われます。

又、私はその後の世界の政治や銀行、大企業、そしてコロナ関係などの出来事は、殆どがトランプ劇場であると思っています。

トランプ劇場とは、逮捕・処罰したDS要人や著名人たちのダブルを配置し、ダブルにその役割を継続させることで社会の安定を保ち、かつ隠れDSのあぶり出しと、一般大衆への啓蒙と覚醒を待つことを行う一連のシナリオのことを言います。

トランプさんがなぜ数百年以上に渡って地球を支配してきた巨大な極悪組織であるDS達を、次々と訪問した時に屈服させることが可能であったのかという疑問が湧くと思います。

それは、明らかな証拠のビデオと書類を準備し、銀河連合の宇宙船による護衛と逮捕権を持つアライアンス軍と共に乗り込んだことで可能になりました。

その証拠の収集は、1990年代の後半に、NSA(アメリカ国家安全保障局)をホワイトハット側が次々と同胞を送り込み掌握したこと、その後トランプさんが携帯電話を含めて全ての情報の収集を許可したことで可能になりました。

王族、貴族、政治家、著名人が、全て一律に情報弱者となり、全てが筒抜けになったことで可能になりました。

又、それらのDS達が、共通の残虐行為を繰り返し自ら行っていたことが、彼らの命とりになりました。


従いまして、「戦争」ということでビックリすることはありません。

光の勝利で、そろそろ終わりに近づいていると言えますので、安心して今までの流れと全体像を参考にしていただければ幸いです。

戦争が終われば、後は私達一人一人が具体的な社会を創造していくフェーズに入っていくわけです。



<なぜ秘密の戦争が行われているのか! DS側の理由は!>
「史上最大の戦争」が行われ、その時代に我々は生きています。

と言いますと、多くの人は「貴方は頭が狂ったのではないか」と言われそうです。

しかし、私達は知っています。

日々「秘密の戦争」が行われていることを。

一般大衆が知らないのは、秘密にされているからです。

一般大衆の内、我々のように情報を自ら取りに行って、世界で何が起こっているかを知っている人は、もう一般大衆であるとは言えません。

知ったことで、情報戦争に参画していると言えます。

従って、戦争に参加していないのは、何も気づいていない一般大衆だけであると言えます。

戦争当事者たちと世界中の元首のほとんどは、当然ながら今地球では「史上最大の戦争」が行われていることを知っています。

それでは「戦争当事者」は誰でしょうか。

それは、今まで極悪非道な犯罪で世界を支配してきた王族、貴族、宗教家、政治家、法曹、企業(銀行、保険、医薬・製薬、メディア、エネルギー、軍産等)、マフィア、中国共産党等のディープステート(DS)と言われるグローバリスト達と共産主義者 VS そのDSの支配から人類を解放しようとする人達です。

そして、どちら側にも地球外生命体が付いており、地球上だけではなく、宇宙にも影響を及ぼしている大規模な戦争という事になります。

では、なぜ「秘密の戦争」状態であるのかということですが、敵味方双方にとって、必然的な理由があります。

悪魔的な地球外生命体を含め、DS達は長年に渡って地球人に分からないように、聖書を改ざんし続け、肝心の知識やテクノロジーを隠蔽し、宗教、歴史やあらゆる学問を真実から捻じ曲げて広げ、洗脳することで人類を支配してきました。

人類が神の意識に繋がっている多次元存在であり、エネルギー体がその本質であり、永遠の命を持っていることを隠蔽し続けていたわけです。

それは、彼らが人々を支配するためには、死への恐怖というものが欠かせないからです。

彼らは、嘘を広げていることを気づかれないことが、永遠に支配する道であることを知っていたわけです。

その為に、全てが隠されていました。

極悪非道な犯罪が一般大衆の目に届かないように、世界中に深層地下基地(DUMB)を張り巡らし、日本のリニアモーターカーより遥かに進化したマグナ鉄道で地下都市を結び世界を一瞬で移動していました。

DS達は、システム的に人身売買、小児性愛、虐待、アドレノクロム、人肉、人皮製品、人骨装飾具、臓器売買、武器売買、遺伝子実験、クローン生産、宇宙船建造、そして麻薬、脅迫、殺人を行って莫大な資産を築いてきました。

裏稼業だけではなく、表の社会でも政治、諜報、法曹界、通貨発行権、医薬・製薬、食品等全ての業界の要職を独占し、戦争、テロ、パンデミックや日常品を通じて、世界経済操作、人口調整・削減を行ってきました。

又、地球外テクノロジーを用いて、地球の地下だけではなく、宇宙の星間貿易も行っていたわけです。

邪悪な勢力は、地球人の奴隷貿易やDNA貿易まで行っていました。

このようにして、DS達は、地球の富の90%を地球人口の1%の悪人が独占し、残りの10%程度の富を99%の善良な人達で分け合う社会を創り出したのです。

DS達は、「嘘の文明」を創造しました。

地球には、全ての人々に行き渡る十分な富があるにも関わらず、極悪で不正な手段で富を独占し、働らかないと食べていけない社会を創造したのです。

善良な私達は、生まれてからそれを当然のこととして、疑うことなく生きて来たというのが真実です。

人類は、嘘の文明のマトリックス、洗脳に気づかず、数千年に渡りそのカラクリから抜け出すことが出来なかったと言えます。

現代の時代が「地球始まって以来」とか、「大変革期」であるとか、「地球が今、地球外生命体や宇宙全体で注目されている」等と言われているのは、大げさなことではなく、真実であるわけです。

また話が広がりましたが、DS達にとっても「秘密の戦争」が必然的である理由は、自分たちの悪事を知られたくないということです。

DS達は悪魔主義の人達ですから、常に光を避け、文字通り「暗い所」でしか生きられない生き物なのです。

これが、DS側の秘密の戦争の理由です。



<それでは、光側の秘密の戦争の理由はなんでしょうか!>

一方、DS支配から人類を解放しようとしているホワイトアライアンスの勢力も、あらゆる組織に存在しているわけですが、中心になっているのは、トランプ大統領とQと言われている方々とそのアライアンスの人々になります。

ホワイト側が「秘密の戦争」をしなければならない理由はなんでしょうか。

それは、一番の目的が「人々の覚醒」だからです。

地球と人類のアセンション(次元上昇)が目的だからです。

その為に、私達はこの時代の地球に生まれてきています。

覚醒、アセンションは人類の一人一人、そしてその集合意識が一定レベル以上現在より高くなることですから、過渡期はともかく、最終的には、社会と人々に混乱や恐怖や不安を起こさせることは逆効果になります。

そのため、ホワイト側は静かに、確実に闇を退治し、一方で人々の覚醒を促し、待つことになります。

人類を進化させるということですから、一朝一夕にはいかないのは当然なことです。

しかし、最終的には政府を人々に移譲しても社会が成り立つような「新地球」の姿が目標であるわけですから、人々の覚醒は絶対条件になるわけです。

又、闇との戦いの主戦場は地下数マイルの深層地下基地やトンネルであり、場合によっては宇宙空間になり、いずれも一般大衆の目には届かないところでその戦いが行われています。

地上で行われる場合は、まず停電状態にし、自然現象に見えるようなテクノロジーを用いて隠蔽しながら戦いを行っています。

長くなりましたが、以上が「秘密の戦争」が必然的である原因です。

次回は、本当に地球の人口分の富があるのかということについて書きたいと思います。


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