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目に見えない戦争! その4 [善と悪の戦い]

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<br/> 目に見えない戦争! その4
2021/10/02

その3では、情報の受け皿としての私自身の大まかな個性と、情報媒体として、「3次元社会の出来事」と「チャネラーを通した多次元からの情報」と「過去、現代の預言」と「裏文明経験者のインサイダー情報」等、多角度から情報を得て判断してきたことを述べました。


今回は、「秘密の戦争」が行われていることを具体的にどのようにして見ているかを書きたいと思います。

<大まかな推察>

もちろん「戦争」ですから、軍事作戦が前もって表に出ることはありませんの、あくまでも「大まかな推察」ということになります。

反対に時期や時間や詳細な点が出ている情報は、闇側を攪乱させるための情報であったり、偽情報であるわけです。

私が基本的な認識として大事であると思っていますのは、前にも書きましたが、まず光側が勝利し、タイムラインを支配していることです。

人々が心配しネガティブ情報として受け取る可能性のあるコロナに関することであっても、基本的には私は例外はないと思っています。

光側の軍事オペレーションは、コロナに関するロック・ダウンや緊急事態宣言などで一般社会の動きを封じている間に行われています。

光側は、闇側の計画を全て逆手にとった戦略をとっていることから、コロナ騒ぎも逆手にとって行っています。

従いまして、本当に大まかな判断は、日々報道しているコロナ感染者数やワクチンワクチンや緊急事態宣言期間の目途などで、「まだ軍事オペレーション中だな」であったり、そろそろ「退治、逮捕は一段落か」等の判断を行っています。

一旦、落ち着いてから再度、ロック・ダウンなどがあった場合は、「また新たなDSの抵抗やDUMBの場所が発見されたのではないか」というように判断をしています。

その国の新型コロナワクチン政策が厳しいか緩いか、ロックダウン等の規制が長いか短いかで、その国のDS勢力残党の強さが判断できます。

例えば、オーストラリア等は、ワクチンパスポート等の国民への圧力が厳しいことから、根強いDS勢力がいるということが分ります。

元米軍潜水艦部隊のジーン・ディコード氏は、以下のように言っています。

「ディープ・ステートはオーストラリアのメルボルンを強力な拠点都市として利用した。このような強力な拠点にいるネズミを追い詰めるには、より厳しい方法が期待されます。」といっています。

「又、アメリカでは、シカゴ、フィラデルフィア、ロサンゼルス、シアトル、ポートランド、ニューヨークがDSの有力な拠点として知られています。」

以上が私が大まかな見方をしている方法です。


<日々の推察>

もう少し細かい所は、ジーン・ディコード(Gene Decode)氏のDUMBや地下トンネル情報などを参考にさせていただいています。

「秘密の戦争」の進捗状況は、停電、音のしない雷、雲、宇宙船、地震(震源深さと波形)、火災、爆発、雨、台風、洪水、地すべり、火球などで判断しています。

DSの深層地下基地は3~10kmの深さに存在し、そこからトンネルが伸びているわけです。

ホワイト側の攻撃の方法は、HAARPと言われる装置や衛星からの電磁波やロッド攻撃、無重力クラフトからの電磁波攻撃によって地震等を起こし、トンネル等を破壊するものがあります。

もう一つは、小型核爆弾を使用する方法です。

2020年12月25日に米テネシー州ナッシュビルで車両の爆破事件がありました。

この車両をピンポイントで爆破したのが、衛星からの電磁波攻撃であったと言われています。

爆発の直前に紫の光が見受けられる映像が公開されたことから宇宙兵器であるという信頼性が得られました。

その当時の映像がユーチューブにもアップされていましたが、爆破の前15分から爆発の警告音声がながれていたこと、現場がクリスマスの祝日で午前6時半と早朝であったことから、これは光側のオペレーションであると言われていました。

後で元CIA作戦担当官のロバート・デビット・スティールさんがアップして下さったサイモン・パークス氏の動画を佐野美代子さんが翻訳して下さった情報から、ナッシュビル爆破事件の真相を知りました。

ナッシュビルのAT&Tビルは、NSAが1987年からアメリカの人々の通話を録音していた所で、闇側の犯罪の証拠となる情報の保護・確保を行ったのだそうです。

従って、ナッシュビルの車両の爆破は、AT&Tのビルでの作戦を行う為の目くらましであったわけです。

その為に、出来るだけ怪我人を出さずにピンポイントで狙える衛星からの宇宙兵器ビームを使用したのです。

2020年12月12日には、カナダとメキシコ国境から地下トンネルに侵攻してきた中共軍数万人をメイン州の地下で退治したのが、地下数マイルまで到達する衛星からのバンカーバスター攻撃(「神の杖」と言われている)であったと言われています。

そして、地下基地を破壊した後は、雨、洪水等によって水でトンネルを埋めることがあります。

無重力クラフトを使用する場合は、雲を発生させ、雲で宇宙船を隠した状態で電磁波を発生させて攻撃し、その後雨を降らせるという一連の動きが見受けられます。

また、最近では火山の噴火が頻繁にありますが、火山の溶岩で地下基地を攻撃して埋めるという事を行う場合もあるようです。

一時期、火球が世界中に見られたことがありますが、あれは、地下の地球外生命体の宇宙船が地球から逃亡するのを撃ち落した時の火球であると言われています。

また、DS側の衛星を破壊した際にも火球として見られたこともあります。

地球外生命体の宇宙船は、銀河連合が待ち受けており、撃墜しているといわれています。

又、地上の例えばDSの巣窟である建物やアドレノクロム生産会社の工場や、有害化学会社、DS製油所、医薬品、有害食品産業等を標的とし攻撃する場合は、原因不明の火災や爆発がニュースになることも多くありました。

例えば、2019年4月15日にノートルダムの大聖堂が原因不明の火災で焼け落ちました。

これは、DS側が起死回生のタイムラインを作成するもので、偽メシア(偽キリスト)のクローンを作り、キリストとして復活させ、その偽キリストが世界を恐怖と不安に陥れ、核戦争で人類を滅亡させるというものだったそうです。

この偽キリスト復活の為の儀式で、666人の子供の生贄を行う予定であることを知り、イースター日の約一周間前に防いだということです。

このタイムラインを防いだのは、日本が率いた18か国で構成されたアライアンス軍であったと言われています。

その時は、正直「DS日本が?」と半信半疑でしたが、その後、最近になって日本にもホワイト側の強力なサイキック特殊部隊が存在するという話を聞き、「本当だったんだ!」と思い直したことがあります。

又、富士山の裾野のある企業の工場が火災になり、ニュースで取り上げられことがありましたが、その企業はアドレノクロム製造会社でした。

従って、停電になり、紫の光や音のしない雷がして、火災や地震が発生し、その後、雨や洪水になり、TR3B(米軍宇宙船)等の目撃情報があり、更にその後に火球が見られるという一連の流れがよく見受けられました。

従いまして、私はできるだけ世界の停電、気象(雲、雨、雷、台風、洪水)、地震、火災、火山噴火等をリサーチすることで、「秘密の戦争」の大まかな動きを推察してきました。

又、軍の動きと併せて逮捕者の輸送が行われることが多いことから、軍の飛行機の動きもリサーチすることがあります。

あちらこちらと話が飛んでしまいましたが、今回は「秘密の戦争」の現代只今の動きを推察する方法についてお話しました。


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