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壮大な歴史的勝利の「キーマン」たち その2 [善と悪の戦い]

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<br/> 壮大な歴史的勝利の「キーマン」たち その2
2021/03/28

2016年アメリカ大統領選でトランプ大統領が誕生します。

あれよあれよという間に、政治素人と言われていたトランプ氏が、圧倒的有利と言われていたヒラリーをかわして当選します。

2016年でも、不正投票機の票操作を行い、勝利するはずであった民主党は、想定外のトランプに敗北を期しました。

ホワイトハットの一員であったトランプ氏が大統領になったことで、更に流れが変わったと言えます。

トランプ大統領は就任後も、主要メディアがDS側であることを知っていたため、政府の声をゆがめずに人々に伝えるべく、SNSで直接やり取りを始めています。

又、就任後、D.U.M.B(深部地下軍事基地)から子供救出開始し、軍内部や政府内のDSメンバーを排除し、NSA(アメリカ国家安全保障局)を掌握し、NSAにカメラ、スマホへのアクセス権限とスパイテクノロジーを与え、サイバー軍を総合軍に昇格させ、宇宙軍(総合軍)を創設し、DSに支配されていた軍海外拠点900か所を閉鎖し、経済対策によって近年にない雇用創出を行い、イラク、アフガニスタンから軍を一部引き上げさせ、国境の壁の建設を進め、又多くの重要な大統領令(外国勢力による選挙干渉への制裁や中共に対する規制等)に署名しています。

これらは、当選後すぐに始まった「ロシアゲート」、や「ウクライナゲート」等DSの報復攻撃である捏造弾劾裁判や暗殺未遂をくぐり抜けながらの実績であったわけです。

トランプ大統領は、就任後4年間で、戦争も1回も起こしていません。

又、2017年5月20日には、サウジアラビアとイスラエルを訪問し、24日にはバチカン、25日にはブリュッセルを訪問し、ワシントンDCの所有者であるイギリス王室とアメリカのDS達の資金源を断ち、DSそのものであるイスラエルとバチカンのフランシス教皇を屈服させ、バチカン銀行が率いる世界各国の中央銀行の財務執行権を明け渡す宣言「教皇勅書」を書かせ、そしてEUのヨーロッパ議会とNATOミーティングで政治リーダと財務大臣とその他黒幕達を屈服させました。

これは、数年を掛けて集めた、DSの王室や政治家たちの残虐非道な犯罪の証拠(ビデオや書類)が決めてとなったと言えます。

トランプ大統領の仕事は、驚愕に値する業績で、人間わざとは思えません。

トランプ大統領が第10番目のキーです。

そして、2017年10月28日に、アメリカの匿名掲示板4chに2014年以来再び「Q clearance Patriot」が書き込みをしました。

2014年当時のQは、重要な機密事項に関わる事柄について、質問形式で投稿していたようですが、一旦投稿がなくなり、2017年に復活します。

2017年からは、質問形式の投稿ではなく、「嵐の前の静けさ」というスレッドを立て、更にゲマトリア数等の暗号的な手法で最高機密を開示していきます。

「Qムーブメント」と言われる現象が起き、4chから8chそして現在は8Kunとプラットホームを変えながら最高機密レベルの情報が世界中に広まっていきました。

4人目のキーマンのJFKジュニアの所で述べましたが、多くの人が言っているように、私もQがJFKジュニアであると思っています。

Qを信じる人々の中から暗号を読み解き、人々に伝える「Qアーミ」の存在と、その情報を分析し、信じ、拡散する「Qアノン」の人々が増加していきQムーブメントに繋がっていきました。

「Qアーミ」や「Qアノン」達の「サイバーソルジャー」としての役割は、トランプ大統領に直接的な応援の力となり、又何が起こっているのか気づいていない人々への覚醒のきっかけになりました。

「Q、Qアーミ、Qアノン」が第11番目のキーとなります。

2019年7月6日には、リトル・セント・ジェームス島事件でジェフリー・エプスタインが逮捕されました。

いわゆる「小児性愛者」、「ペドフェリア」事件です。

先の王室や政治家たちの犯罪の裏付けや、ジェフリー・エプスタインが逮捕された以降の「世界の大企業CEO達」の辞職、ハリウッド業界の犯罪、更に世界中で長く続いている「子供たち救出」のための「地下基地位置情報」等、重要な情報源の確保となりました。

更には、金融搾取のからくりや、中央銀行システムに関する理解と比べ、一目瞭然である「児童への性虐待、殺人」という極悪非道な行いは、一般の方々の覚醒のきっかけとしては、効果的であろうと考えられます。

2020年7月3日には、ジェフリー・エプスタインの児童調達係であるギレイン・マックスウェルが逮捕されます。

これによって、ますます深層地下基地の出入り口等の多くの情報を得られるようになりました。

ジェフリー・エプスタイン逮捕が第12番目のキーです。

2019年9月ころから2010年3月くらいまでに、世界の大企業のトップが次々に辞職していきます。

中には、DSとは関係がなく、たまたま同じ時期に辞任という方がいるかもしれませが、ジェフリー・エプスタイン逮捕後に次々と辞職しているというのは、あやしい感じがします。

2020年3月ころからは、世界中で停電や地震や火球が頻繁に見られるようになりました。

これは、多くの情報から、子供救出作戦に伴い停電を起こし、救出後にDSの深層地下基地を破壊することで地震が起こること。

殆どが震源深さが10km程で地震波にP波がないことは人口地震の可能性が高いと言われています。

火球は、地球から逃亡するレプティリアンやグレーの宇宙船が、光の銀河連合の攻撃によって破壊され落下しているものであると言われています。

こんなに、世界中で続けざまに停電、地震、特に火球が落ちてくるということは、自然現象と考えるにはむりがあります。

停電や電磁波光のような現象の後、地震が発生し、その後の火球が現れる、場合によって米軍のTR3B又はUFOの姿が空に現れるという一連の状況からは、自然現象であるという説明のほうが私には不自然に思われます。

私は、今では反対に停電、地震、火球、最近では山火事も含め、地球のどの辺で今秘密裏に軍事作戦が行われているのかを推測しています。

2020年5月11日~12日未明にかけては、ブラジルのリオデジャネイロに近いマジェという町に宇宙船が墜落し、その後軍による大規模な隠蔽工作が行われたようですが、軍の通信の傍受情報のリークや町の多くの目撃者情報から、墜落した宇宙船やその中には「人間ではない生物」が死んでいたということが分っています。(一日一食 OMAD エンドゥさんの動画より)

また、2020年5月18日には、光の銀河連合とグレイ宇宙人で何らかの取り決めが行われ、大量の宇宙船が地球を離れました。

これは、国際宇宙ステーションのカメラに次々と多くの宇宙船が地球を離れている所が写っており、私もその動画を確認しています。(一日一食 OMAD エンドゥさんの動画より その後、国際宇宙ステーションの情報は削除隠蔽されています。)

又、アメリカ宇宙軍の旗には、プレアデス星団とスバル星団が描かれています。
今回もプレアデス星団とコンタクトがあったことが、米軍内のポジティブな勢力であるホワイトハットと宇宙軍の隊員達とのコンタクトで分かっています。(一日一食 OMAD エンドゥさんの動画より)

エンドゥさんは、「6月10日の光の銀河連合アシュタールからのチャネリングで裏付けされた」とおっしゃっています。

光の銀河連合は、地球の周りに電磁バリアーのようなものを張って、地球に自由に出入りできないようにしているとの情報もありますが、今回は、グレイたちが自分たちの惑星に返ること、地球を去ることを許可したと思われます。

又、2021年2月22日には、銀河委員会はシカール種族やレプティリアン達など、爬虫類(レプトヒューマノイド)型のダーク宇宙人を、地球から追放(ある意味では避難させる)ことを決定したそうです。

プレアデスやシリウス、アルクトゥルスやアンドロメダ等の高次元意識を持った種族は、基本的には人類の進化を助けるために、昔から力を貸してくれています。

今回は、宇宙始まって以来の大きなイベントである地球と地球人のアセンション(次元上昇)の時期であり、人びとの意識も大分覚醒してきており、レプトヒューマノイドとそのハイブリッド地球人そして、その影響を受けているDS達のコントロールから少しづつ目覚めてきています。

更に、昔なら人類が「神」と仰いでいたであろう高次元存在やプレアデス人、アークトゥリアン人、シリウシアン人、および他の友好的な宇宙人種の宇宙艦隊は、天の川の中心を通ってやってくるソースからの強力な量子放射を再送信および再分配するために手助けもしてくれているということです。

我々地球人自身が自らの波動を上げることが不可欠ですが、地球の量子基盤の変更なくしては、今回の最終的な目標である地球と人類のアセンションは不可能であったといえます。

本当は、まず第一に挙げなければならないキーマンがこの高次元意識を持ったETの方々です。

世界中で隠しきれない程、UFOや地球製の反重力宇宙船が日々我々の空を飛んでおり、ツイッター等では毎日アップされるようになってきました。

良い宇宙人が姿を現してくれる日も近いと思います。

第13番目のキーが光のET達です。

そして、いよいよ2020年11月3日の米大統領選挙がやってきました。

大統領選挙は、「光とDSの戦い」の天王山ともいえるイベントでした。

ホワイトアライアンス側は、DSたちが総力でトランプ大統領を引きずり降ろしに来るということを分かっていました。

DS達は、2016年の想定外の敗北の二の舞は絶対に許されないということで、不正投票機に加え、あらゆる不正手段を講じていましたし、彼らは不正がトランプ側にバレることもわかっており、その不正が国民全体が知ることがなければ問題ないとして、今までと同じように主要メディアやSNSで徹底的に言論統制を行いました。

又、スイングステートと言われる接戦州の州知事や州務長官、裁判官等の買収、脅迫、更には、連邦最高裁判所長官や判事たちの掌握等、全てを握り潰す体制を構築していました。

更に、選挙前から捏造し、作り上げたコロナパンデミックにより、郵便投票制度ができるように画策していました。

そして、同時にビル・ゲイツや中共やトニー・ファウチを中心に、グローバリストであるDS達の最終目標である「新世界秩序」の第1講目の人工削減計画を行うため、人口遺伝子物質mNRAとナノ・テクノロジーを採用したワクチンも用意されていました。

邪魔者が出た場合には、いつものように脅迫しいうことを聞かない場合には抹殺することで隠蔽しました。

実際に、不正選挙に対する証人や郵便局の内部告発者に対し、FBIが調査と称して脅迫したことがバレています。

又、ワクチン安全サイトの創設者で元製薬関係者ブランディ・ヴォーン[Brandy Vaughan]さんが「私は自分で死ぬことは絶対ありません。」と手記を残して亡くなった不自然死もありました。

不正投票機のドミニオン社元契約社員のメリッサ・カロン(Melissa Carone)さんも不正を暴露したことで脅迫されています。

シモン・ゴールド医師は、長年使用されてきて安全性が確認されているヒドロキシクロロキンを自分の患者に使用し、その効果を証言しようとして、病院をクビにされ、あげくは使用した場合には医師免許剥奪するという脅迫も受けています。

他にも沢山の報道されていない事件が発生しています。

トランプ大統領は、これらすべてのことを見通し、完璧な神の計画を実行しました。

まず、大統領選挙は、大規模なおとり捜査の対象とし、DSや民主党の好きなようにやらせること。

公式の投票用紙には、特殊な透かしを入れ後日追跡できるようにしたこと。

外国勢力の干渉のすべての証拠を手に入れること。

隠れDSの全てをあぶり出すこと。

アメリカ国内及び世界の人々の分断と混乱を防ぐこと。(DS計画の裏を利用し、ロックダウンの時期に行う)

従って、軍の力によるクーデターという形は取らないこと。

そのため、特殊部隊により、子供の救出、ダーク宇宙人の掃討を秘密裏に行うこと。

王室、政治家、有名人、その他要職者等の逮捕、処罰は秘密裏に行うこと。

その為、逮捕者又は処罰者については、ダブル(ゴム、クローン、CG等)を準備すること。

選挙期間を通じて、不正選挙の実態やメディア・SNSの嘘報道、言論統制を人々に知らしめること。

憲法に則った方法で人々の力で民主主義を取り戻すこと。

改めて、デクラス(機密解除)によりまだ目覚めていない人々の覚醒を促すこと。
  
  Qの活動等、人類解放の経緯

  隠蔽されてきた最先端テクノロジー(地球外テクノロジー)
  
  DS達が行ってきた悪事の暴露

そして、人々の覚醒を促し、きたる地球のアセンションの時期を迎えること。

2020年アメリカ大統領選挙が、聖書等で予言されていた事実上の「善と悪の最後の戦い」、「ハルマゲドン」になりました。

又、大統領選に世界中の人の関心が集まることで、多くの人が何かがおかしいと気づくようになりました。

人々の分断拡大の恐れはありましたが、混乱を最小限に留めるように計画してくれたおかげで、選挙を通じて人類の集合意識の波動が高まりました。

第14番目のキーが2020年アメリカ大統領選挙です。

このハルマゲドンの中で、命の危険を顧みず、正義の旗を振って人々の先頭に立ち牽引してくれた方が、リン・ウッド弁護士とシドニー・パウエル弁護士です。

本当は私的にはルディ・ジュリアーニ弁護士も入れたかったのですが、少し引っかかる所があり、お二人にしました。

お二人共に、今もアメリカの民主主義を取り戻すために戦い、国民を牽引してくださっています。

第15番目のキーがリン・ウッド弁護士とシドニー・パウエル弁護士です。

少し時をさかのぼりますが、2015年6月に習近平氏が警察・秘密警察の大ボスだった周永康を粛清します。

そして、2021年2月10日の中共賀詞交換会では、席の中央で隣の№2と3との距離が大きく、まさに皇帝様に祭り上げている扱いになっている。

習近平氏は統帥と呼ばれている。統帥と呼ばれたのは今まで、毛沢東だけ。

中央・東欧国であるルーマニア、ハンガリー、ギリシャ等とのオンラインサミットを習近平氏自らが行った。

これは今までは首相の役割であった。

以上から、ついに中共の中枢が習近平氏のコントロール下になったことがわかります。(石平氏週間ニュース)

同じ日に、習近平氏は上海市副市長・公安局長を党籍はく奪・公職追放の処分を行っています。

習近平氏は、中共グローバリストでウイグル人やファルンゴン学習者の大量虐殺者である江沢民の力を長年掛けて削ぎ落し、内部からほぼ中共を崩壊させることに成功しました。

又、将校たちの待遇を改善し、改革し、中国軍(中共軍ではなく)を掌握しました。

2020年12月14日には、オーストラリア政府を通じて中国共産党の党員リストがリークしました。

世界各国の企業や政府や情報機関に散らばっている195万人もの党員情報の詳細がリークしたことは、中共にとっては致命的な大打撃であったわけです。

国家最高機密書類が大規模に世界に漏洩するということは通常では考えられないことです。

更に、習近平氏は、2021年1月20日のアメリカ大統領宣誓式当日までに、「戦争の準備」を何回も声高高に指示し、中国共産党に忠誠心のある中共軍をカナダ国境に7万人、メキシコ国境に18万人をおびき寄せ張り付けさせることによって、国内の中共軍を空っぽにし、習近平に忠誠を誓う中国軍を残しました。

そして、2021年2月13日に、最後の17名の中共党員が政権から外され、事実上CCPは崩壊しました。

その後は、表向きはあまり変化がないように、アメリカと歩調を合わせて政権を運用しています。

習近平氏に関しましては、中々表に出てくる情報が少なく、にわかには信じられない人の方が多いとは思いますが、私は信じています。

ジョージ・ワシントンの第三の予言というのがあります。

「暗闇の天使が再びトランペットを唇に当て、恐ろしい音を吹き出しました。」「一瞬彼の頭上から何千もの太陽のような光線が降り注ぎ、アメリカ大陸を覆っていた暗雲を突き破り、それらを突き破りました。それと同時に、連邦という刻字が輝いている天使は、片手にアメリカ国旗、もう片手に剣を持ち、無数の白い精霊を伴って空から降りてきました。」

この中の「暗闇の天使」というのが前から気になっていましたが、中共というブラック組織の中のホワイトハット、すなわち習近平氏が「暗闇の天使」ではないかと思っています。

習近平氏は、最高指導者になった最初の頃は汚職を取り締まり、改革を進めていました。

中共の中央委員会総書記として、綱渡り的なかじ取りを行い、CIAとの繋がりがある党員の目も欺きながら中共DS勢力の排除を行うことは、これもトランプ大統領と同じく、奇跡的な働きであると思います。

ソ連を内部から崩壊させたゴルバチョフ氏を思い出します。

第16番目のキーは習近平氏です。

またまた時をさかのぼりますが、2018 年にトランプ大統領は二国間交渉によって、その協定の中に資金移動に関する協定を盛り込む形で静かにQFS (量子金融システム)協定のネットワークを作っていきました。

そして、2020年9月1日にQFS協定の参加国が205か国を突破しました。

参加国の要件は、社会主義国は対象外で、当然DSのような裏帳簿の汚い資金は使用できなくなり、紙屑同然になります。

2021年に入り、世界の首脳が次々と辞任し、内閣総辞職も続きました。

2021年 1月12日のクエートのザバーハ首相 内閣総辞職に始まり、ロシア内閣総辞職 メドベージェフ退任、オランダマルク・ルッテ首相、内閣総辞職、ポーランド ルカシュ・スモウスキー保健相辞任、ポーランド ヤツェク・チャプトウィッチ外相 辞任、モンゴル オフナー・フレルスフ首相 内閣総辞職ジュゼッペ・コンテ首相辞任

又、ベンジャミン・ド・ロスチャイルド氏が57才で心臓発作のためで死亡 

量子金融システムは、DSの「息の根を止める」制度になります。

第17番目のキーは量子金融システムとなります。

2021年3月20日は宇宙元旦と言っている人がいます。

2021年3月23日には、スエズ運河封鎖の事件が発生しています。
座礁した船は、ヒラリー・クリントンのコードネームである「エバーグリーン」という名の船です。

又、以前逮捕されたジェフリー・エプスタインの児童調達係であるギレイン・マックスウェルの夫と父親が所有しているコンテナ船だということです。

エバーグリーンは知る人ぞ知る「人身売買輸送コンテナ船」です。

座礁前には、船の停電があり、操縦不能になって座礁したようです。

米国の潜水艦がジブラルタルで地中海の入り口を封鎖し、潜水艦ロシアと米国が西太平洋を封鎖しています。

又、中国でも、高速道路で「エバーグリーン」のコンテナを積んだトレーラーが道を塞いでいます。

閉じ込められた船の両側からアメリカ軍とロシア軍でハサミ打ちのような形になっているようです。

これらからは、明らかにホワイトアライアンス側の仕掛けであったと思われます。

子供の人身売買はまだ行われており、そして「子供の救出」はまだ行われているということです。

これは、表向きは船舶事故と交通事故ですから、テレビで人々の前に子供たちの救出場面が報道される可能性が高いと言えます。

2021年3月24日には、4回目のスターリンク衛星が60機打ち上げられ、これでトータル240機の衛星が地球の周りに投入されたことになります。

緊急放送の準備は完了のように思いますが、子供の救出やDS残党の壊滅に時間がかかっており、ひょっとすると1年位かかる可能性も出てきたようです。

少なくとも、数千年以上の長きに渡って、レプトヒューマノイド種の宇宙人とそのハイブリッド地球人とそれらに影響を受けた悪人たちによって支配されてきたわけですので、そうおいそれとは変化するわけはありません。

しかし、私達は勝利しました。

銀河連合等の高次元存在が関わった計画ですから、人間には理解できない要因がまだまだたくさんあるとは思いますが、4次元チェスの名手と言われているトランプ大統領に相応しく、「キー」となった17の要因が全て立体的に織りなし機能したことで初めて奇跡的勝利が可能になったと思います。

「皆さんは、奇跡の時代ということを知った上でこの地球に生まれている」と教えて頂いてはいます。

いずれにしても、各人が自分の波動を上昇させる日々を送ることが最優先であると思います。

まとめ

第1のキー 「元祖ホワイトハット」であるハワード・ヒューズ、フレデリックC.トランプ、ジョン・ジョージ・トランプの3人と二コラ・テスラとケネディ大統領

第2のキー アメリカ国家安全保障局「NSA」

第3のキー ダイアナ妃

第4のキー JFKジュニア

第5のキー 「SNSの普及」

第6のキー 米軍や各国のアライアンスの軍人

第7のキー ホワイトハットグループ

第8のキー ルッキンググラス又はオリオンキューブ

第9のキー 内部告発者又は内部情報提供者

第10のキー トランプ大統領

第11のキー 「Q、Qアーミ、Qアノン」

第12のキー ジェフリー・エプスタイン逮捕

第13のキー 光のET達

第14のキー 2020年アメリカ大統領選挙

第15のキー リン・ウッド弁護士とシドニー・パウエル弁護士

第16のキー 習近平統帥

第17番目のキーは量子金融システム







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