SSブログ

壮大な歴史的勝利の「キーマン」たち その1 [善と悪の戦い]

スポンサー ドリンク


<br/> 壮大な歴史的勝利の「キーマン」たち その1
2021/03/25

地球始まって以来初めてダークな支配者たちに勝利したと信じています。

まだ、軍関係者は子供の救出や残党狩りで命を懸けて戦っているとは思いますが、大局は勝利したと信じています。

世界のホワイト側の軍関係者には、感謝しても仕切れない位の思いです。

最前線で戦っている方の無事をお祈りしたいと思います。

今まで数千年以上に渡って支配されてきた関係を逆転し、勝利するということは肉体を持つ人間としては本当に信じられない「奇跡」であると感じます。

「なにが勝利の為のポイントになったのか」を、私なりに大まかですが時系列的に振り返ってみました。

あくまでも、色々な方からの情報を、私の「勘と妄想」でまとめたものです。

「おそらく事実と勘」でまとめたという意味で、「ノンフィクション・ノベル」として見て頂ければよいと思います。

*************
二コラ・テスラが世界システムを発明したのが、1905年頃だと言われています。

このころに、アメリカの大富豪と言われるハワード・ヒューズやトランプのお父さんであるフレデリックC.トランプやトランプの叔父さんであるジョン・ジョージ・トランプがこの世に誕生しています。

この3人が青年になった時に、二コラ・テスラと親交があったようです。

そして、1960年に第35代大統領ジョン・F・ケネディが誕生した際、ハワード・ヒューズとトランプパパとトランプ叔父(ニコラ・テスラは1943年に死亡)がDS壊滅のために手を組んだと言われています。

いわゆる、「ホワイトハットの元祖」ともいえるこの3人と二コラ・テスラとそしてケネディ大統領が最初の「キーマン」と言えます。

残念ながら、ケネディ大統領が1963年11月22日に暗殺され、その後、DS側のやりたい放題状態が続いているように見えますが、このケネディ大統領の暗殺が一つの「マーカー」になったとホワイトハットのパラディン氏が言っています。

「あの時に、連中が初めて、公に姿を見せたのです」と言っています。

水面化では、ホワイトの人々がその意志を受け継ぎチャンスを伺っていましたが、1990年代に入り、携帯電話の普及やインターネット網の整備が進み、段々とCIAとNSAの力関係が逆転してくる状況になり、ついに1990年代の後半に、ホワイト側が次々に同胞をNSAに送り込んでNSAを掌握しました。

この「NSA」が2つ目の「キーマン、組織」となったといえます。
強大な力を持つ支配層のDS達が、一般人と同じ情報セキュリティー弱者になったのです。

これ以降、誰がDSメンバーでその配下が誰で、いつ何を企んでいるのかが筒抜けになりました。

闇の組織の多くの情報がホワイトアライアンス側に蓄積され、DSを殲滅するには、王冠と銀行システムを取り壊すことが必須であることと、そしてその「キングピン」がダイアナ妃にあることが分りました。

3人目のキーマンがダイアナ妃となります。

1995年夏にダイアナとJFK Jrの間で秘密の会議、偽装死計画を立て、離婚1年後に事故死を偽装しました。

そして、ダイアナ妃と同じくDSに命を狙われていた「JFK Jr」がその1年後に飛行機墜落偽装死を実行し、身を隠しました。

その後、おそらくJFKジュニアは、NSAと共にQムーブメントを主導し、Qアーミーによる人々の覚醒の大役を担ったと思われます。

2014年に4chanで質問形式のQとして登場し、その後2017年10月28日から本格的に「Q clearance Patriot」として投稿をしていき世界中にQアノン、Qアーミを作り出していきます。

4人目のキーマンがJFKジュニアになります。

2006年8月には、SNSのMySpaceが会員数1億人に到達し、少しづつDSメディア洗脳システムの力が弱まってきます。

2008年ころからは、「高次元存在からの啓示的メッセージ」と言われるものが、チャネラーを通じて拡散されてきました。

又、2011年4月28日には、アメリカの元消防士であったマーク・テイラー氏が、トランプに関する啓示を受け、その後、ことごとく予言が当たったということで「トランプ予言」という本を出版し、映画にもなっています。

チャネリングは「もろ刃の剣」で、悪意のある存在からの情報にも繋がる危険性がありますが、テレビによる洗脳から離れ、人々の覚醒を促すきっかけになりました。

この「SNSの普及」が5番目のキーになります。

同じ2008年頃、米軍の将校たちがトランプ氏を訪問し、担ぎ出すように説得をしたようです。

ドイツのフランクフルトでDSのCIAから選挙詐欺投票機械であるドミニオンのサーバーを押収した際に5名の特殊部隊の方が亡くなりました。

また、最近でも、地下基地(D.U.M.B)での戦いで、200名もの軍事さんの尊い命が奪われました。
これは、敵が降伏したということでその確保に入った方々が騙し打ち、自爆にあって亡くなったそうです。

私たちの軍隊の方々のために祈ります。

今も、命を懸けて戦っているフリン将軍始め、米軍の方々なくしては成り立たない作戦でした。

米軍や各国のホワイト側の軍人さんが第6番目のキーです。

2010年11月頃には、ホワイトハットというグループが機密のレポートを開示する活動を開始します。

活動の大分前に、志を同じくする者がイギリスの隠れ家に集まって計画し、ホワイトハットグループを結成したそうです。

その中の一人がトランプであったとパラディン氏が言っています。

又、パラディン氏は、ホワイトハットは「Q」をフォローしているとおっしゃっていましたので、ホワイトハットはQとは別のグループであると思います。(佐野美代子さんのインタービュー動画より)

これは、私の妄想ですが、トランプ氏がその一人であるということから、その他のメンバーはオリオンキューブ又はルッキンググラスで若返った、ホワイトハットの元祖の3人ではないかと思っています。

ハワード・ヒューズ、トランプのお父さんであるフレデリックC.トランプ、トランプの叔父さんであるジョン・ジョージ・トランプの3人です。

この内、叔父さんのフレデリックC.トランプは、なんと今回のトランプ劇場のキーマンとも成り得ると言われているジュリアン・アサンジ氏であるという情報がリークしてきています。

ジュリアン・アサンジ氏は、内部告発サイトで情報漏洩の情報を伝えるウェブサイトウィキリークスの 創設者です。

真実を語ったことで逮捕されるなど、10年以上にわたって迫害、屈辱を受け、英国のベルマーシュ刑務所に収容されていましたが、2021年のトランプ大統領の恩赦100人の中にアサンジ氏が入っているのではないかと言われています。

本来、ジュリアン・アサンジ氏は、トランプ氏と同じく、秘密主義のDSと戦った英雄であると言えます

元祖ホワイトハットの3人 プラス トランプ氏が1963年11月に暗殺されたケネディ大統領の意志を実行していると考えると感慨深いものがあります。

又、実はケネディ大統領も偽装死で生きており、更に二コラ・テスラも若がえってホワイトハットの一員として活動しているということになれば、これは本当にSFファンタジーで、興奮ものです。

先日、チャネラーの方に二コラ・テスラからメッセージがあったということですから、実際には亡くなって高次元から応援して下さっているのかもしれませんが、最近の「事実はSFより奇なり」を体感していますので、あり得ない話ではないと思っています。

ホワイトハットグループが7番目のキーです。

2012年12月21日、未来予測ができる地球外テクノロジーである「ルッキンググラス」によって、この日には未来予測線が一点に収束し、どの世界線を辿ろうとも同じことが起こるということが起こり、これ以降はDSが「ルッキンググラス」を手放しました。

一方、ホワイトアライアンス側は、ルッキンググラス(一説ではもっと進んだオリオンキューブ)を手に入れ、これ以降の戦いは、タイムラインを確かめながら作戦を計画することで、非常に有利に進めることが可能になりました。

ルッキンググラス又はオリオンキューブが第8番目のキーです。

2015年7月には、「コズミックディスクロージャー」という番組が、インターネット放送である「GaiaTV」の番組として、周に1回放送されるようになりました。

司会者がディヴィッド・ウォルコック氏(David Wilcock)で、古代文明、宇宙テクノロジー、意識科学等の最先端情報を人々に伝えているスピリチュアルリストです。

又、かの有名なエドガー・ケイシーの生まれ変わりであるとも言われています。

情報提供者は、コーリー・グッド氏(Corey Goode)で、幼少の頃に「直感エンパス(IE)」と言われる「深い勘」による「予知能力」を見出され、軍隊によって拉致され、極秘軍事プロジェクトで1976年から1986年ころまで約10年間、特殊な訓練を受けました。

その後、シークレット・スペース・プログラム(以下SSP)で20年に渡り複数プロジェクトに関わった経歴を持ちます。

いわゆる極秘プロジェクトの貴重なインナー情報提供者ということになります。

その他、これに先立って2000年頃から20年近くに渡って、色々な方からの情報を機密公開しているケリー・キャシディーさんもいらっしゃいます。

SSP情報では、他にもノルデック宇宙人が建造した「オリオン宇宙船」の船長であったマーク・リチャード大尉や、同じくSSPで宇宙船の設計を行っており、アポロ計画のチーフエンジニアであったウィリアム・トンプキンス氏からの情報があります。

又、元海兵隊諜報活動のシステムを構築した人物でCIAの諜報員、そして人身売買と児童虐待のための自然正義国際法廷(ITNJ)主席評議員のロバート・デーヴィッド・スチール氏からの内部情報も開示されています。

最近では、更に「ぶっ飛んだ内容」といえる「エリア51内」で勤務していたステファン・チュウ氏の命を掛けた告白もあります。

この方は、なんと実際に極悪宇宙人であるシカールやレプタリアンとバトルを行って常勝してきたスーパーソルジャーということです。

残念ながら、情報を開示した一週間後の2021年3月3日に突然死亡しています。

他にも軍関係だけではなく、DSやコロナ関係、ワクチン関係、医師や医薬業界の方等、たくさんの方の内部告発者が出現していますが、多くの方が今までの経歴や人生をめちゃくちゃにされたり、不自然死をしています。

長年、命の危険を顧みず活動して下さっている方と、残念ながら命を落とした方々に感謝を申し上げたいと思います。

インナー情報は、人々に具体的でかつ強烈な印象を与えるという意味で「飛び道具」的な位置づけとなります。

受け入れることができる方にとっては、今までの点と点が繋がり線となって一気に理解が進み、覚醒するきっかけとなります。

この内部告発者又は内部情報提供者が第9番目のキーとなります。

キーは17番目まであります。

おそらく、全てが織りなして奇跡的な勝利が可能となったと思います。

長くなりますので、続きは次回のアップにします。

スポンサー ドリンク

<br/>
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。