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目に見えない戦争! その2 [善と悪の戦い]

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<br/> 目に見えない戦争! その2
2021/09/28

<本当に地球の人口分の富があるのでしょうか>

私達は、DS達が創造した「偽の文明」で操られていることに気づかず、毎日時間に縛られ、お金を稼ぐため、家族にご飯を食べさすために、当然として働いてきました。

それでは、本当に地球の人口分の富があるのかということを考えて見たいと思います。

2020年3月下旬に、バチカン掃討作戦を行っています。

この時、バチカン下から通じている深層地下基地(DUMB)とそのトンネルからは、莫大な金塊と貴重な芸術品、聖書等の古文書が押収されたと言われています。

この押収された金塊の量が軍用機650機分、およそ3500京円相当であったと言われています。

3500京円を80億人で平等に分配すると、一人当たり43億7500万円になります。

その他にも、中国、日本、フィリピンなど、世界には一般的に言われている量を大幅に上回るゴールドがあると言われています。

それから、王室、黒貴族と言われている連中や、ハザール家系と言われている家系等にも莫大な富が隠されていると思われます。

例えば、イギリス王室が表向きは1兆円、裏金は1京円、ロスチャイルド家 1京円、ロックフェラー家5000兆円、個人資産もジェフ・ベゾスが20兆円、ビル・ゲイツが12兆円、マーク・ザッカーバーグが10兆円、ウォーレン・バフェットが9兆円、ラリー・ペイジ7兆円、ジョージ・ソロス3兆円と言われています。

バチカンを含め、これらはすべてがDS勢力であり、違法な犯罪行為と私達の血税を搾取し蓄財し独占してきたものです。

ケネディー大統領始め、現在トランプさんが推進しているNESARA法、GESARA法と言われているものの内、資金については、これら違法なDS達の資金を没収し、全ての人に返還するというのが基本的な考え方です。

いっぺんに返還ということは社会に混乱をもたらすということで、ベーシックインカム(BI)という形で分配することを考えているようです。

BIとは、基本給付というような意味合いで、毎月一般的な生活費を支給するというものです。

そして、今までのDSが作った詐欺的な金融システムによるローンによる債務は「帳消し」にし、税金も所得税をなくし、新品の贅沢品に限って一律課税するというような考え方です。

当然、極悪犯罪者であるDSやマフィア、共産主義国等はこの新しい地球システムであるNESARA法、GESARA法には加わることは出来ません。

アフガニスタンも、自立した国としてGESARA法に参加できるように、ホワイトハットが手を差し伸べ、アメリカ軍が撤退したのが、本当の背景です。

その後、DSが支配していたケシ畑をタリバンが燃やし、DS工作員を処罰し、DSから国を取り戻しました。


DS勢力が資金を一切使用できないように、また今後一切の金融詐欺、犯罪が出来ないように、量子コンピューター金融システムに切り替えていると言われています。

トランプ大統領は、2018年には二国間交渉によって、その協定の中に資金移動に関する協定を盛り込む形でQFS (量子金融システム)協定のネットワークを築いていきました。

日本や北朝鮮も含め、207か国がGESARA法を受け入れていると言われています。

DS達に悟られないように、秘密裏に進めていったわけです。

またまた、話が広がってしまいましたが、全ての人が働かずに、屋根のある家に住み、食べていけるだけの充分すぎる資金が、富が地球にはあるのです。

私も洗脳されていた一人ですが、能力がある人、頑張った人が出世し、稼ぎ裕福になるのは当然で、「結果平等」のような考え方は間違いではないかと思っていました。

今では、人間は創造神(ソースエネルギー体)から経験を積むために分かれてきたエネルギー体であり、兄弟であり、全ての人は平等であり、住む家がない、食べることができない人がいるということは間違いであると思うようになりました。

神の目から見たら「結果平等」が当たり前であるわけです。

これからの新地球は、食べる為に働く社会ではなくなるわけです。

自分が社会の為、人の為にできることを興味があることを通じて、楽しいことを自由に行う社会がやってくると思います。



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