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この方、道を歩けなくなるのではないでしょうか! [メディア等]

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<br/> この方、道を歩けなくなるのではないでしょうか!
2022/6/22

最近、TBS副社長であった井上弘氏の当時の入社式の訓示がSNSで出回っています。

1998年と2003年の訓示の一部だと言われているものですが、これが本当だとするとこんな「傲慢」な話はありませんね。

しかし、実際には「傲慢」というような言葉では言い表せない位、ディープステート(DS)達の本質が見える良い例であると言えます。

実際に主要メディアがプロパガンダ機関として、捏造、フェイクを行い、人々を洗脳してきたということを自ら暴露していることになります。

いかにもDS末端が得意げに口を滑らしたという感じがします。

一昔前であれば、おそらくこの方は暗殺の対象になった可能性がありますね。


1976年2月に、当時のニューヨークの上院議員、ヤコブ・K・ジャビッツの最高秘書官であった29才のハロルド・ウォーレス・ローゼンタールは、米国の保守派月刊誌「ウエスタン・フロント」の取締役兼編集長ウォルター・ホワイト・ジュニア氏のインタビューに答えました。

長時間に渡るその内容は、ディープステート(DS、影の政府)といわれるグローバリスト達の本質が見える大変重要な内容であったことから、「ローゼンタール文書」として知る人ぞ知るというものでした。

ローゼンタールはインタビューから半年後の1976年8月12日、トルコのイスタンブールでイスラエル旅客機ハイジャック未遂事件で亡くなっています。

ホワイト編集長は、4人の死者と30人の負傷者を出したハイジャック未遂事件で、この事件に巻き込まれたローゼンタールが致命傷を負っていたことから、恐らく彼自身の民族によって暗殺されたと考えていることを語っています。

そのホワイト編集長も、ローゼンタール文書を『影の独裁者』と題して出版した翌年に銃で撃たれて亡くなっています。


現在は、DSトップ層は退治され、ホワイトアライアンスのシナリオにより世直しが進んでいることから、ローゼンタールやホワイト氏のような悲劇が起こる確率は少ないと思います。

話は元に戻りますが、20年前のTBS副社長の新入社員への訓示が今になって表に出てくるということは、私はホワイトアライアンスのシナリオである可能性が高いと思っています。

ローゼンタール文書は、数世紀に渡って表に出る事なく、密かに支配してきたDSたちの核心部分を白日に晒し、暴露したものであると思っています。

世界で何が起こっていたのかということを知るために、ローゼンタール文書は大変重要です。

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