主要メディアのスタンスが少し変化してきた 2021/04/05 [メディア等]
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<br/> 主要メディアのスタンスが少し変化してきた
2021/04/05
今は、トランプ復活や緊急放送とかデクラス(機密開示)とかイベント等に人々の関心が移っていると思いますが、やはりメディアのフェイク、捏造が大きな問題であること、そして人々の覚醒を妨げていることは間違いないと思います。
そのメディアの捏造の真実が報道されていましたので、取り上げました。
2021年1月6日の合同議会での警察官殺害事件で、捏造報道をしていたニューヨーク・タイムズ紙が更新記事を3月4日に報じました。
事件後の1月8日に報じた記事では、「親トランプによる暴動で負った怪我が原因で議事堂警察官が死亡」と報じていました。
3月4日の更新記事では、「更新:議事堂警察官ブライアン・シックニックの死に関して、新たな情報が浮上した。この新情報は、議事堂警察に近い複数の政府当局者達から提供された当初の彼の死因に疑問を呈する」という訂正とも謝罪とも取れないような内容で、相変わらず誤魔化しているということは否めませんが、今まであれば、フェイクニュースメディアがこのような更新記事を報じるということはありませんでした。
その意味では、少しスタンスが変化してきたと言えます。
又、ワシントンポスト紙も、12月23日にトランプ大統領がジョージア州との電話会談を行った際の報道で、捏造報道をしています。
トランプ大統領が「具体的な選挙不正の状況があったようだけど、実際の調査ではどうなの」といったようなニュアンスで聞いたようですが、ワシントンポスト紙は、トランプ大統領が調査主任であるフランシス・ワトソン氏に対して、「不正を見つけろ」と圧力を掛けたと報じています。
そして、この報道を受けて、いつものことですが、日本のマスゴミの時事通信、読売新聞、産経新聞、テレビ朝日、テレビ東京、日本語版ロイターが、「トランプ大統領、ジョージア州政府高官に敗北を覆すように電話で圧力か・・・米紙報道」とワシントンポストの捏造記事をそのまま垂れ流していました。
ただ、ワシントンポストは、2か月以上経た3月15日に撤回文を掲載し以下のように訂正しています。
「速報:ワシントンポストは、トランプがジョージア州(政府関係者)に「票を見つけろ」と圧力を掛けたと誤って主張した重大な報道を撤回した。」
しかし、このワシントンポストの捏造報道が、民主党が作成したトランプ大統領に対する2回目の弾劾資料に引用されました。
ロシアゲート、ウクライナゲートも同じで無理やり証拠と言われるものを捏造し、そして捏造記事を大々的に報じ、それを一般大衆に植え付け、信じさせる手口は相変わらずの「バカの一つ覚え」であると言えます。
しかし、DSのその手口で、私も含めて今まで長年に渡って騙され続けてきた訳ですから、情けない話です。
ただ、前述しましたように、以前では左派の主要メディアは、「訂正」や「更新」すらあり得ない状態でしたので、明らかに「潮目が変わってきた」、ホワイト側にとっては良い方向になってきたということは間違いありません。
テレビや新聞しか、情報源がない(お年寄りやネットを使用しない方々)方に、真実を知ってもらいたいと思います。
その為にも、主要メディアが崩壊または改めることができれば、それが可能になると思います。
又、一説によりますと、既にトランプ大統領側がメディアも掌握しているが、人々を目覚めさせるためにまだ以前のフェイクメディアを演じさせているという考えがあります。
私も、それはあり得ると思っています。
トランプ大統領側が、「そろそろいいのではないか、少しづつ真実を出して行こう」ということかもしれません。
いずれにしても、本来のメディアの姿に戻る日もそう遠くないのではないでしょうか。
詳細は、この件を報道して下さっていた「オールドメディアが伝えない海外のニュース BonaFide」を見て下さい。
1月6日の米議事堂襲撃で死亡した警察官に対する暴行罪で、2人の男を逮捕・起訴~左派の主流メディアは次々と誤報・捏造記事を訂正~
2021/03/17 報道
https://bonafidr.com/2021/03/17/1%e6%9c%886%e6%97%a5%e3%81%ae%e7%b1%b3%e8%ad%b0%e4%ba%8b%e5%a0%82%e8%a5%b2%e6%92%83%e3%81%a7%e6%ad%bb%e4%ba%a1%e3%81%97%e3%81%9f%e8%ad%a6%e5%af%9f%e5%ae%98%e3%81%ab%e5%af%be%e3%81%99%e3%82%8b%e6%9a%b4/
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<br/> 主要メディアのスタンスが少し変化してきた
2021/04/05
今は、トランプ復活や緊急放送とかデクラス(機密開示)とかイベント等に人々の関心が移っていると思いますが、やはりメディアのフェイク、捏造が大きな問題であること、そして人々の覚醒を妨げていることは間違いないと思います。
そのメディアの捏造の真実が報道されていましたので、取り上げました。
2021年1月6日の合同議会での警察官殺害事件で、捏造報道をしていたニューヨーク・タイムズ紙が更新記事を3月4日に報じました。
事件後の1月8日に報じた記事では、「親トランプによる暴動で負った怪我が原因で議事堂警察官が死亡」と報じていました。
3月4日の更新記事では、「更新:議事堂警察官ブライアン・シックニックの死に関して、新たな情報が浮上した。この新情報は、議事堂警察に近い複数の政府当局者達から提供された当初の彼の死因に疑問を呈する」という訂正とも謝罪とも取れないような内容で、相変わらず誤魔化しているということは否めませんが、今まであれば、フェイクニュースメディアがこのような更新記事を報じるということはありませんでした。
その意味では、少しスタンスが変化してきたと言えます。
又、ワシントンポスト紙も、12月23日にトランプ大統領がジョージア州との電話会談を行った際の報道で、捏造報道をしています。
トランプ大統領が「具体的な選挙不正の状況があったようだけど、実際の調査ではどうなの」といったようなニュアンスで聞いたようですが、ワシントンポスト紙は、トランプ大統領が調査主任であるフランシス・ワトソン氏に対して、「不正を見つけろ」と圧力を掛けたと報じています。
そして、この報道を受けて、いつものことですが、日本のマスゴミの時事通信、読売新聞、産経新聞、テレビ朝日、テレビ東京、日本語版ロイターが、「トランプ大統領、ジョージア州政府高官に敗北を覆すように電話で圧力か・・・米紙報道」とワシントンポストの捏造記事をそのまま垂れ流していました。
ただ、ワシントンポストは、2か月以上経た3月15日に撤回文を掲載し以下のように訂正しています。
「速報:ワシントンポストは、トランプがジョージア州(政府関係者)に「票を見つけろ」と圧力を掛けたと誤って主張した重大な報道を撤回した。」
しかし、このワシントンポストの捏造報道が、民主党が作成したトランプ大統領に対する2回目の弾劾資料に引用されました。
ロシアゲート、ウクライナゲートも同じで無理やり証拠と言われるものを捏造し、そして捏造記事を大々的に報じ、それを一般大衆に植え付け、信じさせる手口は相変わらずの「バカの一つ覚え」であると言えます。
しかし、DSのその手口で、私も含めて今まで長年に渡って騙され続けてきた訳ですから、情けない話です。
ただ、前述しましたように、以前では左派の主要メディアは、「訂正」や「更新」すらあり得ない状態でしたので、明らかに「潮目が変わってきた」、ホワイト側にとっては良い方向になってきたということは間違いありません。
テレビや新聞しか、情報源がない(お年寄りやネットを使用しない方々)方に、真実を知ってもらいたいと思います。
その為にも、主要メディアが崩壊または改めることができれば、それが可能になると思います。
又、一説によりますと、既にトランプ大統領側がメディアも掌握しているが、人々を目覚めさせるためにまだ以前のフェイクメディアを演じさせているという考えがあります。
私も、それはあり得ると思っています。
トランプ大統領側が、「そろそろいいのではないか、少しづつ真実を出して行こう」ということかもしれません。
いずれにしても、本来のメディアの姿に戻る日もそう遠くないのではないでしょうか。
詳細は、この件を報道して下さっていた「オールドメディアが伝えない海外のニュース BonaFide」を見て下さい。
1月6日の米議事堂襲撃で死亡した警察官に対する暴行罪で、2人の男を逮捕・起訴~左派の主流メディアは次々と誤報・捏造記事を訂正~
2021/03/17 報道
https://bonafidr.com/2021/03/17/1%e6%9c%886%e6%97%a5%e3%81%ae%e7%b1%b3%e8%ad%b0%e4%ba%8b%e5%a0%82%e8%a5%b2%e6%92%83%e3%81%a7%e6%ad%bb%e4%ba%a1%e3%81%97%e3%81%9f%e8%ad%a6%e5%af%9f%e5%ae%98%e3%81%ab%e5%af%be%e3%81%99%e3%82%8b%e6%9a%b4/
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2021-04-05 21:00
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