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【薇羽 看世間】カナダ・トルドー首相はアメリカより中国共産党がお好き [中共]

【薇羽 看世間】カナダ・トルドー首相はアメリカより中国共産党がお好き
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=MQhnmEWjKXo
大紀元エポックタイムズ・ジャパン 2020/12/16

カナダのトルドー首相は、自称社会主義者とおっしゃっているようですが、極左に取り込まれたグローバリストである可能性が高いと言えます。

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カナダ人ニュース チャンネルの【カナダ時事ニュース】2020/12/12の「国境付近で軍事演習???を」からの情報https://www.youtube.com/watch?v=Zdx9rSvjguc&t=345sでも、

カナダ政府は、アメリカの要請を受け、2018年12月1日にファーウェイCFOをバンクーバーで拘束しました。それを受けて中共側は12月10日にカナダ人2名をスパイ容疑で逮捕し、加中関係はギクシャクしている背景がありました。

しかし、加中関係として、2019年4月22日~25日に行われた人民解放軍海軍の70周年記念式典へ、カナダの代表団の参加があったことが、ロシアレポートにより確認されたこと。

カナダ政府から得た情報をもとに、Rebel Newsが、「カナダ軍と人民解放軍が合同演習を行っていた」ということを、2020年12月9日に報道しました。

報道の翌日12月10日に、カナダの国会で防衛大臣のHarjit氏が見解を述べ、「2013年に前保守党政権時に結ばれた協定に従い、軍事演習は行ってきたが、これからすることはない。」また、「現在の加中関係を念頭に、我々は方針を変えた」と述べたようです。

実際に、2019年の加中合同冬期軍事演習は中止されたもよう。
過去には、中共軍がカナダに来訪し、行われた秋~冬の軍事合同演習は3回。カナダ軍が中国に行って行った秋~冬の軍事合同演習は8回実施されている可能性が高い。

2019年~夏までの日程は公開されていないので、不明であること。

等が、カナダ人ニュースさんが、カナダの公式公開文書から明らかにされています。

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陳薇羽さんも今回の動画で、中共とカナダの間に多くの協力関係や交流があったことを詳しく解説して下さっています。

例えば、トロントのカナダ軍事アカデミー及びカナダ軍のオンタリオ州の基地に、中国軍を招いて中国の司令官を訓練したり、カナダの寒冷地訓練で中国の特別派遣部隊を訓練していたり、又、中共のプロパガンダ展に参加させるために、カナダ軍を中国に派遣していました。

カナダ政府がファーウェイCFOを拘束し、一方中国はカナダ人2名をスパイ容疑で逮捕した際の、加中関係がギクシャクした時期に、カナダ軍は訓練プログラムをキャンセルしました。

それは、アメリカの対中姿勢が変化したため、ファイブアイズと特に米国と完全に足並みをそろえたいという思惑・勢力がカナダ内にあったことが伺えます。

それに対してトルドー首相が腹を立て、右腕のイアン・シュガート氏を解決のために送り込みました。

カナダ軍の中国に対する正当な懸念を沈黙させ、両軍に緊密な協力関係を継続させることで、中共指導者の習近平氏との友好関係を維持するためでした。

又、トルドー政権の閣僚であるキャサリン・マッケナ氏が、2人のカナダ人拘束から数か月後の2019年6月に中国に飛び、杭州で3日間に渡って開催された「世界環境デーの記念式典」参加していたことが明らかになりました。

更に、カナダは2019年10月に、中国・武漢で開催された世界軍人運動会に114人の選手と57人のコーチという大規模な軍事代表団を派遣し、中共の世界制覇をアピールするための軍隊のプロモ撮影にも協力していました。

カナダにとっては中共こそが本当の同盟国であるのではないでしょうか。

カナダのコラムニストの マンソープ氏は、中共の西側諸国への侵食と浸透は多くの部門によって行われており、それは、国家安全部、外交部、海外の中国大使館・領事館、中共統戦部、中共外連部、中国人民対外友好協会、孔子学院、新華社、中国企業、海外華僑等、実に多くの機構が関わっていると言っています。

陳薇羽さんは他にも色々な情報を提供して下さっていますが、特に重要なことは、カナダのコラムニストの マンソープ氏のことばを借り、「カナダは中共を変えていないが、中共はカナダを変えたということ。」

そして、陳薇羽さんは、この点に関しては欧米の民主国家が真剣に考えるに値するポイントだと思います。
と述べ、更に「自由世界が共産主義中国を変えなければ、共産主義中国は間違いなく私たちを変えるだろう」とポンペオ氏の言葉を借り、力説しています。
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【薇羽 看世間】カナダ・トルドー首相はアメリカより中国共産党がお好き



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【遠見快評】中共スイス秘密協議の衝撃 ディープステートは陰謀論? [中共]

【遠見快評】中共スイス秘密協議の衝撃 ディープステートは陰謀論?
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=oaX8cTd_pk8
大紀元エポックタイムズ・ジャパン 2020/12/15

スイス政府と中共公安部との間の秘密協議が暴露されました。

中共公安部がスイスに自由に出入りし、スイス全土で監視を受けずに活動できることを許可するもののようです。

これらの公安員の旅費、宿泊費、日常生活費、通信費等の費用は全てスイス政府によって支払われているとのことです。

更に、スイス側は中共スパイを非公式の訪問団として指定しているため、通常のスイスの観光ビザが付与される可能性が高いこと。

そのことは、ヨーロッパ26か国内を自由に出入りできることを意味しています。

これは、明らかにスイスは永世中立国とは名ばかりで、積極的に中共と関わっている。すなわちディープステート側であるという可能性が高くなりました。

しかし、考えて見れば想定内とは言いませんが、「やはりそうであったか」というのが正直な感想です。

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今では、永世中立国として知られるスイスですが、国の成り立ちは、シェルバーン一族等の複数の貴族たちが主役です。

貴族の一人のロスチャイルド一族にシェルバーン一族等、複数の貴族が資金を提供し、その資金をローマ皇帝に戦争費用として貸し付け、その担保として皇帝から土地を取得していく戦略で貴族たちは独立していきました。

こうして皇帝の権限の届かない土地が貴族・騎士達によって、都市として独立し、それが増加し国家として発展していったのです。

貴族たちの富と力の世界観が、やがて現代の金融国家スイス、マネーロンダリング天国スイスを形成する源となったと言えます。

今では、銀行秘密を法律義務化していることから、世界の富裕層や犯罪者や独裁者のマネーが集まる「金庫国家」としての地位を築いています。

又、中立国家と謳っていますが、騎士・貴族が国の成り立ちである故という顔もスイスは持っています。

一つは、15世紀から18世紀にかけて、出稼ぎの「傭兵」としてフランス王家やローマ教皇等、各国の君主に雇われて戦っており、その屈強さを認められる程でした。
(現在では、スイスの傭兵はバチカンのみを守っています。)

そして現在でも「国民皆兵」として全国民に兵役義務があり、退役後も有事にはいつでも「国を守る」義務があるようです。

以上は、「世界の支配者は誰か?」http://tabinootoko.web.fc2.com/sekainosihaisiya.htmlがソース元です。
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世間では、ディープステートの黒幕はロスチャイルド一族やロックフェラー一族だという見方が多いようですが、ロスチャイルド一族の更に上にも見えない勢力がいることが伺えます。

この顔が見えない勢力は、ホワイト側であることは考えられず、ディープステートと同じ「根」を持っていると言えます。

大紀元エポックタイムズ・ジャパンの唐靖遠さんもおっしゃっていますが、グローバリストの起源である「権力と富の独占」という「根」です。

本当に深く潜航している闇勢力達は、スイスも本拠地としている可能性が高くなりました。

今回のスイスと中共の密約の露呈は、更に深い闇の顔が少し見えてきたことを意味すると思います。



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オーストラリア政府が、世界中で活動している中共のスパイ名簿をリーク [中共]

オーストラリア政府が、世界中で活動している中共のスパイ名簿をリーク
オールドメディアが伝えない海外のニュース BonaFidr 2020/12/13
https://bonafidr.com/2020/12/13/%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%82%a2%e6%94%bf%e5%ba%9c%e3%81%8c%e4%b8%ad%e5%85%b1%e3%81%ab%e5%a4%a7%e5%8f%8d%e6%92%83-%e4%b8%96%e7%95%8c%e4%b8%ad%e3%81%a7/

skynews動画:https://twitter.com/i/status/1338169446884667392 
独立ジャーナリスト カイル・ベッカー氏のツイッター 2020/12/14


オーストラリア政府から中共スパイの名簿がリークされたという報道です。

オーストラリアとカナダも権力中枢は既に中共に乗っ取られているという情報がありますが、トランプ大統領の攻勢により、両国内の目覚めたホワイト勢力が立ち上がったということでしょうか。

一方のカナダの方は、カナダ人ニュース チャンネルの【カナダ時事ニュース】国境付近で軍事演習???を見ていただきたいのですが、https://www.youtube.com/watch?v=Zdx9rSvjguc&t=345s
この方からの情報では、以下の概要になります。

カナダ政府は、アメリカの要請を受け、2018年12月1日にファーウェイCFOをバンクーバーで拘束しました。それを受けて中共側は12月10日にカナダ人2名をスパイ容疑で逮捕し、加中関係はギクシャクしている背景がありました。

しかし、加中関係として、2019年4月22日~25日に行われた人民解放軍海軍の70周年記念式典へ、カナダの代表団の参加があったことが、ロシアレポートにより確認されたこと。

2020年12月9日に、カナダ政府から得た情報をもとに、Rebel Newsが、「カナダ軍と人民解放軍が合同演習を行っていた」ということを報道しました。

報道の翌日12月10日に、カナダの国会で防衛大臣のHarjit氏が見解を述べ、「2013年に前保守党政権時に結ばれた協定に従い、軍事演習は行ってきたが、これからすることはない。」また、「現在の加中関係を念頭に、我々は方針を変えた」と述べたようです。

実際に、2019年の加中合同冬期軍事演習は中止されたもよう。
過去には、中共軍がカナダに来訪し、行われた秋~冬の軍事合同演習は3回。カナダ軍が中国に行って行った秋~冬の軍事合同演習は8回実施されている可能性が高い。

2019年~夏までの日程は公開されていないので、不明であること。

以上の情報からは、オーストラリアとカナダ両国は、まだまだ権力中枢にはディープステートが浸透している危険性を感じます。

今回、オーストラリア政府からリークされた中共スパイリストには、オーストラリア人、英国人、アメリカ人も含まれているそうです。

中共の公式記録のリークということで、当然ですがこのデータベースを構築したのは、中共と軍とに繋がりがある企業です。

諜報機関は、魑魅魍魎の世界であるでしょうから、特に今、善と悪が戦っている時期のスパイ名簿のリークという事をどのように捉えるかは、素人には分かりませんが、双方向から、続々とディープステートと中共の包囲網が出てきたと思いたいですね。

スパイ天国と言われる日本も、中共に好き放題侵食されていることは間違いないと考えます。

少し、話がズレましたが、「オーストラリア政府が、世界中で活動している中共のスパイ名簿をリーク」の詳細は、BonaFidrの記事をご覧ください。


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【国際ニュースアイズ】米官員を誘惑した中国共産党女性スパイ 発覚後帰国、そのほか総合ニ [中共]

【国際ニュースアイズ】米官員を誘惑した中国共産党女性スパイ 発覚後帰国、そのほか総合ニュース
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=k4JhoGZNWc0
看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン 2020/12/11

世紀の戦いの中での色々な出来事。大事に記録させていただきます。

ジュリアーニ弁護士、退院おめでとうございます。戻ってきたジュリアーニさん百人力です。

翟東昇氏の演説ぶり、暴露ぶりは、バカなのか、驕りなのかという感じですが、おそらく「天」から喋らされたのではないかと思います。

極悪中共ですから、ハニートラップは想定内ですが、改めてなんでもありの汚い中共です。

以下、看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパンさんの原稿を使用させていただきます。
ありがとうございます

「ジュリアーニ氏、疫病感染3日後に奇跡的に回復」
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2、中共ウイルス)に感染したトランプ大統領の顧問弁護士のジュリアーニ氏が回復し、12月9日(水)に退院した。回復の速さや回復後の発言は、かつて中共ウイルスに感染したトランプ大統領とほぼ同じだった。

翟東昇がヒット!トランプ氏「中国共産党・バイデン関係が再び焦点に」 リツイート
12月7日(月)夜、トランプ大統領はFOXニュースのパーソナリティ、タッカー・カールソン氏のビデオ番組をリツイートした。カールソン氏は、中国学者である翟東昇の演説内容を米国人に紹介した。 翟東昇氏は演説の中で、中国共産党の対米統一戦線と米国への潜入のいくつかの秘密をうっかり漏らしてしまい、さらに中国共産党の米国選挙妨害の動機をも暴露したため、中国のソーシャルメディアのプラットフォームで瞬く間に注目を集めた。米メディアも報道し始め、これが促してバイデン氏と中国共産党との関係は、米国のみならず世界中で注目されるようになった。

「米官員を誘惑した中国共産党女性スパイ、発覚後帰国」
12月8日、米メディアは、中国共産党が女性スパイを使って米政界に潜入するというスキャンダルを暴露した。AXIOS(アクシオス)は綿密な調査により、中国共産党女性スパイ、方芳さんがカリフォルニア州ベイエリアの大学に入学した後、中国学生会のメンバーとして米全土の政界に急速に浸透していたことを突き止めた。

【編集・制作】Visiontimesjp News


【国際ニュースアイズ】米官員を誘惑した中国共産党女性スパイ 発覚後帰国、そのほか総合ニュース


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【米国の思想リーダー】中国にある現代版「 ゲシュタポ」 その1、その2 [中共]

【米国の思想リーダー】中国にある現代版「 ゲシュタポ」 その1、その2
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=inrsverbBKI その1
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=4xj1-VBAzko その2
大紀元エポックタイムズ・ジャパン 2020/12/13

陳薇羽さんが11月12日の大紀元エポックタイムズ・ジャパンの動画でおっしゃっていました。

「全体主義の中国共産党こそが、彼ら「グローバリスト」の実験的な拠点であること。」

ディープステート達、すなわち「グローバリストにとって、独裁国・中国こそが世界の未来なのです。」と断言しています。

詳細は、以下を見て下さい。

【薇羽 看世間】 トランプ大統領が直面する大きな敵
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=UX2r68zgKIY

私Japaginの中では、中共とディープステートの関係は、仲間であるとは思っていましたが、今一つ整理できていなかったので、薇羽さんのお陰で理解できました。

今、トランプ大統領がそのディープステートと中共と戦っています。

法輪功学習者の方々に対する「臓器狩り」という恐ろしい行為は、ディープステート達の一つの悪行であるわけですが、これは決して他人事ではないということが分かります。

なぜなら、アメリカを主戦場として今行われている「善と悪」の戦いに負けた場合は、民主主義の大本山であるアメリカが共産化の道を辿ることになるという事です。

それは、アメリカにとどまらず、世界がディープステート達の手中に落ちることになります。

その具体的な社会の一つが、法輪功学習者で拷問の生存者でもある陳晶華さんが体験した世界であるのです。

このおぞましい世界は、もはや人間の住む世界とは言えず、大げさではなく、文字通り悪魔の世界です。

アメリカ人だけではなく、世界の善人が目覚め、立ち上がらなければならない「世紀の戦い」です。

以下が、アメリカの思想リーダー ヤン・エキレックさんがインタービューをしている動画です。

【米国の思想リーダー】中国にある現代版「 ゲシュタポ」 その1


【米国の思想リーダー】中国にある現代版 ゲシュタポ その2


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中国が外国人DNAを収集「生物兵器を製造」 [中共]

中国が外国人DNAを収集「生物兵器を製造」
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=_Rp2wMbB-JU
大紀元エポックタイムズ・ジャパン チャンネル 2020/12/10

一事が万事と言いますので、その意味では想定内と言えますが、それでも開いた口が塞がりません。
「どす黒さ」「醜さ」のオンパレードですね。

この情報も記録し、拡散する必要があります。

中共が、特定の民族集団を対象とする生物兵器を開発しようとしている。

その為に、外国人のDNAを集め、データベースの拡大を図っていると報道されました。

また、反体制活動家などの抑制のために、中国国民のDNA情報も集めているようです。



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【 12.11 役情最前線】日本の議員が提言「米国の制裁に追随しラム氏など高官の口座凍結を」 国際人権デー 香港の抗議豪州の新法 中共の一 [中共]

【 12.11 役情最前線】日本の議員が提言「米国の制裁に追随しラム氏など高官の口座凍結を」 国際人権デー 香港の抗議豪州の新法 中共の一
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=djFrnwikzro&t=594s
香港大紀元新唐人共同ニュース チャンネル 2020/12/11

本来、香港の人権問題に関しては、菅首相が遺憾を表明する程度の弱腰ではなく、日本政府として毅然とした声を上げるべき問題です。

アメリカの同盟国として、トランプ大統領にきちんと歩調を合わせるべきだと思います。

YouTubeは、セーフハーバーの12月8日が過ぎたことを受け、2020年の米大統領選挙の「結果を変える」試しみを防ぐため、バイデン候補当選を非難する動画や選挙不正行為を指摘する動画を禁止した。

声明では、「人々に権威ある情報」を与え、「間違った情報」や「有害なコンテンツ」を制限することを目的だとしており、一見正論のように聞こえますが、これで、YouTubeもフェイスブックやツイッターと同じように、踏み入れてはいけない領域に自ら足を踏み出したということになります。

一般的に「権威ある情報」とみなされていた主要メディアのほとんどはフェイクニュースメディアであったこと、それから主要SNSの「権威あるファクトチェック」も特定勢力の利益と結びついた言論弾圧であったことを多くの人が気づいています。

一般大衆への真実の声は、YouTubeを介して届いている面があるため、現実的には知恵を絞らなくてはならない事態ですが、これも、ディープステートとの戦いの一面ということにもなりますので、怯むこのなく進んでいきたいと思います。



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米国は更に14人の中国共産党幹部を制裁 [中共]

米国は更に14人の中国共産党幹部を制裁
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=Rp9TAJ4WOs4
看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン 2020/12/09

5月28日当時、日本の菅官房長官は、中国全人代常務委員会で国家安全法が採択されたことに関し、中国政府関係者に直接申し入れを行い、「深い憂慮を表明した」と記者会見で説明しました。

又、菅官房長官は、我が国は強い立場を直接、ハイレベルで中国側に直ちに伝達し、国際社会にも明確に発信をしているとも説明しました。

しかし、多くの国では指導者が中国に対し公式な批判を行っており、それに比較して日本の動きは「積極的ではない」といわれても仕方がない対応でした。

今回の立法議会員4人の失脚、そして15人の民主化議員の辞任に対しても「茶番」と言い放つ中国共産党の人権侵害に対し、日本政府が毅然とした態度を示せないことに恥ずかしさを覚えます。

何よりも、トランプ大統領が中共の本質がディープステートと一体であることを見抜き、歴史的な善と悪の戦いを行っている現在でも、日本政府がトランプ大統領の為に尽力できないということは、日本国は歴史的に大きな汚点を残したと思っています。

以下、看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパンさんの報道の主な内容です。

詳しくは動画をご覧ください。

アメリカ財務省が12月7日に、北京が香港の立法議会員4人を失脚させたことを受け、大統領令13936号に基づき、中国共産党第13期全国人民代表大会の常務委員会の14人の副委員長に対し、人権侵害と香港の自治権を侵害したとして、制裁すると発表しました。

制裁措置には、資産の凍結や特定金融取引に禁止等が含まれます。



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【訂正版】「ウォール街を利用してアメリカを片付ける」中共の専門家が暴露した [中共]

【訂正版】「ウォール街を利用してアメリカを片付ける」中共の専門家が暴露した
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=cKYBTA9lrfE
香港大紀元新唐人共同ニュース チャンネル

またまた、貴重な情報を報道して頂きまして、ありがとうございます。

本当に陰湿で、姑息で、卑劣で暗い所でモソモソと動く生き物は、気持ち悪いですね。

物事を善悪で認識すると、対立や争いといった波動の低い状態になりやすく、地球全体の集合意識としては望ましくないことを頭では理解していますが、まだまだ善悪の2元論を超えるのは私Japaginには無理なようです。

私なりに、この動画を理解してみました。

報道を見て、私の頭に浮かんだのが、ジョージ・ソロスです。

詐欺選挙システム会社との関係等で、彼は中共に取り込まれたのは間違いなさそうです。

世間では、イングランド銀行を敗北させた男として、天才投機家として、又慈善家として有名ですが、今回のアメリカ大統領選挙絡みで露呈した悪人ぶりを考えると、おそらく、慈善家は隠れ蓑で、投機も正当なトレーディング技術で資産を築いたわけではないというのが当たっていると思います。

ディープステートは地球人類を支配するために、働いてお金を稼がないとご飯が食べられない、生活ができない社会を作り出し、自分たちの仲間として欲深い人間を取り込んできました。

その為に、フリーエネルギーテクノロジーを隠蔽し、エネルギーと通貨発行権や医薬等、重要な利権を独占することで、地球の富のほとんどを少数の者が搾取し続けてきました。

この動画で言っているように、ウォール街の大物に利益を与え、金融界の中枢に浸透することができれば、アメリカをコントロールすることが可能で、アメリカの政策に影響を与えることができるわけです。

今回の大統領選挙でもドミニオン社との関わり等、ソロスの役割は小さなものではなさそうですが、この中共の専門家が得意げに話している戦略も、トランプ大統領には通用しないことが分かり始めているのではないでしょうか。



ユーチューブに削除される可能性もありますので、こちらもアップさせていただきます。
12.09 札束で買われたアメリカ$
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=IGstwncTazA



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中国企業、ドミニオン親会社に418億円出資 [中共]

中国企業、ドミニオン親会社に418億円出資
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=UdK9p41J8jE
大紀元 エポックタイムズ・ジャパン チャンネル 2020/12/06

大紀元 エポックタイムズ・ジャパンさん、重要な情報をありがとうございます。

アメリカ大統領選挙に対する、中国共産党の関与については、パウエル弁護士やリン・ウッド弁護士の話や、ドイツのドミニオンサーバーから繋がっていた4つの国の一つが中国であったという話は出ていましたが、今回、大紀元さんの情報により、更に具体的な証拠が出てきました。

以下、報道内容の概要です。

ドミニオン社と瑞銀証券の関係は、バイデン候補を当選させるため、中国共産党政権が米国大統領選に介入し操作したとの指摘を裏付ける新たな証拠となった。

ドミニオンは今回のアメリカ大統領選挙開始の1カ月前、中国当局と深いつながりのある瑞銀証券(UBS Securities LLC)から4億ドル(約418億円)の出資を受け取っていたことが、米国証券取引委員会(SEC)の文書(有価証券の募集に関する登録義務免除の申請書類)から明らかになった。

瑞銀証券の株主は、中国側が同社の約75%の株式を保有しており、オースティン社の調査では、北京国翔33%、USBグループ24.99%、広東省交通集団有限公司14.01%、中国国電集団公司14%、中国糧油食品輸出入集団有限公司14%で民営企業のUSBグループを除いた4社は、全て中国当局の国有企業又は、広東省政府の配下企業です。



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