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【啓明の笑談】中国共産党体制内の叛逆者 195万人分の党員機密データ流出、 習近平 四面楚歌 [中共]

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<br/> 【啓明の笑談】中国共産党体制内の叛逆者 195万人分の党員機密データ流出、 習近平 四面楚歌
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=WLC0yF3dJTA
看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン 2020/12/18

12月14日に私のブログでアップした「オーストラリア政府が、世界中で活動している中共のスパイ名簿をリーク」オールドメディアが伝えない海外のニュース BonaFidr 2020/12/13で

「諜報機関は、魑魅魍魎の世界であるでしょうから、特に今、善と悪が戦っている時期のスパイ名簿のリークという事をどのように捉えるかは、素人には分かりませんが、双方向から、続々とディープステートと中共の包囲網が出てきたと思いたいですね。」と述べました。

今回の動画で、啓明(けいめい)さんが、しっかりとした分析をして下さっています。ありがとうございます。

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以下は啓明さんの分析の概要です。

党員の機密データ流出は、中共内からのリークであること。

一つは中共内部の権力闘争で、習近平の対立勢力からのリークの可能性があること。

もう一つは党内の正義の人達からの意図的なリークの可能性で、今までは可能性が低かったが、今の状況ではこちらの可能性は非常に高いと思うこと。

勇士に敬意を表します。とおっしゃっています。

又、中共が2020年のウイルス流行を隠蔽し、「戦狼外交」を利用して対応したことで、中国共産党体制内の人が相次いで寝返りました。

それから、香港、台湾、新疆、インド、南シナ海等、多くの問題で間違った判断を下し、さらに米中関係を冷戦以来最悪にしました。

更に、2020年米大統領選挙の不正行為に関与し、アメリカ民主党に影響を与えたとの報道もあります。

そのため、これら多くの問題が、中国共産党の終焉につながり、世界の民主主義国家が中国を追い込んでいます。

従って、体制内の多くの官二代、三代までもが次々と寝返っています。

共産党体制は弱肉強食です。

中国共産党体制維持のために、習近平と一緒に最後まで行く気がある人はいません。

今後は、共産党の暴政に立ち向かう人が増える見込みです。

リークした情報には、世界各国の中国共産党の諜報活動が含まれていると言われており、中共の友邦国でもなかなか受け入れられません。

世界的な中国共産党粛清の流れが起こるに違いありません。

リーク情報は、確かに各国の防犯対象になると思います。

特にクリーンアップをしているアメリカにとっては、非常によい情報を提供していることになっています。

習近平氏にとっては、一番致命的です。

中国共産党が最も恐れているのは、内部から解体されることで、これが解体するための最速の方法だと思い
ます。

今回、党員リストが流出したことから見れば、神様も中国共産党を倒しています。

中国共産党の終焉は天象の変化で、必ず滅亡します。 もうそろそろですね。

米総選挙が終わった瞬間から中国共産党は長続きしないはずです。

共産党の終焉については、今までは外部には二つの憶測があり、以前は習近平氏が中国共産党を解体し、民主化と自由の方向に向かうという話もありましたが、現在はこの可能性はほぼなくなり、ほとんど不可能になってきています。

もう一つは、時がくれば内部から本物の勇士が出てきて、江沢民や習近平を逮捕し、中国共産党を解体する可能性があります。

そして、今はこの可能性がどんどん大きくなっています。
*************

私Japaginは、啓明さんの分析を聞いてハットしたことがあります。

以前、何で見たかは忘れましたが、プーチン大統領となんと習近平氏もホワイトハット側であるという話です。

一般的には、荒唐無稽な話ですが、啓明さんが言われているように、習近平氏は多くの失敗を続けざまにしてきました。

そのことで、自由主義国家が中共の危険に気づき、ある程度の包囲網が築かれたこと。

もう一つは、中共の最後の仕上げと考えられるアメリカ大統領選挙に、露骨に大規模に関与したことで、潜伏していた自由主義国家の敵国や人々が浮上してきたこと。

この事実からは、乱暴な推測とは思いますが、啓明さんの言われる「習近平氏が中国共産党を解体し、民主化と自由の方向に向かうという話」がまだ進行中である可能性も残っているのではないかと思いました。

それと、習近平氏の政敵の江沢民は、法輪功学習者の方々への迫害の張本人で極悪人です。

その政敵である習近平氏は味方といえます。敵の敵は味方と言います。

12月8日に私のブログでアップした「【薇羽 看世間】嵐の前夜、トランプ氏の重要演説 ワシントンの第3の予言に記されたアメリカの最終的な運命」
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=2QGNG0cMhw0&t=91s
大紀元エポックタイムズ・ジャパン チャンネル 2020/12/07で

アメリカ建国の父と言われるジョージ・ワシントン氏への第三の啓示として、
「暗闇の天使が再びトランペットを唇に当て、恐ろしい音を吹き出しました。」「一瞬彼の頭上から何千もの太陽のような光線が降り注ぎ、アメリカ大陸を覆っていた暗雲を突き破り、それらを突き破りました。それと同時に、連邦という刻字が輝いている天使は、片手にアメリカ国旗、もう片手に剣を持ち、無数の白い精霊を伴って空から降りてきました。」

ちなみに、私は、2016年からジョージ・ワシントンはトランプ大統領の過去世であると知って(信じて)います。

通常、天使は暗闇ではありませんので、この啓示の中の「暗闇の天使」という言葉が気になっていました。

「暗闇の天使」の意味が、「暗闇の中にいた天使が」という意味であれば、頓珍漢な解釈になりますが・・・

ここの所、隠れていた真実が多く噴出してきており、まさに「顎が外れそうになる」くらいの驚きの連続ですが、おそらく「神の計画」は計りしれないくらい複雑で緻密で完璧であると思いますので、「真っ黒と思われている習近平氏」が実はトランプ大統領と同じく自由主義を守った英雄である可能性は残っていると思います。

【啓明の笑談】中国共産党体制内の叛逆者 195万人分の党員機密データ流出、 習近平 四面楚歌




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