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(衝撃ニュース)中国○○党の解体 [中共]

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<br/> (衝撃ニュース)中国○○党の解体
ソース:https://www.youtube.com/watch?v=maAcYqeTvzE
Miyoko Angel 2 2021/01/31

佐野美代子さん、ビックニュースありがとうございます。

ここの所、私Japanは、アメリカは大丈夫そうだから、あとは日本は日本人自身で、国内に浸透している中共を排除していかなければならないと思い、馬渕睦夫氏が強調しておられた、「日本人は歴史の真実を知る必要がある」「日本は、本当の保守政党の再編が必要である」という考えに同調し、それは、これからも変わらずに大事なことであろうと思っています。

しかし、トランプ大統領が中共の解体を早い段階で計画して下さっているということを知り、これはなによりも朗報であると思います。

佐野さんがおっしゃっていますように、まず、前提として習近平はホワイト側であるということです。

このことを理解していないと、中共の解体が早期に可能だということを信じられません。

私は、以前にジョージ・ワシントンの第三の予言絡みの動画、記事を数回アップしました。

「暗闇の天使が再びトランペットを唇に当て、恐ろしい音を吹き出しました。」「一瞬彼の頭上から何千もの太陽のような光線が降り注ぎ、アメリカ大陸を覆っていた暗雲を突き破り、それらを突き破りました。それと同時に、連邦という刻字が輝いている天使は、片手にアメリカ国旗、もう片手に剣を持ち、無数の白い精霊を伴って空から降りてきました。」というものです。

私は、この中の「暗闇の天使」という言葉が一つのポイントになるのではないかという「勘」で今まで考察をしてきました。

一つが、恩赦を受けてトランプ大統領の元に再び戻ったロジャー・ストーン氏は、政界の魔術師と呼ばれ、ニューヨークタイムズは、ロジャー・ストーンは卑怯な人間であり、暗黒の天才であると呼んでいると言っていることから、ストーン氏がこの「暗闇の天使」であるという可能性を記事にしました。

もう一つが、「習近平氏の政敵の江沢民は、法輪功学習者の方々への迫害の張本人で極悪人です。」
「敵の敵は味方と言いますので、江沢民の政敵である習近平氏は味方といえます。」

「習近平氏がソ連を内部崩壊させたゴルバチョフ氏と同じように、内部から体制を崩壊させるという可能性がゼロではなく、まだ残っているのではないかという意味で言いました。」と書きました。

【遠見快評】パウエル暴露の証拠からドミニオンと江沢民の関係が浮上
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=O5c0ylJ2DIs
大紀元エポックタイムズ・ジャパン

長くなりますが、昨日2021年1月30日に、石平氏の週間ニュースで、習近平氏が1月22日の中国共産党中央規律検査委員会で重要講話を行った内容として、「反腐敗闘争の現状は依然として厳しい、油断してはならない」と言ったというのです。

石平氏は、「習近平氏が既に2019年1月7日に、反腐敗闘争の勝利宣言を出したことがあるにも関わらず、改めて言及したことは、単に今までの経済腐敗が焦点ではなく、政治問題と経済問題が重なる党への不忠誠を対象として、政治的粛清をしていくという意味です。」とおっしゃっています。

ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=_obZcRkhEmA
石平の中国深層分析と中国週間ニュース解説 2021/01/30

これらからは、「暗闇の天使が再びトランペットを唇に当て、恐ろしい音を吹き出しました。」というのは、習近平氏の政治粛清が始まったということを、ワシントンへの啓示である予言は言っている可能性が高くなりました。

又、米国の元消防士・敬虔なクリスチャンであるマーク・タイラー氏の「トランプの予言」という本の中で、既にいくつも予言を実現させていますが、その予言の一つに「トランプ氏が中共政権を終わらせる」という神のお告げを受けたと書いてあるものがあります。

神様のお告げ:米元大統領2人が逮捕される トランプ氏が中共を終わらせる
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=-8VGP3TLBMs
香港大紀元新唐人共同ニュース チャンネル 2020/10/26

これらが、リンクしていることで、「いよいよ中共の解体が始まるのだ。」とう実感が湧いてきました。

また、神聖なる計画がなぜこれほどまでにDS側に自信を持たせたまま進めなければならなかったかという理由も理解できました。

中共はDSが育てたという情報もあり、その中共が1000人計画等でDS側の意に沿わなかったことから、いわば仲間割れ状態が発生し、結果、中共対DS対鉄のトライアングル(トランプ・プーチン・安倍)の戦いの構図になったという分析もあります。

その後、安倍氏が、2020年7月23日に、CSISレポート「China’s Influence in Japan」を公式に突きつけられた後、待ったなしの課題に対して、親中派の二階氏と今井氏を道連れにして辞任しました。

プーチン氏もアライアンス側という話とそうではないという話が入り乱れており、安倍氏も総理を辞任したことで、鉄のトライアングルは崩れたわけです。

その後、二階氏、今井氏の復活と、菅総理の構造改革路線という、グローバリズム一直線の日本を心配していましたが、トランプ大統領が2月中には中共を極秘作戦で解体、崩壊させるという情報は、本当にありがたく心強い限りです。

(衝撃ニュース)中国○○党の解体



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