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米大統領選の行方は?天才予言者ジーン・ディクソン 2020に善悪の大決戦が到来と予言 [予言]

米大統領選の行方は?天才予言者ジーン・ディクソン 2020に善悪の大決戦が到来と予言
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=dVkdYOgpLtk

上記動画の中で米大統領選のことや予言者ジーン・ディクソンのこと、トランプタワー上空で「バーン」と落雷があったこと等が語られています。

少しリサーチをしたところ、
アメリカの予言者ジーン・ディクソン著の1971年に出版された書籍「栄光への招待」で下記のような予言があります。

アルマゲドンの戦いは2020年に行われます。 そして、その 2020年から 2037年は、おおよそ、キリストの再臨を称えるときになります。 (略) 私たちは自分が持つ「能力」を認識しなければなりません。真実の能力は、異なる楽器で演奏されるオーケストラの交響曲のように、すべてを調和させて、より良い宇宙を作っていくのです。 ビジョンが形成され始めると、私の周囲の空気を含めて、すべてが変化します。 そのとき、まるで私はもはや同じ環境の中にいないようになります。 そのときには、言葉では言い表せない平和と愛を感じます。私は一人で立ちます。いかなる世俗的なものも私に触れることはできなくなります。

というものです。

また、
「ABCニュース」のシカゴチャンネルの公式ツイッターアカウントは、トランプタワーの落雷に関する情報をリツイートしました。
その落雷の一つは、異なる方向から発生したものが繋がり、V字の形を描いているものです。
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2020年に最終的な善悪の戦いが行われるというジーン・ディクソンの予言は、まさに今ディープステートとホワイトハット側の戦いのように思えてなりません。
そして、V字の落雷もトランプ大統領の当選を暗示している。正義の勝利を予言しているように思えます。
あくまでも、時間軸と確定的なことは分かりませんが、素晴らしい地球への変化を信じて努力したいと思います。

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