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天意を読む【第84回】 [予言]

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<br/> 天意を読む【第84回】
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=WpCvnAGnANI
張陽チャンネル

張陽さんは、トランプ大統領が勝つことは天意であると思っているが、どのプロセルで勝利するのかを天意を忖度して考えていらっしゃいます。

張陽さんが、「アメリカの共和が中共の浸透により、もう死んだのです。」と言いました。

私Japaginは、張陽さんの「天意」を忖度するということと、「もう死んだのです。」という言葉でハットしました。

私のブログで以前アップした、「新約聖書の福音予言」の話があります。

コリント15章51、52節とテサロニケ4章16節は、「torunp(et)」がパウロの手紙で2回言及されています。

テサロニケ4章16節
「主は、号令と、御使いのかしらの声と、神の「torunp(et)」の響きのうちに、ご自身天から下って来られます。」

コリント15章51節
「聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみなが眠ってしまうのではなく、みな変えられるのです。」

コリント15章52節
終わりの「torunp(et)」が響いて、たちまち、一瞬のうちに死人は朽ちない者によみがえらされ、私たちは変えられるのです。」

私は、奇跡等の「印」や予言も張陽さんが言う所の「天意」の一つと考えます。

特に、新約聖書の福音予言のコリント15章52節は、以下のように置き換えることが可能です。

「トランプ大統領の意を受けて、最高裁の最終的な決定により、一旦死んだアメリカの共和が、よみがえらされ、二度と腐敗しない人々に変えられるのです。」

但し、「神の天意を受けた」トランプ大統領は、2018年9月12日に、アメリカの選挙に干渉する外国勢力に制裁を加えるという「緊急執行命令」に署名(按排)をしています。

すなわち「天意」は、最高裁での決着の一択だけではなく、大統領令の発令も按排していると言えます。

しかし、コリント15章52節の「終わりの・・・、一瞬のうちに・・・、死人は・・・、よみがえらされ・・・、変えられる・・・」を考えると、トランプ大統領が再選することを天意は言っているのではなく、アメリカの自由と民主主義をよみがえらせると言っています。

それは、多くの人々が目覚めることが不可欠になります。

従って、私も、張陽さんの読みのようにトランプ大統領の強権ではなく、アメリカ憲法の枠内で勝利することが人々の目覚めを誘い、真の意味で自由と民主主義がよみがえることであると思います。

多くの人々が目覚めた後の、混乱を静める為の大統領令発令の按排は生きていると思います。




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