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マウイ島の惨事は、DSの巨悪を始めて知った時以来のショック! [DS]

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<br/> マウイ島の惨事は、DSの巨悪を始めて知った時以来のショック!
2023/8/29

2020年のアメリカ大統領選の頃から、大規模な不正選挙をきっかけにディープステート(DS)の姿が表面化しました。

その後、この3年間は闇の勢力とホワイトハットの戦時中といえるわけですから、そのダイレクトな軍事情報は我々一般人は知る由もないという状況は当然とも言えます。

その中、DSの存在を確信した私も、ネットで飛び交う情報を複合的に考え、第六感も駆使して情報の取捨選択をしてきました。

それでも、多かれ、少なかれ、間違いや考え違いをしてしまう可能性があることを自覚しつつ、自分の全霊をもって判断をしてきました。

そんな私ですが、マウイ島の惨事がきっかけで、今までの私の判断、認識が甘かったかもしれないと思うようになりました。


今までの私のスタンスは、以下の通りです。

闇の勢力の地球外生命体であるエンリル一派やシカール・ドラコニアンやネブ・ハイブ族等は銀河間連合や銀河連合が太陽系から追放してくれた。

地球のDS勢力も、地球アライアンスがそのトップ層をことごとく退治した。

従って、王室、貴族、政界、大企業、メディア、法曹界、世界機関、権威機関等、権力の中枢にいたDSトップ層は全てホワイトハットのコントロール下にある。

世の中を混乱させず、人々を分断せず、内戦を起こさずに大衆が真実を知るために、ゆっくりと進めている。

その為に、クローンや役者を立ててダブルに人物を演じさせている。

勝負は決しており、残っているDS残党には大した力がないので、地球アライアンスが時間を掛けて炙り出し退治している。

ウクライナ紛争については、地球アライアンスが混乱を避けるために、秘密裏に地下でDS退治を行っている。地上の戦争状態はメディア用の動画として作り物である。

私の認識は、このようなものでした。

しかし、8月8日にマウイ島の事件が勃発した時は、地球アライアンス軍側の攻撃なのか、それともDS残党の仕業なのか判断がつかない状態でした。

明らかに、指向性エネルギー兵器が使われた形跡があったが、DS残党にはそんな力は残っていないのではないかと思っていました。

しかし、報道されている民間人の犠牲者が本当だとすると、それが数人から数十人であっても、ホワイト側の攻撃としては犠牲者が多いことで、これも疑問符状態でした。

従って、戸惑いつつも信頼できる情報が出るまでは、判断を保留していました。

そして、信頼しているエレナ・ダナンさん経由のイア(エンキ)とソーハン情報が8月29日にno+eブログとマータ・マイエットさんのブログに掲載されました。

是非、皆さんも直接ブログの方でもご確認して頂きたいと思います。

https://note.com/drgngod/n/nb5bf55eb6fbc  Dragon Godさん no+e

https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/ec47d6f452607b4b57d56a1e965f1e1b マータ・マイエットさん ブログ「真実の泉-ディスクロージャー」


エレナ・ダナンさんからの情報で、私が「DS残党は大した力は残っていない」と思っていたことが間違いであることが分りました。

ただ、まだ疑問点がなくなったかというとそうではありません。

それは、今回地球アライアンスがDSのステルスの衛星からのDE(ディレクト・エナジー)兵器攻撃を防げなかったのであれば、「なぜ今までトランプ大統領の暗殺を防ぐことができているのか」という点です。

矛盾を感じます。

しかし、ここはひとまず、DS残党もまだ力を持っていると考えざるを得ませんが、上記の疑問は残ります。

以下は、マウイについてのエレナ・ダナンさん情報の一部を自分用にまとめたものです。


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マウイの真実がイア(エンキ)から語られた。

結論はDS残党が行った黒魔術の仕業だった。

地球で何万年も続いていたことが、その張本人であるエンリルやシカール・ドラコやネブが太陽系を去ったあとに再び繰り返されたということ。

土地の明け渡しを拒否し続けてきたハワイアンを攻撃した。

ラハイナは、地球の重要なグリッドの接点がある場所であり、それは自然に存在するポータルでもあった。

そのポータルはマナフー(プレアデス)に繋がるポータルであった。

DS残党は、その土地の磁場エネルギーを反転させるために大量の生贄が必要であった。

恐怖心、酷い痛み、肉体的、精神的、感情的な痛みを起こす事で、その土地のエーテル領域に残酷なショックを与え、ポラリティー(極性)を反転させることをやった。

合わせて、アメリカの地下基地からの天候操作もあった。

使われた兵器は、DS衛星からのDE(ディレクト・エナジー)兵器である。

防げなかったのは、この衛星がステルスであり、探知できないものであったため。

銀河連合は、数年前からDS衛星を探し出して都度、機能不全にしていたが、いくつもあり全てを破壊したわけではなかったこと。

銀河連合は、地球外生命体たちを太陽系から追放したが、原則、地球の領域は地球のアライアンスが守らなければならないこと。

現在は、地球が銀河連合に参加できるかどうかのテスト期間に当たる。

地球が銀河連合のメンバーになるまでは、銀河連合が直接関与し介入する事が出来ないこと。

特に今回、マウイの件については、地球アライアンスから要請が出されなかったということ。

ラハイナで行方不明になっている子供達は人身売買組織に連れて行かれたが、生きていること。

そのため、現在地球アライアンスが救助している過程にあること。

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マウイのことがきっかけで、今までの情報を改めて見直しました。

2021年10月26日 エレナ・ダナンさんに銀河連合の戦闘基地 高官 アルダーナさんからメッセージがありました。


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「私の名前はアルダーナです。この銀河の中の貴方方の太陽系にある宇宙連合の戦闘基地の高官です。

貴方方は、気を強くもって、それを維持することをお願いします。

貴方方の星の地下は一掃されました。月も太陽系の全ての星々は、邪悪な存在達から解放され自由になりました。

テラ(地球)は、邪悪な存在達が支配していた最後の星でした。

もう解放されましたが、まだその状態から解放されていない人々が沢山います。

これからは、全て貴方次第です。自分から立ち上がり、自分から声を上げるのです。これからの選択は、貴方次第です。

我々は、貴方の星から邪悪な存在達を排除しました。

だから、これからは、貴方達次第です。

自由を選択するのか?まだ過去の世界に依存するのか?全ては自分次第です。

貴方の闇の政府と手を組んでいた種族は、テラから排除しました。これは、我々の勝利ではありません。貴方方の勝利です。

我々は、テラのものではない存在達を排除しただけです。

これからは、貴方方が自分の星をケアしていくのです。
自分達のために立ち上がりなさい。マインドコントロールはもうありません。そこから外れなさい。

自分の真の力を引き出し、個性を輝かせ、自分の思考が自分のものである様に、自分だけのものである様にして下さい。

貴方は、誰のものでもありません。自分だけのものです。

これからの貴方の運命は貴方の手にかかっています。

我々はやるべき仕事を果たしました。

これからは、自分達のために立ち上がり、まだ貴方達を支配しようとしている存在達に対して戦って行きなさい。

闇の政府の背後にいた地球外の種族は、完全に地球から追放されています。

これからは、地球の人類が最後の仕上げをする時です。これからの作業は、我々の管轄外になります。

勝利を仕上げてください。

恐れを植え付けるようなマインドコントロールに屈せずに、気を強く持って、地球の為に立ち上がりなさい。

テラの人類よ!自分達の運命に従い、舞い上がれ!

銀河連合の戦闘基地の高官アルダーナでした。」

****************


それから、銀河連合の高等司令官であるソーハン・エレディオンさんやエレナ・ダナンさんも、今までの会話内容でDSがまだ力を持っていると判断できる言葉がありました。


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2023.5.6 「土星の月ミマス会議でネグマク種族と初対面」

ネグマク種族が、テラ(地球)にまだいるシカール・ドラコとのハイブリッド達がどこにいるかを探し当てるために、銀河連連合、特に遺伝子研究部署との会議のため太陽系に入ってきた。

銀河連合は、そのハイブリッド達を常に監視していますが、銀河での裁判において、今はまだ彼らを地球から排除せずに様子を見るという判定が出ています。このドラコとのハイブリッド達の多くは、CIAなどの情報機関におり、偽情報を流すことを仕事にしています。


2023.6.5 ソーハンからの伝言

レプティリアンやグレイからのチャネリングを受けている方は、そのチャネリングをやめる必要がある。
チャネリングなどを使って、まだ人々を操ろうとしています。

今はまだDSがパワーを握っているので、イーロン・マスクも注意深くやっています。


2023.8.7銀河連合からの最新情報 マイケルサラ博士の質問に対してのソーハン・エレディオンの言葉


シカール・レプティリアンとオリオンのネブ・グレイの退行的な勢力がこの星系から追放されたからです。

ディスクロージャーが可能になりました。

しかし、いまだに確かにディープステートはその計画を邪魔しようとしているでしょう。

ただ、無視すればよいのです。

DSはほとんどの力を失いました。彼らのトップはいないのです。

20&Back(20年間活躍後、クローンとして元の年齢に戻るプログラム) もDSが完全に崩壊したら、終わります。

貴方が中国と呼ぶ国は、DSと沢山繋がりを持っています。
中国全体がDSではありません。中国政府のよい派閥は、自分達が完全に独立した自治国になるように努力しています。

ルナ(月)は今テラ(地球)の管理下になりましたので、地球人のものであり、地球人が問題を解決していかなければいけません。
我々が関与するのは、テクノロジーが地球のアライアンスが運営する工場にて交換される時だけです。

月において、銀河連合は、地球のアライアンスとのみ関わっており、テラから来ている他の組織や企業がやっている事には関与しません。

医療機器(メドベッド )は、DSが完全に崩壊したら、テラに持っていく準備をしています。

リバース・エンジニアリング(逆行分析)したプロジェクトを公開しなければならない法律は、2023年の終わりに起きる計画でしたが、まだテラの政府には、DSがいますので、完全に地球のアライアンスの計画通りに進んでいません。

2024年の中頃になるでしょう。この結果、大きな変革が起きるでしょう。

全て上手くいけばですが、上手く行くと私は信じています。

その頃から軍が政府の重要な部署を管理して行く事になります。

軍のリーダー達が政府の中に多く入る事になり、暫く移行の期間だけ、重要な役職は軍が管理し進めて行く事になります。

DSが崩壊する事になりますので、これは絶対必要になります。

今は、これ以上の詳細を教える事は出来ません。

上手く計画が遂行される為に秘密を漏らす事は出来ませんから。

まだダークな派閥がいますから、そことのゲームに勝つ為に計画を漏らすことは出来ません。

どうか、皆さんご理解下さい。

これは真実です。

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シカールのハイブリッドはまだCIAのような機関におり、それを銀河連合も監視はしているが、排除しない理由は、地球人の覚醒にはまだ「DSが必要だ」という判断をしていると考えられます。


闇の勢力との勝負はついたというのは間違いではないと思いますが、終わったわけではないですね。

相変わらず、極悪なことを許している。私達がそれを防げないでいるというのが現実です。

私達、地球人が終わらせなければ、止まらないということですね。


8月26日にエレナ・ダナンさんの歴史的な書籍「THE SEEDERS」が届きました。

それによりますと、ネブ達は太陽系から立ち去りましたが、危険な置き土産を置いていったそうです。

それは、「ブラック・グー」と呼ばれる闇のプログラムです。

その目的は、人々の心から全ての希望を消し去り、大衆に諦めさせ、ひざまずくように仕向けることです。

予言者の帰還、地球外からのスーパーヒーローの大量出現、宇宙規模の事件やソーラーフラッシュが地球を救い、皆のスピリチュアルなアセンションを活性化する・・・・・、こうしたことによって、人々を受動的にして幻想に力を捧げるよう追い込むのです。

そして、その間も闇の者達は、にっこりと微笑みながら、その計画を展開し続けました。

「光の銀河連合」、「プレアデス人」、「アルクトゥ-リアン」、「アシュタール・シーラン」、「アシュタール・コマンド」、「スワルー」、「フラットアース」、「サンジェルマン」、「サナンダ」、「エルサレム船」等・・・が「ブラック・グー」と呼ばれる闇のプログラムの一部です。

私も、正直この「ブラック・グー」プログラムに繋がってしまい、受動的になった自覚があります。

真実の情報に触れ、殆ど正しい判断ができているのに、一方では「DS残党は大した力がなく、地球アライアンスが退治してくれる。」、「宇宙的なイベントが地球におよびアセンションを助けてくれるのではないか」、「一番大切なのは自分の波動を高めることであり、又善悪二元的世界観を超えることが大事」と思い、結果、受動的になっていました。

ネブにしてやられた、一人と言えます。

しかし、気付いた今、考えを改め、能動的に生きることが大事であると分りました。


「ブラック・グー」の問題に関して、ザ・ナイン(9つの高次の意識体)がエレナ・ダナンさんにくれたメッセージがあります。

「真実は幻想を払しょくする」

自分の魂の光を輝かせ、その愛を分かち合い、真実を語り、広めていくこと。

「ブラック・グー」を生かさないためには、愛、高周波、ポジティブ、そして真実を拡散すること。

そして希望です。


極悪宇宙人とDSトップ層は居なくなったのは事実です。

少し未来的には、もう勝負はついているというのも本当でしょう。

しかし、その仕上げは私達地球人の仕事であるということです。

長い目では楽観でよいでしょうが、改めて、DS残党がまだ力を持っているという現実を念頭に置いて、油断せずに、悪事を終わらせるための一駒として役立ちたいと思います。


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