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ディープステート勢力(DS)の手口! [DS]

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<br/> ディープステート勢力(DS)の手口!
2023/7/30

DSは、現在はそのトップ層達と組織は崩壊しています。

未だに、世界中のDS中間層や末端DS達の逮捕は続いているようですが、勝負はついています。

新地球に向けての「黎明期」に生きる「建国の父、母」の私達ですが、いまだに私達や地球に何が起こっていたのかということに気が付かない人々が多くいます。

今日、「X」で小泉純一郎はレイプ犯、殺人者という切り口の番組がアップされているのを見ました。

過去のテレビ特番かなにかと思いますが、ディープステート勢力の戦略、戦術、常套手段を知るためには、具体的で分かり易いと思い取り上げました。

気付きのキッカケになればうれしいです。

以下、番組の内容の要点です。

****************

裏の情報に詳しいベンジャミン・フルフォード氏が発言しています。
「愛人であった新橋芸者の小はんは、小泉純一郎が首を絞めて殺した。」と

本名 奥貫浩美さんは、31才の時1992年5月12日の午後3時頃、三田の高級マンションで変死した。

死亡推定時刻は、10日の日曜日。

発見者の母親の和子さんは、「つかれました。ごめんなさい」という遺書があったと聞かされても、死因は自殺ではないと明言していました。

検死の段階で自殺と断定され、解剖はされなかった。

彼女の親戚からの話では、三田の高級マンションの購入時は、小泉純一郎からお金を出してもらい、月々の手当も貰っていた。

小泉は、慶応大学時代の1967年4月にレイプ事件を起こし、神奈川県警に逮捕歴があり、精神病院で有名な松沢病院に入院していたなどとも言われている。

小泉は、2か月間入院の後退院し、その後羽田を出発して留学という名目で日本を離れ、慶応大学には休学届け出をしたようです。

その35年後には、総理大臣に就任することになります。

ジャーナリストで作家の木村愛二さんは、「周りは知っていることなので横須賀市では有名な話、慶応大学では有名な話です。」

「しかし、警察は発表しないことで正式には証拠がないということになっています。」

更に、木村氏は、「これをCIAは利用した。弱みを知りDSの仲間に引き入れた。」と発言しています。


CIAの職員ラルフ・マギーは、「CIAは諜報機関ではなく、秘密工作を行う機関である。」、「外国政府を転覆させたり、支援したりすること。」、「偽情報の流布です。」と言っています。

やり方は、政治家等の個人情報を逐一把握し、それを元に脅迫、交渉してくるのが基本。


実際、日本はアメリカから「年次改革要望書」というものを突きつけられ、「派遣法の改悪」、「郵政民営化」などを行わされてきた。

要望書の存在を自身の本に書いたノンフィクション作家の「関岡英之氏」が、「年次改革要望書は日本の近未来の予言書とも言えます。」と言っています。

「年次改革要望書」は、1994年からアメリカの通商代表部によってまとめられ日本に送られていた。

アメリカ議会調査局に8年間努めていた浜田和幸氏は、「ひとつの会社に縛られず、もっと自由に才能を発揮できるには派遣法を改正しましょう。」、「これが世界の流れですよと、このように日本は口車に乗せられたということです。」と言っています。

1999年、労働派遣法の改正によって殆どの派遣労働が自由化された。

日本の強さは終身雇用と年功序列であると分析していたアメリカは、それを壊せという報告書がまとまった。

関岡英之氏は、アメリカの国益、アメリカの企業の利益が要求の元になっている。と述べている。

外務省に長年勤めてきた「天木直人氏」は、日本の外交の9割9分が対米関係。

その対米関係を損なうような仕事をするとマイナス評価を食らう。

アメリカの要求に憤りながらも従わざるを得ない。

郵政民営化については、アメリカは百数十兆円という莫大な国民のなけなしのお金(貯金や簡易保険)を、民営化という形にして、アメリカの金融資本に使えるようにするのが目的であった。

要望書には、郵便局の「簡易保険」を削減または廃止の検討をすることを強く求めると書いてあった。

結果、その後、日本は非正規雇用者、貧困者、貧困学生が爆増し、国力が低下したということです。

****************

以上が、大まかな要点です。


小泉純一郎が慶応大学の学生の頃は1962年頃、総理大臣は2001年~2006年まで務めていましたので、この当時の世界は、アメリカを含めディープステート勢力全盛期でした。

世界の権力者、大資産家、宗教団体、権威機関、国際機関、政治家、大企業、法曹界、医薬業界、メディア等の中枢は全てDSの範疇に落ち、腐敗仕切っていた時代でした。

従って、番組でアメリカ、CIA、アメリカの通商代表部、「年次改革要望書」等は、全てが「DS」と言い換えることができます。

この番組内に登場する識者では、ベンジャミン・フルフォード氏以外の人はDSのことを念頭においていないのではないかと感じます。

以前にも、記事にしたことがありますが、DSはあらゆる才能がある人や頭角を現してきた人物は自分たちの組織に引き込む、抱え込むということを行います。

その為にDS達はノーベル賞や国際機関や300人委員会等の非政府機関や権威機関、そしてハリウッド等を創りコントロールをしていたわけです。

仲間に引き入れる手段として、個人情報を徹底的に取得し、隙があれば悪の道に引っ張り込むということです。

隙といっても人間には色々な欲がありますから、ソフト路線の戦術であればハニートラップを仕掛け、名誉欲であれば権威付けを行い、有名欲であればスターとして売り出し、金銭欲であれば買収・贈賄、犯罪を隠蔽したことがあれば恐喝で、というようにあらゆるトラップを設けているのです。

更に、DSの特徴であるのは凶悪犯罪組織ですから、児童虐待、児童性愛、人身売買、アドレノクロム売買、臓器売買、麻薬取引、暗殺、殺人、成り代わり等に関わらせることによって段々と闇の深みに引きずり込み、悪の道から抜けられないような仕組みを作ったのです。

大規模的には、テロ、戦争、パンデミック、大事故、地震、気象操作の計画・実行にまで及びます。


よくDSの戦略の引き合いに出すのが、ジョンソン大統領の大統領顧問であり、カーター大統領の補佐官も務めた「ズビグネフ・カジミエシュ・ブレジンスキー」が言及した言葉です。

「まず、その国の民主化(選挙で代表を選ぶ)を行い、それを外から干渉・介入を行ってDS政府にする。」

「そして、次に国営企業の民営化を行い、外資が民営化された経済を乗っ取ることで、その国をグローバル化する。」

「グローバル化市場は、外資が自由に我が物顔に自由に振舞える世界ということですから、中小企業などは巨大企業に飲み込まれることは必然の社会となる。」

「先進国に対しては、ポリテカルコレクトネス(少数派優遇政治 人種・性別・宗教・マイノリティー等に寛容)政策を行い、例えばBLM、中絶権利擁護派、アンティファ等を作りだし、権利を主張させて騒ぎ立て、社会を分断させ、多数派と対立させ紛争を起こさせる。」

上記の考えは、「グローバリズム」ということです。

独裁のための「偽の自由化」と言えます。

小泉純一郎元総理が、実際にレイプや殺人を行ったのかどうかは分かりませんが、その当時の小泉氏の情報やDSの常套戦術を考えると、目を付けられたという可能性はあると思います。

実際、当時の小泉総理大臣は、労働派遣法の改正と郵政民営化政策を強力に実行し、その結果、国力を弱め、グローバリストに門戸を開き、大きく国益を損なった「国賊」であると言えます。

その当時、コロッと騙され、自民党に投票をしていた自分が情けなく思い出されます。


DS達は自分たちが奴隷たちをどのようにでもコントロールできる存在として「有頂天」になり、その「残虐性」と「驕り」により自滅しました。

善良なる異星人の方々のお陰で我々地球人は奴隷社会から解放されました。

DSが崩壊し、又DSの造ったマトリックス(主要干渉要素)が理解できた現在、新地球に向けて自分ができることをやっていきたいと思っています。




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by QuentiUrinc (2023-08-01 09:26) 

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