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CERN(セルン)は重要なポイントでした! [DS]

CERN(セルン)は重要なポイントでした!
2022/7/17

CERNは、1952年にヨーロッパ合同原子核研究機構が共同で原子核物理学研究を進めるために設立したものです。

スイスとフランスの国境地帯にある世界最大の素粒子物理学研究所です。

CERNに関して一般的に有名なものは、Large Hadron Collider(大型ハドロン衝突型加速器 通称LHC)で、全周約27kmに及ぶ世界最大のコライダーです。

CERNには、都市伝説と言える噂がありました。

極小のブラックホールが生成される可能性、タイムマシン研究に繋がる研究も行っているのではないか、又パラレルワールドを崩壊させる、地震発生の原因にもなる、地球の磁場を変化させる、究極のエネルギー兵器に成り得る等、その危険性が都市伝説で話題になりました。


一方で、CERNは実際に素粒子物理学だけではなく情報技術にも革新をもたらしているという面もあります。

そのうちの一つが、WEBのページを作成するための言語であるHTML(HyperText Markup Language)やXHTMLなどの記述言語の機能「ハイパーリンク」を使い、インターネット上にある散らばった文書を相互参照できるようにしたシステムWorld Wide Web(WWW)を開発した点です。

XHTML とWorld Wide Web の両方共、CERNの計算幾何学者「ティム・バーナーズ」と「ロバート・カイリュー」が考案し開発しています。

私達がブログを書き、編集することができたり、ネットサーフィンで色々な情報を見ることが出来るのは、「HTML」と「World Wide Web」のお陰です。


しかし、CREN(セルン)はディープステート達の重要な基地の一つであり、暗殺、スパイ、テロ攻撃を行ったCIAの秘密基地・本部として機能していたのです。

2015年8月1日には、LHC(ラージ・ハドロン・コライダー)の上空にポータルのような異空間が出現したことが画像で記録されていますが、その画像が見当たらないので、別の動画を一番下にご紹介します。(この動画の真偽は確認できていませんが)

私は、下記の情報等から陰謀論ではなく、本当にCRENで陰謀が進行していたと考えています。

他の陰謀論とされていた数々の危険な噂もおそらく本当であったと思っています。

インナー情報である2015年6月7日の報告書によると、CERNの科学者は「ブラックホールを引き起こす可能性がある」と述べ、「CERNのロゴである666」は、ローマカトリック教会の啓示録で予言されているように理論的にCERNが「終末」イベントをもたらす可能性があると述べています。


コロナワクチンもそうでしたが、この「CREN」もDSとの戦いにおいて、重要なポイントであったと思っています。

現実には「CERNは人類全体に対する武器として使われている。」ことを確信したホワイトアライアンスは即行動を起こします。

2012年初頭にCERNへの侵入を開始し、超高速のマグレブ鉄道を使用してヨーロッパ大陸と世界中を結ぶ地下トンネルシステムの地図を作成し始めました。

この当時は、まだCIA本部がどこにあるかは謎のままだったようです。

2014年までには、300人以上の軍事オペレーターが労働者、技術者、エンジニア、科学者としてCERNデープステーツの作戦に潜入し、フランス、イタリア、オーストリアとCIAのジュネーブ湖地下本部を結ぶトンネルシステムを崩壊させるために、第一波「神の棒」が使用されたとのことです。

この作戦はノルウェーからドイツを経由して、連合軍の作戦と共に行われた言われています。

そして、2019年までにはホワイトハット軍事作戦はCERNを完全に支配しました。

トランプさんが大統領に就任する3年前から開始し、就任3年目にはこの大事な戦いに勝利していたという事になります。

ビル・ゲイツがパンデミックの到来を話したのは、トランプさん就任前の2015年でした。

ホワイトアライアンスは少なくとも数十年前からDS支配の社会を覆す準備をしていたことが分ります。

ホワイトアライアンスは基本的に勝負を決する重要な事項については、DSの戦略を逆手にとり、常に先手を打ってきたと言えます。

2016年からのトランプ大統領に対する弾劾裁判や2020年の大統領選挙を「おとり捜査」とし、前もって大統領令(外国の選挙介入、メディアの偽報道等に対するもの)に署名し、想定される国家反逆罪を罰する法的枠組みを作っています。

圧勝したトランプ大統領も、表向きは大統領職を離れ、大統領選挙後2年間に渡って少しづつ「トランプ劇場」として、世界の動向を見せてくれました。

そして、今世界で多くの人が目覚め始め、世界中で自由運動が起こり、各国指導者が辞任し、世界の政治が行き詰っている所まで来ました。

又、DSの象徴と言われる各国のモニュメント等(ジョージア ガイドストーン、バチカン オベリスク等)が爆発崩壊しています。

日本でも、安倍元首相のアバター暗殺事件が起こり(偽旗と考えられます)、今までコロナ感染がなかった国会議員たちも続々とコロナ陽性になり、表舞台から姿を消しています。

話が広がりましたが、CERNは現在ホワイトアライアンスの手によって安全が確保されており、悪事ではなく人々によい影響をもたらすテクノロジーとして今後活用されると言われています。

皮肉なことに、CERNの研究員であった人が開発したパソコン技術により、人々が個人で情報の検証、拡散を行うことが可能になり、それが人々の連携と自由運動へと繋がっています。

ホワイトアライアンスは、戦略的には余裕を持って地球解放作戦を進めてきたと思いますが、途中レプティリアン等の悪い宇宙人との戦いや、地球人同士での戦い(ドミニオンのサーバーを押さえる際のCIAとの銃撃戦等)では、ホワイトアライアンス軍の方が亡くなっています。

命を掛けて、DS支配から私達を解放してくれたアライアンスの方々に感謝してもしきれないくらいです。

本当にありがとうございました


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主にディープステート(DS)の歴史 おおまかですが大事です! [DS]

主にディープステート(DS)の歴史 おおまかですが大事です!
20227/16

色々な方からの情報を、おそらくこのようなところだろう、「当たらずとも遠からず」だろうと思っている内容です。

ノンフィクション・ノベル(事実であろうことと想像が入り混じっている)として捉えて頂ければよいと思います。

そして、ご自分でも調べてみることをお勧めします。

***************
15~20億年前 地球にはたくさんの種族(異性人)が来ていました。

プレアデス人と他の何十もの宇宙文明は、人間を作るため(魂の創造ではなく、あくまでも3次元体)に彼らのDNAの断片を提供しました。

DNAを提供したシーダー種族は22種族と言われています。

この当時の人類は、DNAには12の物理的スパイラルと12の波スパイラルがありました。

私達は、途方もない知識と能力を持ち、物質を自由に操作していました。

並外れた美しさの地球を拠点に、多くの次元に容易に移動し、宇宙の隅々との接触と交換を維持しました。


数十万年前 激しい宇宙戦争の過程で、地球と人類はアルコン(悪意ある存在)に乗っ取られました。

アルコン(悪意ある存在)はDNAマトリックスを完全に解体し、遺伝子操作によって1つの二重螺旋だけを残し、他は解体切断しました。

惑星の周りに、彼らは反射電磁場、ベールを作成し、振動パラメータをオンラインで調整、変更及び監視できるようにしました。

ベールは、惑星への光の周波数の浸透をブロックし、かつ地球人に悪影響を与えることが出来るようになりました。

この時から殆どの人類は2本のDNAしか活用できず、銀河系の歴史の記憶を失うことになりました。

惑星と人体の8番目と12番目のチャクラ及び関連するエネルギーセンターがブロックされたことで、人間の寿命が大幅に短縮され、多次元の知覚が失われ、免疫が損なわれ、病気やその他の変異がもたらされました。

多次元の知覚が失われた時から、人類は唯物的世界観と霊的世界観を揺れ動くことになりました。

しかし、地球がアルコンに乗っ取られてからも、シーダー種族や善意の地球外生命体は現在まで人類に援助の手を差し伸べ、見守り続けてきました。

時は流れ、いくつかの文明の栄枯衰退があり、紀元前14000年頃には縄文文明、その後紀元前6000年頃にはメソポタミア文明と呼ばれる現在に繋がる文明が誕生しました。


縄文文明時代は、巨石を自由に操る異能を発揮し、純粋・朴訥な精神文化で様々な種族、民族が付かず離れずに共存する平和な時代でありました。


時は流れ、紀元前2000年頃には、古代ヘブライ人がメソポタミアのウルからカナン(パレスチナ)へ移住し、遊牧生活をしていました。

しかし、イスラエルの土地は飢餓にみまわれてヘブライ人たちはエジプトへ逃れて来ます。

ヘブライ人はその後430年間エジプトに留まっていました。

エジプトのヘブライ人の人口が増え、それを脅威と考えたラムセス2世はヘブライ人に重労働を課すようになります。

それ以降ヘブライ人の生活は過酷を極め、更に生まれた男の子はナイル川に放り込めと命じるようになります。

そのような過酷な時代に生まれたモーセは、王女に拾われそして後に王女の養子となり、紀元前1200年頃には、「過酷な生活をしているヘブライ人たちを奴隷から解放する」という使命を悟り、ヘブライ人の先祖たちがいた元の土地に戻ろうとエジプトを出発します。

途中シナイ山で十戒などのトーラー(モーセ五書)を授かったモーセは、天地創造の唯一神であるヤハウェから啓示を受けたとされています。

紀元前1020年頃には、初代サウル王によりユダヤ王政が始まり、仕えていたダビデが2代王となります。

紀元前961年にダビデ王がエルサレムで死去し、その子ソロモンが王となります。

このソロモン王がモレクの偶像崇拝を始め、創造神ヤハウェの教えを否定するようになります。

表向きはヤハウェ信仰であるように装い、裏ではモレク偶像崇拝と人身供犠を行い、ソロモン王は悪魔教に心酔していきました。

紀元前930年、ユダヤ王国は腐敗する母国を憂い反対する10部族(南ユダ王国)と悪魔教を受け入れる2部族(北イスラエル王国)に分裂します。

紀元前750年頃には、イタリア半島中部に位置した多部族からなる、都市国家から始まり、領土を拡大して地中海世界の全域を支配するローマ時代が始まります。



紀元前720年には、北王国(イスラエル王国)はアッシリアに敗北し滅亡し、行方不明とされた10部族(失われた10部族)はイザヤの予言である「東の国々、海の島々に救いがある」を頼りに東方を目指しました。

この時、アシェル、イッサカル、エフライム、ガド、シメオン、ゼブルン、ダン、ナフタリ、マナセ、ルベン族の10部族は、聖櫃(アーク シナイ山でモーゼが神から授けられた十戒を刻んだ2枚の石板をしまったヤハウェ神との契約書である十戒が入っている)

紀元前660年頃に純ヘブライ人である10部族は、縄文時代の日本に到着し、当時の縄文人に受け入れられ、出雲王国を形成していった。

出雲大国では、縄文文化に古代ヘブライのヤハウェの思想をミックスさせ、超自然的な縄文スピリッツを発揮していた。



紀元前586年には、南ユダ王国が新バビロニアに征服され、エルサレムと第一神殿が破壊される。

南ユダ王国のユダ族、ベニヤミン族、神官のレビ族のほとんどが捕囚され、60~70年に渡り捕囚生活を送る。

この捕囚生活でバビロン神話(善悪二元論)やゾロアスター教などの影響も受け、ソロモンのモレク悪魔崇拝とミックスされて更に邪悪な存在となっていった。

紀元前538年頃、バビロンに捕囚されていたユダ族、ベニヤミン族、神官のレビ族が解放され、エルサレムに帰り、第二神殿を再建すると共にユダヤ教を始める。

イザヤの予言「東の国々、海の島々に救いがある」を覚えていた2部族一陣は、10部族と聖櫃(アーク)を追いかけ、東方に旅立ちます。


紀元前460年頃に追っ手の第一陣が日本に到着する間には、バビロン南ユダ2部族の一部は現在のウクライナ付近、中国、そして朝鮮の土地にも定着します。



かくして、縄文時代後期の日本は、純粋にヤハウェを信仰する人々(元祖ホワイトハット)とモレクを崇拝する人々(元祖ディープステート)が一同に会する地となりました。


そして、紀元前180年頃、中国大陸と朝鮮半島から南ユダ2部族が弥生勢力として日本を侵略し、弥生時代が始まります。

国内に定着した南ユダ2部族と弥生勢力は大和王朝を築いていきます。

大和朝廷により、純粋な縄文人と10部族系は北に追いやられ迫害されていく事になります。

これ以降、日本は関ケ原の戦いから明治維新までを除き、長きに渡ってバビロン南ユダ勢力が優勢な世界であったと言えます。


ここからは、DSを理解するために重要な地点であるウクライナについてです。

以下は以前の記事と重なりますが、改めて記載します。

一方、現在のウクライナ付近に定着したバビロン南ユダ勢力は、黒海とカスピ海の間に広がったチュルク人によって設立されたハザール帝国で勢力の伸ばし、フクロウ崇拝とも呼ばれる古代バアル崇拝(カナンの神)に基づいているバビロニアン·タルムードという秘密の混成宗教を作り、600~700年頃、ブラーン国王がこの黒魔術宗教を国教としています。

このハザール王国は野蛮な国で、とにかく覇権主義で近隣の民族を圧迫し、また通商ルートを旅する旅行者たちへの盗賊行為、誘拐、強盗、人殺しを行い、又、殺した旅行者に成りすますことを職業的習慣や生活様式となるまで腐敗していたと言われています。

当然、ルス人(後のロシア人)のロシア帝国など周辺の民族に疎まれるようになりました。

ハザール王国は、親交が深かったビザンチン帝国にも疎まれ、次第にルス人が住み着いたキエフ大公国の台頭により、力を失っていきます。

その後、紆余曲折の末、10世紀消滅等諸説ありますが、モンゴル軍が台頭した13世紀にはハザール王国は完全に崩壊しています。

しかし、ハザールDS達の故郷とも言える「ウクライナ」は、近年その末裔のDS達によって「ハザール王国」として復活しようとしていたわけです。

その事を知っているホワイトアライアンスがそれを許さず、ロシアが阻止したということです。


1245年、ローマ教皇イノセント4世がモンゴル帝国の軍事力を探るために送った使節団の記録で、離散したハザール人についての記録が残っており、ハザールDS達は世界各地に散らばって行きました。

ハザール王国崩壊後、世界各国に散らばっていったハザール人は、宗教界、政界、商業・金融の中核に食い込んでいき、更に王室との婚姻により血族となり、権威者(権威機関)そのものになっていったのです。


第二次世界大戦が終結して間もない1948年に、ハザール人によってパレスチナにイスラエル国家が樹立されました。

その後、イスラエルはアラブ諸国との中東戦争を行い、エルサレム・ヨルダン川西岸・ガザ・南レバノン・ ゴラン高原等を占領しました。

イスラエルはパレスチナ人を圧迫し、その土地に入植することを続けており、現在も世界に緊張を生み出す国の一つであると言えます。


一方、ヨーロッパでも、ハザールDSは王室に侵食し(政略結婚、暗殺等)、王室そのものを乗っ取って権力そのものになっていきます。

アメリカに渡ったハザール人も政界、諜報機関、宗教界、金融・企業、法曹界、医薬界等、全ての分野の権力中枢に侵入し、アメリカ全土が悪魔主義者によって蝕まれ、腐敗しました。

アメリカも、共和党、民主党に関わらず、ハザールDSに侵食され、腐敗していることが2020年の大統領選挙及び新型コロナパンデミックの騒ぎにより明らかになってきました。

***************

結局、世界のディープステート(DS)の源はバビロン南ユダの悪魔教であったということです。

日本には、元祖DS(バビロン南ユダ)が、イスラエルとヨーロッパとアメリカはハザール経由のDSによって支配されていたという事になります。

従って、DSは国境なきグローバリストですし、親戚のようなものです。

アメリカDSはイスラエルの肩を持ち、又ヨーロッパDSであるイギリス、バチカン、EUと繋がり、日本元祖DSはハザールDSウクライナと中国共産党と繋がっており、更に全体がグローバリストとして繋がっているということです。


このDS支配の背後には、戦略的に人類のDNAを操作した「悪意のある宇宙人」がいたこと、又この巨大な力、地球人にとっては絶望的な支配状況を覆してくれた「善い宇宙人」が可能な限り地球と人類に手を差し伸べてくれたことを理解しなければならないと思います。

そして、その上でトランプさんやアライアンス等、地球人の自助努力もあり、最近晴れて悪い宇宙人とDSトップ層がこの地球上からいなくなったということです。

現在は、新しい地球に向けて、私達地球人が出来る事を頑張っているという所になります。


長い年月をディープステート(DS)に支配されてきた地球ですので、DSの大まかな流れを記しましたが、そんな地球で、創造神ヤハウェの民といえる純朴な人々も現在まで連綿と生き残ってきています。

新地球ということは、私達地球人が元々持っていた多次元的な能力を発揮できる方向に進化をしているということです。

なにがあっても、将来は希望しかありませんね。

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DSゲームオーバー! [DS]

DSゲームオーバー!
2022/7/9

前回の記事で、ガイドストーンの崩壊は「新時代への一つの区切りのような感じを覚えます。」と書きました。

併せてその時に、ホワイトアライアンスの一般人に向けた「表のシナリオ」が急激に進むのではないかという予感もありました。

ここの所、7月に入ってからはKDDIやドコモに続き、イギリス、カナダでも大規模な通信障害が発生、7日にはDSの象徴的な建造物と考えられていたガイドストーンが爆破され、翌日の8日には英国のボリス・ジョンソン首相が辞任を発表、そして安倍氏の銃撃による死去と続きました。

私達、裏の情報を追いかけてきた者の多くは、「ディープステート(DS)の公な終焉サインが出た」と思っています。

実際には、世界のトップ層のDS退治は、2016年末から1年以内の期間で終了していますが、一般大衆に向けた公のDS終了メッセージが出たと言えます。

私も今回の安倍氏暗殺劇は、ホワイトアライアンスのシナリオの元、安倍氏のボディダブルが演じたものであると考えています。

実際の安倍元首相は、2020年8月17日に慶応病院に検査のために出向き、7時間半も病院に滞在したことになっていますが、実際は車で横田基地へ向かい、その時に米軍の尋問を受けたと言われています。

そして、2020年8月28日に安倍首相が辞任表明しました。

この時既に安倍元首相はホワイトアライアンス軍に逮捕され、その翌月9月には処刑され、その後は安倍元首相のクローンが活動していると言われていました。

私は、以前は安倍氏を支持していました(直感で良い人に思えた)ので、当初はこのことが信じられずしばらくは保留にして情報を集めていました。

現在は、顔や耳や皮膚の色の微妙な違いやおかしな言動(漢字のルビ付け演説原稿や記者側に原稿を見せる等)、その他色々な背景情報などから、クローンであることを信じています。

安倍元首相の葬儀は、2020年10月17日に行われた、表向きは中曽根康弘元首相の3回目の葬儀(合同葬儀)で秘密裏に行われています。

これらの点については、笹原シュン☆これ今、旬!!ブログの「白ウサギを追え!」シリーズの記事を参考にご自身でも判断して下さい。 https://shunsasahara.com/entry/2020/12/04/145021


今の時代は、検証、考察情報が瞬く間に飛び交うようになり、不自然な点は浮彫りにされ、色々比較し判断することが可能な時代になりました。

さて、今回の「安倍氏(ボディダブル)暗殺劇」についても、おかしな点がいくつも噴出してきています。

マータ・マイエットさんのブログ 「真実の泉-ディスクロージャー」でも言及されています。
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker (下記記事の全部ではありませんが)


****************

2日前にはメディアが記事を用意していた。

「逮捕されたのは山上徹也容疑者(共同通信)-YAHOO!ニュース」
【速報】安倍元首相が奈良県内で銃撃(日テレNEWS)

NHKが最初に銃撃した男を撮影していたという動画が出ていた。

犯人自作とされる銃器は、白い粉を発砲するようなものだった。

銃器らしきものを安倍氏に向けているのにSPを含め誰も何も叫んでいない点、かつクライシスアクターで有名な宮本晴代氏がいた。

これらのことから周囲の人は殆どが「さくら」ということになる。

報道画面では宮本晴代氏の顔にモザイクがかかっている。

安倍氏は二回目の発砲音でも「卒倒」するわけでもなく、急いでかがみ、隠れて何かごそごそとやっているように見える。

倒れている安倍氏の腕の所に血のりチューブとポンプらしきものが写っている。

医大側によれば、頸部2箇所と胸部及び心臓損傷が死因とされているが、血飛沫が少なすぎる。
医者でも膝がすくむ程大量の出血が普通だが、その動脈性出血の痕跡が無い。

その他にも、
ドクターヘリが異様に早く到着で、現場に緊張感なし。

安倍氏銃撃情報は ツイッターのトレンドよりも テレビのほうが早かった。という事はフェイクの可能性が高い。

***************

以上の情報からは、安倍ボディダブルとクライシスアクター役者たちの演技である可能性が高いと思います。

又、これだけ面が割れているクライシスアクター宮本晴代さんを登場させるということは、一方では茶番であることを気付かせるという側面もあると考えられます。

であるならば、誰も死んではおらず、安倍ボディダブルはこの後静かに消えていくシナリオであると思っています。

そして、元祖DSの頭領と言える安倍氏の表立った死によって、世界のDSもゲームオーバーとなり、益々新地球へ向けたシナリオが進んでいくものと思われます。

正直、私も一度は信じた総理だったので、逮捕された可能性が高いという情報が入った時と、今回の安倍ボディダブル終焉劇には驚きがありました。

しかし、我々は長年騙されてきました。ある程度目覚めた今はもう真実が見えるようになりました。

新地球へ向け突き進むまでです。


画像もマータ・マイエットさんのブログ画像を一部拝借させていただいています。ありがとうございます









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ジョージア州 ガイドストーン 崩壊! [DS]

ジョージア州 ガイドストーン 崩壊!
20227/7

ジョージア州 ガイドストーンが7月6日(水)、午前4時頃に謎の崩壊を遂げたようです。

未知の人物が爆発物を爆発させ、構造物の大部分を破壊したとの報道がありました。

その後、この動画のように重機で完全に取り壊されたようです。

DS達の「新世界秩序」の象徴と言える、あの忌まわしい建造物が崩壊したということは、いずれにしても「めでたい」ことです。

新時代への一つの区切りのような感じを覚えます。

私がガイドストーンについて記事にしたのは、2021年1月1日の正月でした。

ジョージア・ガイドストーンは1980年3月22日に「グラニト・カンパニー」という会社によって建設されています。

ジョージア・ガイドストーンには、10か条の他に「R.C.クリスチャン」という名が匿名として刻まれています。

「R.C.クリスチャン」は、1616年の「化学の結婚」という創作物に登場する名で、実在するかどうかも不明と言われていますが、その神秘性により、秘密結社に信奉されていると考えられていました。

薔薇十字団の創始者が、クリスチャン・ローゼンクロイツですので、「R.C.クリスチャン」はこの人物のことではないかと言われています。

ガイドストーンの10か条は、ディープステート(DS)達の「バビロンタルムード」や「シオンの議定書」や戦略書であると言われる「秘密の盟約」やJ.D.ロックフェラーが書き記した「西洋医学の所有者 」等とその信条が重なることから、DS勢力が建立し、「新世界秩序」を記したものであると言われていました。

DS達はあちらこちらにその足跡を残してきています。

改めて、ガイドストーンに刻まれている10か条を見てみましょう。

1.自然界との調和のもと、人口5億人以下を維持せよ
2.適正と多様性を改良して、繁殖を賢く誘導せよ
3.生ける新たな言語で、人類を統合せよ
4.鍛えられた理性で感情・信頼・伝統、そして全てを支配せよ。
5.公正な法律及び正しい法廷で、人々と国家を庇護せよ
6.全ての国家間の紛争は、世界法廷において解決させよ
7.取るに足らない法律、及び無駄な公務員は無効にせよ
8.個人の権利と社会的義務の釣り合いをとれ
9.真実・美・愛情、調和を求めることを永久に推奨せよ
10.地球の癌であってはならない。自然を残せ

上記は、以下のように読み解くことができます。

1.奴隷の人口を、5億人以下に削減せよ。
2.削減後は、優勢種を考慮し、断種や胎児により人口を調整せよ。
3.世界共通言語、世界通貨等で奴隷を統合せよ。
4.奴隷の感情、信頼、伝統の全てを破壊し、我々の理性で支配せよ。
5.世界政府の意を受けた法廷で支配者と国家を庇護せよ。
6.全ての紛争は、世界政府の意を受けた法廷により解決せよ。
7.世界政府の為の法律により、少数の支配者が治めよ。
8.奴隷の権利の拡大を阻止し、世界政府に奉仕させよ。
9.洗脳による真実・暗示による美と愛情・ひたすらに調和を推奨し、奴隷の反抗の根を永久に根絶せよ。
10.先端テクノロジーを隠蔽・独占し、奴隷には自然生活をさせよ。


爆破時の動画







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ディープステート(DS)残党の処罰情報! [DS]

ディープステート(DS)残党の処罰情報!
2022/6/12

一つ目が、ディープステートの死刑執行方法の修正の件

米国海軍の裁判官提唱者の軍団が将来のディープステートの死刑執行をどのように実行するかを修正しました。

絞首刑は、専門家でも技術上の問題が避けられない場合があり、ビル・ゲイツ処刑時のようなトラブルで意図しなかった苦しみを死刑囚に与えることになったこと。

又、処刑までの準備、時間、コストを要すこと等、改善の予知があった。

今後、有罪判決を受けた者は、判決から24時間以内に、縄の代わりに銃撃によって処刑されるように修正予定であること。


2つ目がアレック・ボールドウィンの絞首刑執行

6月1日 GITMOで水曜日の朝 ドタバタ劇の後、俳優のアレック・ボールドウィンの絞首刑が執行されたもようです。

アレック・ボールドウィンは、小児性愛、撮影監督誤射殺人事件等に関わり、ハリウッドディープステート(DS)の一人としてマークされていました。

アレック・ボールドウィン
アレック・ボールドウィン 死刑囚.jpg


3つ目がマイケル・サスマンを逮捕したこと

米軍が元クリントンキャンペーン弁護士のマイケル・サスマンを逮捕しました。

マイケル・サスマンは、トランプ大統領のロシア疑惑について、FBIに嘘をついたとして裁判に掛けられ、先週無罪になったばかりでしたが、その一週間後に米軍によって反逆罪で逮捕されました。

軍は、先週の無罪になった裁判の陪審員の中に、クリントンの親友や大統領選時にヒラリーに多額の寄付をした者がおり、又陪審員に賄賂を贈っていることも承知でした。

軍は、あえて無罪になるであろう裁判を行わせ、DS下っ端のあぶり出しを行ったというわけです。

この例を見ても、ホワイトアライアンスがDS下っ端まで徹底してあぶり出すという方針を実行していることを伺い知ることが出来ます。

末端のDS達は、即逮捕とならなくても、徹底的な監視体制の中で生きることになり、いずれは処罰されることになるのでしょう。

詳細は、Real Raw Newsでご確認下さい。

尚、ロシア疑惑はトランプ大統領の弾劾裁判のためにヒラリー・クリントンが諜報機関員を使い、シナリオを捏造したことが分っています。

マイケル・サスマン
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トランプさんからトニー・ファウチがディープステート省と紹介されたという動画! [DS]

トランプさんからトニー・ファウチがディープステート省と紹介されたという動画!
2022/6/9

いつの動画なのかは分かりませんが、トランプ大統領はディープステート(DS、裏の政府)という言葉を公に度々使っていましたね。

都市伝説や陰謀論ではないことが分ります。

ファウチの顔は、本人と違うような感じですが、たとえこの時、ダブルやクローンであってもそのインパクトは大きいと思います。


ペポさんのツイッターから転載させていただきました。 ありがとうございます。



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DS達は相変わらずコルナサイン(悪魔サイン)をしています! [DS]

DS達は相変わらずコルナサインをしています!
2022/3/20

数種あるようですが、この悪魔の角の形や、キツネのような形のコルナサインも良く使用していますね。

ビデオのレディー・ガガもバリバリのディープステートと言われています。

大分前に逮捕されたはずですが、その後も活動(クローン?)していますね。




下記に数名のコルナサイン画像を掲載します。

バイデン代役のジム・キャリーが喜劇俳優らしくDSを茶化しています。(ジム・キャリーはホワイトアライアンスのために働いていると言われています。)
バイデン俳優  ジム .png

ここからは、本物のDS達のコルナサインです。
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「アドレノクロム」が連発で報道されましたね! [DS]

「アドレノクロム」が連発で報道されましたね!
2022/3/20

ブルガリアのTVで「アドレノクローム」が連発で報道されています… 『サタンのドラッグ』として知られており…この物質はアドレナリンの誘導体です」と話すリポーター。「アドレノクロムは悪魔崇拝主義のドラックのひとつで」「あの子どもの脳から抽出すると言うやつですか」と眉をひそめる女性。

又、メキシコ国境からアリゾナ州までの都市廃水パイプラインに接続された麻薬密輸入トンネルが発見されたという情報がありました。

このパイプラインは、麻薬だけではなくF資産と言われる「アドレノクローム」の密輸流通経路としても利用していたと言われています。

hiiさんのツイッターより





地球の富の90%以上を独占するディープステート(DS)の大きな資金源は、連邦準備制度(詐欺金融システムによる利子)、児童人身売買、麻薬取引、アドレノクロム取引、臓器売買、株式・FX市場操作です。

悪魔主義、特に小児性愛の性癖、児童売買、そしてその児童を拷問し殺害して製造するアドレノクロムがDS達の命取りとなりました。

トランプさんとアライアンス軍は、早期に製薬会社を支配し、DS達が企んだ毒コロナワクチンを出来るだけ流通させず、アドレノクロム常用者が判別できるマーカーを混入させたワクチンを開発したと言われています。

アドレノクロムは、60%若返るが禁断症状とその副作用が出ると言われています。

全ての主要なDS達は自らがアドレノクロム中毒者です。

薬が切れて、その醜い姿が露わになった写真も残っています。

今回のDS退治の要の一つであったのが、アドレノクロムと言えます。

富士フィルム子会社 和光純薬の薬品販売サイト
(日赤の輸血血液も原料となっているようです。DS勢力は全てが繋がっています。)

アドレノクロム 富士フィルム 和光純薬.jpg

アドレノクロムの販売額 500mlで2億5千万円程
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ビル・クリントン
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DS達
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ウクライナ問題もディープステートのワンパターンシナリオ! [DS]

ウクライナ問題もディープステートのワンパターンシナリオ!
2022/3/19

ウクライナでアーク(古代宇宙船)が発見されたとか、クワンタム経済システムを世界的に導入する為の戦争であるとか、他のファクターを含めて同時並行されているようですが、ウクライナもアメリカもディープステート達を退治するために、ホワイトアライアンスが立ち上がったということです。

アメリカの場合は、ディープステート達(DS)の支配は国全体と各業界に及び、「死に体国家」と言えるような状況にありましたが、トランプさんとそのアライアンスが立ち上がり退治しました。

ロシアでは、そのアメリカのDS(ジョージ・ソロス等)が2014年のクーデターを扇動してウクライナ政権を乗っ取り、親ロシアの東側のドンバス等の市民を8年間に渡って空爆、攻撃してきました。

グローバリストであるDS達にとっては国境は関係なく、ウクライナはディープステートの東ヨーロッパにおける拠点になっていたというわけです。

そこで、過激なテロリストたちをDSの傭兵として雇い、ウクライナでは「アゾフ部隊」として自国民を攻撃していたのです。

そして、それをロシアの攻撃に見せかけ、一般市民、女性、子供を虐殺してきました。

ロシア軍は、アゾフ部隊や軍事施設をピンポイントで攻撃し、特に一般市民が犠牲にならないように、慎重に進めてきたのが本当のことです。

非道を行い続けているのはウクライナ・キエフ政権、すなわちディープステート政権です。

2022年3月にドンバスに対する攻撃作戦を秘密裏に準備していたキエフ政権を止めるためにプーチンさんが立ち上がりました。

今回のウクライナ問題は、主要メディアがロシアを悪者として報道していますが、2020年のアメリカ大統領選挙の時のように、フェイク報道である証拠が山ほど出てきています。

少し前の記事にも書きましたが、数年前の写真を再利用した報道や、ロシア軍が空爆する映像としてゲームソフトのものをそのまま使用したりして捏造していることがバレています。

市民1170人が死亡したとされるマリウポリ市やマリウポリ産院の攻撃被害でも妊婦は俳優だったこと、バケツに入った血のり用の赤いペンキ等、その嘘が暴かれています。

又、酷いのは、公園の子供用遊具の中に焼夷弾を隠すアゾフ隊員と思われる映像も暴露されています。

アゾフ隊員達は、市民が街を離れるのを拒否し、市民と同じ建物に住居し、市民の命を自分たちの盾にしています。

ウクライナのテレビ局で自称ジャーナリストであるナチス思想の狂信者が、「国家を破壊するためにはまず、子供を破壊することが必要である。」というアドルフ・アイヒマンの言葉を引用しながら、ロシア人とその子供たちを虐殺することを推奨し、脅迫した映像もあります。

「なぜなら、親を殺した後、子供は成長し、必ず復讐をしてくるからだ。」

「子供を殺すことで、子供は成長することなく国家を消滅させることが出来る。」

「私は、ウクライナ軍の人間ではありませんが、ロシア人を虐殺する機会があれば、必ず実行します。」

等、その狂信ぶりは信じられない程です。

ナチス思想 狂信者③.png

詳しくはタマホイさんのツイッター @ Tamama0306を見て下さい。


ナチス思想のアゾフ部隊には、このような狂信者が3000人もいるということを考えると、平和社会への大変な脅威となります。

又、このような狂信者を目の当たりにするということは、凶悪犯罪者が国の指導者として、各分野のトップとして地球を支配してきたこと、その理解のための助けになると思います。


このDSウクライナ政権のゼレンスキーのノーベル平和賞を念頭に入れ、ノーベル委員会の欧州各国の元閣僚や現職閣僚、代議士などの政治家たちが、ノミネートを可能にするために、2022年3月31日までノミネート手続きを延長することを求めたという情報がありました。

これも、明らかに茶番ですし、ディープステート達のワンパターンシナリオでむしろ分かり易いという感じがします。

私は、人々を気づかせるためにホワイトアライアンスのシナリオで進んでいると思っています。


ノーベル平和賞もディープステートが才能ある人々を自分たちの勢力に取り込む権威機関の一つです。

1901年 アンリ・デュナン 国際赤十字の創設

1906年 セオドア・ルーズベルト 日露戦争の講和を斡旋

1917年、1963年 赤十字国際委員会

1919年 米トマス・ウッドロー・ウィルソン大統領 国際連盟創設に貢献

1973年 ヘンリー・キッシンジャー ベトナム戦争の和平交渉

1979年 マザー・テレサ 長期間にわたる献身的な働きにより、苦しみの中にいる人々に安息をもたらした。

1989年 ダライ・ラマ14世 非暴力によるチベット解放闘争

1991年 アウンサン・スーチー ミャンマーの人権と民主主義の確立のための非暴力闘争

2009年 バラク・オバマ 国際外交、および、諸民族間における協力強化のため、並外れた努力を払い、世界中の人々に、良き将来への希望を与えた

全てが、ディープステートに積極的に貢献している人物又は組織です。

慈善家、宗教家、政治指導者、民主主義の旗手とされている人もいますが、全てがグローバリストであり偽善者であることは暴露されています。

トマス・ウッドロー・ウィルソン大統領は、国際連盟創設に貢献した功績により受賞となったいます。

国際連盟は、戦争抑止の枠組みであり、「国際平和の実現」が目的としていますが、当のアメリカは参加しておらず、その後1939年になると第二次世界大戦が勃発しています。

それどころか、反対にウィルソン大統領の任期中にアメリカの「連邦準備制度」が発足し、この時から、流通しているドルは利付けローンとなりました。

DSに騙されたという話もありますが、詐欺金融システムの完成に貢献した大統領です。

この時から、地球では本格的にディープステート達と一般人との貧富差が急拡大し、一般人は働かなければ食べていけない社会システムが出来たと言えます。

アンリ・デュナンが国際赤十字の創設者として受賞していますが、現在では「赤十字の闇」が暴かれています。

輸血された血液の多くは、輸血に回されず、血液製剤の原料となり製薬会社の利益に回り、輸血用の血液は海外から安く購入しています。

又最近、輸血血液は、エプスタイン事件等の児童人身売買で明らかになったアドレノクロムの製造原料にもなっており、製薬会社を含め、ディープステート達の大きな資金源になっていました。


ダライ・ラマもDSの一員です。

チベット民族の信仰心に付け込んで自らを崇拝させ、裏ではジェノサイドを放置しています。

中国共産党から弾圧されるチベット民族の「非暴力を貫く平和の使者」という仮面をかぶっていました。


アウンサン・スーチーも同じですね。

「非暴力を貫く民主主義の旗手」とは真っ赤な嘘でダライ・ラマと同じく偽善者です。

オバマ、ヒラリー・クリントン、ジョージ・ソロス等のDSと結託して、麻薬取引、人身売買を行っていました。

ミャンマーのクーデターは、アメリカと同じように大規模な不正選挙を行っていたことを軍部が訴え、起こしたものです。


マザー・テレサにもビックリですね。

聖女が実は、人身売買組織の一員であった。

毎年バチカンに1億ドルの大金を送金していたことや、亡くなった時に50億円近い資産があったと言われています。

又、あのアントニー・ファウチは実の息子であるということです。

バラク・オバマもバリバリのDSです。

DSの新世界秩序のための準備を着々と進めた張本人です。

ドミニオン詐欺選挙システム、選挙監査組織、国防省内他公務員や軍人、最高裁判事等の抱き込み、CIAやFBI等の諜報組織、DUMBS(深層地下基地)の整備、一般人収容所(ウォルマート等)整備等、アメリカ国内のDS体制を強化しました。


これらのDS達がノーベル平和賞を受賞していることから、逆説的にもノーベル平和賞は偽物であるということが分ります。

オバマに至っては、「国際外交、および、諸民族間における協力強化のため、並外れた努力を払い、世界中の人々に、良き将来への希望を与えた」という受賞理由ですが、訳の分からない内容ですね。


結局、ディープステートの悪魔主義に貢献したというのが平和賞受賞の理由ということになります。

ウクライナのゼレンスキーのノーベル平和賞も、ロシアという悪の侵略者に抵抗したウクライナ民族の代表として、お墨付きを与えたいという事でしょう。

しかし、現在は多くの人が騙されなくなってきています。

アメリカ大統領選ころから、メディアのフェイク報道等、数多くのおかしなことを見続けることで、闇側のマトリックスを少しづつ抜け出しているように感じます。

アメリカ以上かもしれない「死に体国家 日本」は、イスラエルと共に改革は最後と言われています。

日本の今後と共に、まだまだ、気になるキーワード(ファーガス菌、アーク、ステルスに移動し留まるなど)も聞こえてきますが、もうひと騒動あってから、第二幕へ進むのではないかと感じる今日この頃です。

ダライ・ラマ
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アウンサン・スーチーとオバマとヒラリー
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マザーテレサとアンソニー・ファウチ
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バラク・オバマ
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元最高裁判所のソニアソトマイヨール裁判官が新型コロナの恐怖を増幅することを意図したことで反逆罪になり、絞首刑が決定! [DS]

元最高裁判所のソニアソトマイヨール裁判官が新型コロナの恐怖を増幅することを意図したことで反逆罪になり、絞首刑が決定!
2022/3/14


ディープステート判事である「ソトマヨール」に対する軍事法廷の記録は、世界中の人にとって重要です。

なぜなら、タイトルにあるように、「新型コロナの恐怖を増幅することを意図したことで反逆罪」になり、3月7日に絞首刑を宣告されたからです。

世界には、未だに新型コロナがプランデミック(意図的に計画された偽パンデミック)であることを知らない又は認めない人が多くいます。

下記に軍事法廷でのやり取りの一部を記載しますので、詳しくはRealrawnewsをご覧ください。

****************

クランダル中将は、ソトマヨールがコビッドの議会公聴会で露骨に嘘をついた2日前の1月6日に、アンソニーファウチ博士、CDCディレクターのロシェルワレンスキー、および非嫡出バイデン政権のメンバーに宛てた12通の電子メールをパネルに示しました。

そこでソトマヨールは、10万人以上の子供たちが「集中治療室で入院し、コビッドで死にかけている」と主張しました。

この声明は、後に彼女の最も忠実なディープステートの同盟国でさえ反論しました。


彼は続けました。「これは間違った間違いではなく、間違いでした。彼女の電子メールは、彼女が気まぐれに頭の中で数字を製造することによって、Covidの恐怖を増幅することを意図したことを証明しています。

その日に、全国で実際に入院し、Covidに感染していることが確認された未成年者の数を知っていますか?」
彼は7本の指を持ち上げた。「そうです、7人。すべての米国で7つ。

そして、あなたは何人が危機的な状態にあったか知っていますか?答えはゼロ、ゼロです。」


ソトマヨールは、ディープステートの友人へのメールで次のように書いています。

私には信念を強制する権限があります。

病気の実際の数は関係ありません。

重要なのは、米国の世話人である私たちが全員に義務を負わせ、なぜ予防接種を実施しているのか疑問に思わないようにすることです。

私はSCJであり、私の言葉には重みがあります。

私たちが病気だと言う人の数が多ければ多いほど、私たちは信じられるでしょう。」


クランダル中将は微笑んだ。「この委員会はあなたの率直さに感謝します。あなたは強制されることなしに自ら進んでこの犯罪陰謀に加担しました。

私はここで数日を過ごす準備ができていて、コビッドの恐怖を助長するためにあなたが受け取った賄賂を示す大量の財務記録を証拠として提出しました。

ソトマヨール夫人、それはもはや必要ではないようです。」

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https://realrawnews.com/2022/03/military-tribunal-sentences-sonia-sotomayor-to-death/
Realrawnews


元最高裁判所のソニアソトマイヨール裁判官
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