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火星についてのまとめ! [宇宙人]

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<br/> 火星についてのまとめ!
2021/08/07

私は、今までマータ・マイエットさんのブログ「真実の泉-ディスクロージャー」や高次元存在からのチャネリング情報等から火星についての情報を得てきました。

それらは、主に秘密宇宙プログラムで働いている現役のスーパー・ソルジャーの方、引退した科学者の方、異星人に誘拐されて数十年宇宙で活動した方、エリア51で働いていたスーパー・ソルジャーの方等からの情報です。

これらの多くの方々の証言で、火星についても共通のイメージができるような信頼できる情報がありました。

それを、私なりにまとめて見ました。

まず、火星には先住のレプティリアン(爬虫類人)のレプトイド種やインセクトイド(昆虫類人)のマンティスがいるようです。

地球からは、秘密宇宙プログラム(SSP)とプラネタリー・コーポレーション(地球企業)、そして最近では地球宇宙軍が進出しています。

人類にとっては悪(敵)である勢力は、ナチス(ダークフリート)と悪宇宙人であるシカール帝国のドラコ・レプティリアンも基地を持っているようです。

これに、光の銀河連合でプレアデス人やシリウス人やアルクトゥルス人、ノルディクスも関わっています。

以上から、レプトイド、マンティス、SSP、地球企業、地球宇宙軍、ナチス、シカール帝国のドラコ・レプティリアンが各々基地を持っているということです。

秘密宇宙プログラムには、地球の軍産複合体企業、各国軍の秘密部署、銀行家、宇宙軍などが関わっており、

つい最近までは、ディープステートの連中も大きく関わっていたということになります。

SSPには、光の銀河連合に所属しているノルディクスもいて、道を外れることがないように監視しているという情報もありました。

又、基地の他にもコロニーがあり1940~50年代に拉致されて火星に住んだ人達の2世代、3世代がいます。(この2世代、3世代の方は火星人ということになります)

これとは別にダークフリートの基地には、奴隷として拉致された人々の居住区が2か所あると言われています。

レプトイドとマンティスには光の銀河連合が武器を供与し、ドラコ・レプティリアンから身を守れるように手助けをしているようです。

地球宇宙軍に関しては、米国、英国、フランス、日本、ドイツ、あとはイタリアかオーストラリアの6か国が最も進歩した宇宙軍を保有し、光の銀河連合と共に活動可能な機能を持っています。

今後、これらの国が統合された宇宙軍になっていきます。

現在は、月のダーク・フリートやドラコ・レプティリアンの基地は崩壊し、火星等の他の惑星の基地もひとつづつ破壊していると言われています。

これらの事から、地球と月はダークな勢力から我々人類の手に解放されたと言えます。

又、話は少しそれますが、地球にも先住の善いレプティリアン種族がいるということです。

彼らにとっては、自分たちこそが生粋の地球生まれで地球育ちなわけです。

レプティリアンが全てダークというのは間違いで、私達人類と同じで悪いやつと善い奴がいるということです。

いずれにしても、我々人類そのものが覚醒し、進歩しなければならない時がやってきました。


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