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地球人類と縁が深い宇宙人! [宇宙人]

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<br/> 地球人類と縁が深い宇宙人!
2021/07/11

宇宙人は少なくとも数千の種族が確認(秘密宇宙プログラム関係者)されていると言われています。

その中で人類と関係が深いET達、そして日本人についても考えて見たいと思います。

あくまでも、色々な情報源がリンクし、私自身がシックリくる内容をまとめたものです。

非常に強力で邪悪なETも地球に関わってきているわけですが、現在の状況は、それらの悪い存在達を討伐し、追い出し、地球の主権を取り戻していることを忘れないで下さい。

30万年以上前に、プレアデス人と他の何十もの宇宙文明は、人間を作るために彼らのDNAの断片を提供しました。

プレアデス星人の遺伝子を提供してもらい、地球人種を創造するということが行われました。(遺伝子実験を行うエデンの園はあちこちにありました。)

当初の地球人のDNAは、12の物理的スパイラルと12の波スパイラルがありました。

地球人は、途方もない知識と能力と霊的パワーを持ち、物質を自由に操作し、多くの次元に容易に移動し、宇宙の多くの知的生命体と接触し、貿易を行っていました。

しかし、次第に地球人の分裂傾向が強くなり、宇宙人が望む統合が実現できないことを知り、新種のプロトタイプの人種を作成することになりました。

過去に核戦争で自分たちの星に大きなダメージを負わせた失敗から、それを教訓として全員が自然に集合意識の一部のように行動するまでに進化したゼータ・レチクル星人の遺伝子を使用しました。

こうして、プロトタイプの人種が作られました。

それが、私達日本人です。

未来の地球統合の旗手として創造された日本人は、その後プレアデス人から特別教育を受けて育っていきました。

しかし、宇宙人たちの中には、地球人類を奴隷種として位置付けていた種族がいたため、一枚岩であったわけではないのです。

そして、5500年程前に、レプトヒューマノイド(爬虫類型ET)の画策により、遺伝子操作によって、人類の遺伝子は12本から2本へと主要なプラグを抜かれ、かつ爬虫類ETとのハイブリッドになったのです。

かくして、人類は8番目と12番目のチャクラ及び関連するエネルギーセンターがブロックされることで、寿命が大幅に短縮され、外次元の知覚が失われ、免疫が損なわれ、病気その他の変異がもたらされました。

人々は、唯物的になり、ネガティブ感情が蔓延するという、現在に通じる基盤ができたのです。

更に、爬虫類型ETが嘘の学問や書物を地球人に広め始め、歴史、医学書、天文学、科学、宗教で洗脳をしました。

これで爬虫類型FT達の思惑通り、人類は進歩することが大変難しい世界に放り出されることになりました。

この爬虫類型ETは、50種族はいると言われていますが、我々地球人に深い関係があるのは、レプティリアン(ヘビ属)を呼ばれる種族とドラコニアン(龍族)と呼ばれる種族です。

両方ともに、タフで体力は人類の10人程はありますが、精神性は劣り、同情心や思いやり等の感情はなく、非常に悪い存在です。

反面、テクノロジーは非常に発達しています。

従って、爬虫類型ET達は、人類を「取るに足らない者達」と軽蔑し、嫌い、自分たちの強さを誇りにしている種族です。

更に悪いことに、彼らは人類にとっては悪魔の捕食者ということになります。

特に子供の肉を好みます。

このことが、太古からの悪魔主義、儀式、そしてこんにちの世界的なペドフェリア、人身売買の組織的なシステムへと繋がるのです。

このような、我々人類にとっては悪魔そのものであると言える「爬虫類型ET」によって、太古より地球は支配されてきたのです。

従って、対立・戦いの構図としては、ひとつはレプティリアンとドラコニアンの悪同士の戦いがあり、もうひとつは、地球人援助のETと爬虫類型ETの戦い、人類の場合は、レプ・ドラの子分たちであるディープステート(DS)とトランプアライアンスの戦いです。

少なくとも、数十万年に渡る戦いの決着が今、我々の目の前で行われているということになります。

日本の場合は、ドラコニアンの支配下にあったことから、日本人は遺伝子操作によってドラコのハイブリッドである可能性が高いと言えます。

又、新種のプロトタイプとしての日本人(約42%)とアジアの一部の島の人だけが、遺伝子YAP因子を持っています。

日本人は未来の地球統合の旗手として創造されたということからは、善意の宇宙人たちからは期待されているということになります。

DNA的には、プレアデス星人は地球人の兄弟のような存在です。

又、プロトタイプの人類(主に日本人)にとっては、ゼータ・レチクル人が銀河系の兄弟といえます。

他にも、シリウス、アルクトゥルス、アンドロメダ、ノルディックスなど多くの良い宇宙人が人類を援助してくれています。

ネガティブET達が恐れるのは、地球人のDNAのフル稼働、再結合、再起動です。

それが起きないように、DNA操作、隠蔽、欺瞞、AIや最新テクノロジーを用いたダークワンズによる人類制御などを行って来ました。

それにもかかわらず、人類は今約60%の人が目覚めてきており、自力でDNAを変化させているといわれています。

その地球人のDNAの進歩の速さこそが、神の子としての人類に与えられた能力であるわけです。

レプティリアンの王族的な存在である「ロイヤルドラコス」と言われる種族は、最近になって人類に向けてメッセージを送りました。

「我々の一部はレプティリアン等の影響を受けて、地球支配に関与したが、今は人類の勇気とスキルを認め、光の銀河連合と協力し同盟を結びます。」

「私たちは、あなたがたと同じ敵レプティリアン、爬虫類、アヌンナキなどと戦います」と言ってきたようです。

ロイヤルドラコスは、形勢が不利になったことで人類に歩み寄ってきたということも考えられますが、本音でもあると思います。

ロイヤルドラコスの手を借りるまでもなく、ドラコニアンやレプティリアンや、そしてそのロボット種である「グレー」等も、殆どが地球から逃げ出しており、今は残党狩りを行っていると言われています。

アメリカ人チャネラーのダリル・アンカさんを通じてメッセージを送っている有名な「バシャール」は、自分はエササニ星人であるといっており、ゼータ・レチクル星人と地球人のハイブリッドだそうです。

そうであれば、バシャールは日本人とは兄弟のような存在であると言えます。

バシャールによれば、「エササニ星人はテレパシーでつながっており、繋がりを常に感じて、自分たちをひとつの家族として捉えています。」

「心の底から、ワクワクして、やってみたい!という思いに沿った行動を実行する生き方をエササニ星人はします。」と言っています。

これは、まさにアメリカ人の「自由」と日本人の「和」の精神が合体したようなものです。

私は、今回の「ハルマゲドン」では、トランプさんとアライアンス軍が中心となって戦ってくれているのに、日本はDS国であることを大変恥ずかしいと思っていました。

しかし、トランプさんがおっしゃってくれました。

「日本の皆さま、いつも応援ありがとう」
「人類に対する敵は私たちが消し去りますが」
「日本を変えるのは貴方達の役目です。」

宇宙人の指導により、GESARAのような素晴らしい社会システムの考え方が人類に与えられました。

後はそれを基盤に、自らが日本らしい社会を創り上げて行くことが未来の地球統合の旗手としての使命を果たすことになるのではないかと思います。

今回の地球の一大イベントは、5次元地球へのアセンションと共に、人類のアセンションも始まっていると言われています。

一人一人の波動とその集合体としての波動が地球に大きな影響を与えると言われています。

人類に対する敵は、トランプさんとそのアライアンスが退治してくれています。

我々が戦うべきは今までの洗脳であり、唯物的価値観からの脱却です。

それは、物質文明から精神文明へ進化することです。

千載一遇の時代をしっかりと生き抜きたいと思います。


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