SSブログ

宇宙人  2021/04/24 [宇宙人]

スポンサー ドリンク


<br/> 宇宙人
2021/04/24

我々のほとんどの人は、科学、医薬、金融、最先端テクノロジー等、社会システム全てを意図的に隠蔽されてきたことから、宇宙や目に見えない世界そして、搾取社会システムについても全くと言ってよい程、真実を知りません。

宇宙スケールの活動を行うには、巨額の資金と優秀な人材が不可欠であり、又隠蔽しながら行うには莫大な裏金と裏組織が必要になります。

まず驚くことは、地球における宇宙先進国(勢力)は、ほんの最近まではアメリカではなかったということです。

ドイツの秘密結社である「ナチス」が地球における先進勢力でした。

「ナチス」は、ドラコ・レプティリアンと組んで1945年には月に基地を作るまでの宇宙先進勢力となり、1952年7月には、ワシントンDCの上空にナチス製UFOで現れ、ホワイトハウス上空まで簡単に侵入し、攻撃できることを見せつけ、当時のアメリカ政府を威嚇した事件がありました。

ナチス勢力は「シュヴァーデンランダース国」を作り、彼らの宇宙船を「ダーク・フリート」と呼ぶようになりました。

その後、後塵を拝したアメリカは、ナチスの技術者を取り込み、又地球外ETの力を借り、現在は「シュヴァーデンランダース」を凌駕するまでになりました。

地球では、多くの「秘密宇宙プログラム」といわれるプロジェクトがあり、政府、民間を含めて各勢力が地球と宇宙の資源や技術の獲得のために競い合っているのです。

国の正式な組織である陸空海の各軍隊の秘密部隊やCIAやNSA(アメリカ国家安全保障局)等の諜報組織、G20の諸国の代表者、軍事産業、企業、金融業、ブラック産業、そして地球外ETがプロジェクトのテーブルに着いています。

もちろん、大きな利権が絡むプロジェクトですから、この中にはグローバリストであるディープステート達もいるわけです。

又、多くの地球外知的生命体(ET)たちも、貿易と地球の監視、あるいは手助け等の目的で地球人に関わっています。

そのETたちもお互いに敵対する勢力もあり、色々な駆け引きが行われています。

例えば、墜落事故に見せかけて地球人にFUOテクノロジーを伝授し、他のETに対する地球人の対抗力を応援するようなこともしているようです。

従って、隠蔽しているといっても、プロジェクトに関わっている多くの人達やETやET同士の思惑が入り乱れていますので、少しづつ機密情報が洩れてきており、特に最近は時代特性として情報公開がトレンドなってきています。

本当に「事実はSFより奇なり」です。「都市伝説」とかいっているのはもう時代遅れです。

宇宙や宇宙人を考えるには、一旦我々の今まで教わってきた常識的な知識、思い込みを捨て、フラットな状態で判断することが大事です。

前述のナチスの話のように、我々の常識とは大きくかけ離れていることが普通ですから、信じられないことのほうが多いと思います。

信じられない場合は、拒否するのではなく、「一旦保留」にするということが非常に大事になります。

自分の情報源に溜めておくのです。

そして、自分で色々な情報をリサーチし、点と点が繋がって線になり、自分が納得できたものを蓄積していくということが、真実とフェイクが入り混じっている現代では特に重要になります。

「真実の泉-ディスクロージャー」で、元海軍特殊部隊スーパーソルジャーのランディ・クレーマー氏の言葉です。

「宇宙は広大で我々人間が少しでも可能だと思われる事全てがあり得る世界。」

「想像出来るあらゆる事への進化が可能であり、既に宇宙の何処かでそれは実現されている可能性が高い。」

「生命の存続は、何処でも可能で、如何様にも可能。」

「進化の方法も多様であること。」

「自然の進化だけでなく、人工的・操作された・計画的な進化もあり、生命体の種類は、限りなく存在します。」

ランディ・クレーマー氏は、幼少時のころから17才位まで、軍のプロジェクトでスーパーソルジャーへの訓練を受け、その後SSP(秘密宇宙プログラム)の中のアース・ディフェンス・フォース(地球防衛軍)に20年間在籍していた元米海兵隊特殊部隊の大尉であり、その内の17年間は火星に派遣され、又、カシオペア座等多くの星に行き命を掛けたタフが任務を長年遂行してきた、いわば特別な方です。

自分で経験し、見たことを元に情報を開示してくれています。

ランディ・クレーマー氏や他の情報から蓄積した、私なりの世界観、宇宙人像を簡単にまとめました。

あくまでも、私の直感、想像も含めて信じている世界観ですから、間違いや勘違いもあるかもしれません。

従って、ノンフィクション・ノベル(事実と想像が入り混じったもの)として読んでいただくとよいと思います。

まずは前提として、宇宙の全ての存在はエネルギーであり、それらは多次元を含み全てが繋がって相互に影響を及ぼし合う存在だということです。

そして、その各々の存在は、ひとつのソースが様々な経験を得るために分かれたソースの一部であるということです。

従って、我々3次元の人類もソースの一部であり、多次元と繋がっている存在です。

その上で、宇宙人は基本的には、良い種族と悪い種族とに単純に分けてしまうのは、正しいとは言えません。

同じ種族の中でも、他を助けようとする者もいれば、個人的利益を優先する者もいるという事です。

今まで、地球の社会システムを支配している勢力から、小説やテレビドラマや映画などで、宇宙人は遥かに進化しているイメージを植え付けられてきました。

又、地球を侵略する怖い宇宙人のイメージもあります。

どちらも、間違いではなく真実ですが、地球人も同じくソースの一部であり、光輝く存在であることを意図的に隠し続けてきたことに問題があるわけです。

これは、常識的に考えればわかることですが、同じ3次元存在であれば、宇宙船に乗って宇宙旅行しているからと言って、知性が高いとは限りません。

地球人と同じように、他の種族から技術を入手しています。

基本的には、地球人と同じ3次元密度にいるET達は、我々と意識や知性のレベルもそんなに大きくは変わりがないといえます。

しかし、意識で物質やエネルギーを操作出来る「サイオニック能力」いわゆる「念力」が発達しているETもいますので、先のランディ・クレーマー氏が「マインド/意識で物質とエネルギーを操る事に関しては、地球では、まだ幼稚園レベルで大きな違いがある。」といっているような違いがあります。

又、あまり感情が表に出ない種族や反対に我々以上に繊細・敏感で感情豊かな種族もいるようです。

肉体的には、これは大きく異なり、一番背丈が低いのは45cmくらいで一番背丈の高い種族は15m以上の人がいるそうです。

古代の遺跡に巨大な階段状のものや巨大な椅子や巨大な人骨が出土されていることから、この点も繋がってきます。

肉体のサイズの違いについては、大きく違いがありますが、サイオニック能力については、地球人本来の12本のDNAの内、現在は2本しか活用できない状態になっていることが原因と思われます。

これも、今回のアセンションで徐々に本来の力を発揮できるようになるのだと思います。

3次元に肉体を持って存在できる種族は、ヒューマノイド型(人型)、爬虫類(レプトヒューマノイド)型、インセクトイド(昆虫型のヒューマノイド)、犬型ヒューマノイド、ネコ型ヒューマノイド、巨大な蜘蛛、多足類型ETの他、少なくとも数百種類の種族がいるようです。

3次元だけではなく、高次元を含めた知的生命体ということになるともっと多様で、大きな違いがあります。

当然ですが、一番の違いは、精神的・スピリチャル的な進化の違いです。

そして、数千年、数万年も知性が進化した存在もいるようです。

もう一つの驚きは、4次元や5次元になると、寿命が数千年~数万年という点です。

我々は、「人生100年時代到来」とかいっていますが、数千年以上の寿命となると想像がつきません。

但し、先ほどの話と反対になりますが、我々の3次元より高次元の4次元や5次元であっても、必ずしも精神的に進化しているとは限らず、我々人類にとっては、悪魔と言わざるを得ないようなレプティリアンもいます。

又、3次元地球人であっても、5次元以上の高次元存在と同通している進化した人もいます。

更に、イエス・キリストやお釈迦様等、救世主と言われた高次元存在が肉体を持つこともあります。

高次元存在の考え方・精神を、先生として見習うことは必要かもしれませんが、自分が同じソース(神)の存在であることを忘れ、崇拝するだけでは進化することはできません。

自分の本質が神で、愛と喜びのパワーの存在だということを思いだすことが何よりも重要なことです。

太古では、4次元や5次元のレプティリアン(アヌンナキ)やそのハイブリッドを「神」として敬っていた時代もあり、良い統治をしていたアヌンナキもいたようです。

6000年位前から現代までは、レプティリアンは身を隠し、影から私利私欲で地球人を支配しています。

アヌンナキの中にも善い者と悪い者がいたわけです。

高次元存在であったルシファの堕落という歴史もありますので、例外はあるのでしょうが、基本的には、高次元存在になるほど、低次元への堕落の可能性は低くなります。

高次元も含めた種族は更に多様で、プレアデス、シリウス、オリオン、アンドロメダ、アークトゥルス、爬虫類(レプトヒューマノイド)型、インセクトイド(昆虫型のヒューマノイド)、犬型ヒューマノイド、ネコ型ヒューマノイド、パンサー種族、ライオン種族(シリウス星)、ジョサイア種族(戦士)、鶏型ヒューマノイド他、ブルー・スフィアー、エルダー種族、ナックス種族、イシアー種族、マカー星人、頭足類系種族、サスクワッチ(ひょうきん種族)等、少なくとも数千種類のETがひしめいているようです。

表向き、「地球以外に知的生命体はいるのか」などとNASAは言っていますが、とんでもない話です。

特にこの地球がある地域、太陽系は、この宇宙で大事な場所であると言われています。

私たちの太陽系は、宇宙のシルクロードのオアシスのような地域で、太陽系の近くに銀河内や他の銀河へのポータル(出入口)が存在するということです。

その為に、地球の月は銀河全体のコマンド監視センターがあるそうです。

実際には、私たちが今までイメージしていた「独りぼっちの地球」とはかけ離れ、全宇宙のET達から注目の的になっている星、それが「地球」ということです。

宇宙始まって以来、初めて惑星がアセンションをする所を注目しており、そのために多くの銀河の兄弟たちが手助けをしてくれています。

宇宙人の中で3次元地球に関係が深い種族は何といっても「レプティリアン」でしょう。

悪いレプティリアンは、長年に渡り地球の闇の支配者として君臨し、地球人に苦難を与え続けてきました。

特に人食い種族であるレプティリアンは、地球人の美しい魂である子供たちに邪悪な行為を行い続けてきました。

それを許してきた責任は、私たち地球人の大人にあります。

2012年以降、我々地球人も少しづつ真実を知り、目覚めていく人が増えて来ました。

そして、2020年のアメリカ大統領選挙をきっかけに、政治、司法、医薬等、あらゆる分野での腐敗、闇が急速に浮かび上がり、世界中で目覚めていく人が増加しました。

今、プレアディアンやシリウシアンやアークトゥリアン、ブルーエイビアンズ、ノルディックス等、光の銀河連合の「善い宇宙人」の大きな助力により、不可能に思われた「闇の支配」からの人類の解放が可能になり、光の勢力の勝利が確定したと言われています。

プレアデス②.jpg

悪の根源であったレプティリアンたちは、地球から逃亡する際に光の銀河連合艦隊に撃ち落され、それが多くの火球となって落下した光景を私たちも目撃しています。

レプティリアン.jpg

又、2020年5月には、光の銀河連合がレプティリアンの子分であるグレー種族(クローン種族)が自分たちの惑星に返ることを許可し、地球を去っていきました。

ヒットラーとグレー.jpg

大量の宇宙船が地球を去っていく模様が、国際宇宙ステーションのカメラに写っているのを確認できました。

私たちの地球の真実の歴史を知るには、宇宙人との関わりを知らずに理解することは難しいといえます。

悪い宇宙人と悪い地球人の関係を理解せずして、「神」「宗教」、「王室、政治家、金融、医薬等の支配層の腐敗」、「搾取社会システム」、「戦争」、「暗殺」、「裏社会」、「一連のペドフェリア事件」、「世界人口削減」、「コロナ偽パンデミック」、「合成遺伝子、ナノテクノロジーワクチン」の真実について信じられないかもしれません。

一番大事なことは、一人一人が自分の内面に向き合い、日々波動を高く保ち、きたるアセンションのイベント時に、首尾よく母なる地球ガイアと共にアセンションできることだと思います。

そのためにも、光が勝利したという真実を知り、怒りや不安や恐れを乗り越えて、明るい未来にフォーカスすることが重要になります。

以下、真実の泉-ディスクロージャーに色々な体験談が掲載されていますので、是非詳細を確認して頂きたいと思います。


真実の泉-ディスクロージャー
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/c/86572d77575848aa7c6deefa9fd36e8a


スポンサー ドリンク

<br/>
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。