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キャプテン・アメリカが語るQの計画/ディスクロージャー Part1 [Qアノン]

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<br/> キャプテン・アメリカが語るQの計画/ディスクロージャー Part1
ソース元:
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38226458?ref=search_key_video&playlist=eyJ0eXBlIjoic2VhcmNoIiwiY29udGV4dCI6eyJrZXl3b3JkIjoiXHVmZjMxXHUzMGEyXHUzMGNlXHUzMGYzIiwic29ydEtleSI6ImhvdE15bGlzdCIsInNvcnRPcmRlciI6Im5vbmUiLCJwYWdlIjoxLCJwYWdlU2l6ZSI6MzJ9fQ&ss_pos=3&ss_id=56c3eb5c-849b-46d6-9ac6-e5716d08cf76
puremepureyou 2021/02/05

puremepureyouさん、待ちに待ってた動画のアップありがとうございます。

やっと、ディスクロージャーがきましたね。

おそらく、ここで米軍関係者が計画を進めるために直接動画に顔を出すということは、大きな意味があるのだと思います。

それは、当初の計画だったのか、又は人々の目覚めが進まないために、タイムラインを修正した結果のことなのかは分かりませんが、いずれにしても現段階では、これからくる素晴らしい地球の明るい話題を人々に提供し、それを拡散することが重要だということを教えて下さっています。

ビックリですが、キャプテン・アメリカさんはなんと、高次元存在の光の存在だというのです。

話の内容を聞いて、私Japaginは間違いなくキャプテン・アメリカさんが本物であると思いました。

次のステップへ導いてくれているということが分りました。

キャプテン・アメリカさんは、政府と軍の最高レベルの指導のもとに任務を遂行しているそうです。

海軍のスーパーソルジャーとして長年働いており、今回は軍の指揮に従い「計画」を遂行しているということです。

キャプテン・アメリカさんは、Qムーヴメントが起こる前からこの仕事をしているということですから、計画初期から任務を遂行してくれている方だと思います。

以下、動画の内容です。動画に和訳をしていただいていますので、文字に起こす必要もなかったのですが、私の自分の理解のために文字にしました。(一部省略はしています)
*************
次世代のモノについての話です。

フリーエネルギー、反重力車両、医療技術など、5000ものぶっ飛んだ特許が一般に公開されなければならない。

この開示を海軍が行います。

一つ目の特許は、TR3Bと呼ばれる3角形の「半重力車両」、この技術は長い間軍が持っていたものです。

※これは、驚くべきことに光よりも速く移動できるという乗り物だそうです。

二つ目の特許は、「ゼロポイント・フリーエネルギー装置」という発電装置です。

これは、1m位の大きさのもので、これが1個あればたった1日で1つの国の巨大な発電所1年分よりも多くの電力を作り出すことができるものです。

三つ目の特許は、「室温超伝導体」、これによっていつでもオーバーヒートすることなく、これらのエネルギーを操作することが可能になります。

この3つが組み合わされて「宇宙軍」が創られました。

※この3つを組み合わされれば、無限のエネルギーを持つ反重力車両であり、真空の宇宙空間から無限の電源を供給できるものだそうです。夢のような話です。

これらの技術が一般に公開されることや、軍がこれらの技術を持っていることを親しい人達に話して下さい。

これは未来です。

誰もが、未来と宇宙について知りたがっており、興味があります。

誰も、地震兵器が地上を破壊する話や、子供たちが救出される話や、悪魔崇拝者たちがアドレナクロムを摂取
している話なんて聞きたくないのです。

みんなが聞きたいのは、未来についてです。

みんなが聞きたいのは、宇宙探索の話や、フリーエネルギーの話、もうガス代とか電気代とか高速通行料金とか金輪際払わなく手済むようになるんですからね。

つまり、これは「空飛ぶ車両」が地球を飛び回る話なんです。

ロンドンからLAまで一瞬で到着。香港からパリまでも一瞬で到着。

これは、未来の社会の話です。これは地球という惑星の話です。

なぜこれを今行うのか、世界の人達がこの先地球規模でこれらのことにどう対応していくのかについて、この動画で話していきます。

素晴らしい!嬉しいです!よくぞここまできました!

苦しい道のりだった、君たちは必ずしも「COMMS」(通信/暗号)の全てを理解していないし、全ての「COMMS」のパターンを見たわけでもないが・・・それでいいんだ。

誰かが、解読しその内容が拡散され、たくさんの人がそれを理解した。

でも、まだ完全に理解していない人もいるし、Qが何もしていないように感じている人もいるし、何の動きもないように感じている人もいる。

しかし、多くの場合、これらの人達は表面的なことに注意を払っていたり、友人や家族を改心させることに集中していて、主要なニュースの裏で起こっている様々な変化を見ておらず、大多数のパラダイムを崩壊させるまでには至っていない。

君たちは点と点を上手につなぎ合わせてきた。今日は卒業式みたいなもので、パンくずを全体情報へとつなげる作業を手伝おうと思います。

それで本当に前に進むことができる。

今、表面下で実際に起きているのは、とてつもなくデカいムーヴメントです。

なのでデジタルソルジャーたちもうまくこのムーヴメントに乗って欲しいです。

中略

Qの「COMMS」の計画は意図的に起こされました。

人類全体が神経言語学的な「真実への再プログラミング」を始めたのです。

これは地球史上数千年~数万年に一度という人類に対する政府の最高レベルによる「真実情報拡散プログラム」
なのです。

中略

共に一丸となって「次元間生物」を駆除するという信じられない内容のプログラムを実行しているという事実、これは本物であり、私は嘘をはなしているのではありません。

※次元間生物ということばが出てきました。

中略

そして、リコ法の国際共謀罪を適用することで、ロスチャイルドの全資産を差し押さえ、世界の資産家たちのカネによって全ての借金を返すことになったのです。

※リコ法とは、合衆国法典第18編の第1961条から第1968条には,RICO法と通称される組織犯罪対策のための規定が置かれています。

世界180国以上の国でも同じように国が中央銀行を取り戻しているのです。

これを君たちに拡散して欲しいのです。これが計画です。

これが計画であり、社会を前進させる方法です。

金をベースとして通貨、反重量車両、フリーエネルギーシステム、これが未来です。

これらについて語るべきなのです。

不安になるような、動揺を与えるような話より、みんな将来のことを聞きたいと思うでしょう。

未来についての良い話をしてください。

宇宙軍のお陰で小惑星を採掘できるようになりました。

地球の環境破壊を防ぐことができます。

これがすべてです。

私たちは完全なる情報開示をします。

私たちはこれから完全情報開示へと向かうのです。

軍産複合体は、地球を奴隷化にし権力を維持しようと考える派閥と一方では人類を自由にし、汚れた地球を浄化すべきとする派閥が存在している。

もちろんQコミュニティは後者です。

Qコミュニティが何を望んでいるかというのは、「人類は何を望んでいるのか」ということと同じです。

それは、「自由」なのです。

完全なる情報公開であり、独立性、悟り、アセンション、そして豊かさです。

決して混乱や暴力などではありません。

中略

Qが無党派層を獲得するためにしたことは、秘密にされてきたフリーエネルギーや半重力に関する特許を公開し、通貨システムを金本位制に変えたことです。

悟りとアセンションそして世界的な大量覚醒とは、本質的には科学とスピリチュアルの理解を組み合わせたもので、医学の進歩や半重力技術などを通して、Qコミュニティのあらゆる場所で一般の人達に説明されています。

中略

どうすれば、奴らをとめられる? どうすればタイムトラベル技術や思考操作兵器まで持っているカバールを止められる?どうやって戦えばいい?

※ビックリ タイムトラベル技術や思考操作兵器

それは、本当に真実を知りたい人たちが情報を得る方法が分かり、知った人が多くなり集団意識を強くすることで、この集団意識によって奴らを撃退することができる。

戦闘員たちはカバールネットワークにじわじわと浸潤した上で情報を収集し、そして起訴/逮捕、その後情報開示/真実の暴露へと進む。

この順番でなければならなかった。できるだけ多くの人を集めるためには時間をかける必要があった。

時間をかけてドリップし、情報を与え、パンくずを落とすことにより、みんなに何が起きているのかを理解させた上でこの道に案内したのです。

そして、これらの起訴や逮捕や情報開示が進み然るべき時が来たら私たちは完全なる情報開示を行うことができる・・・失敗は許されないのです。

その過程で新しい経済や通貨システムさらには技術システムを再構築しようとしています。

これには、一つはゆっくりとした方法、ゆっくりとした移行。

もう一つは、急激な方法、つまり急速な移行です。

どちらかは、他の作戦が成功するか失敗するかで判断することになるでしょう。

コロナウイルスの件は、実際に「プロジェクト・ルッキンググラス」を通して見ていたものですが、これを機に経済を停止させ、この技術のリリースと通貨システムの切り替えを迅速に行うのです。

※プロジェクト・ルッキンググラスが本当にあったのですね。

プロジェクト・ルッキンググラスで予測ができていたので、これから起きることを理解し、経済など何もかもを完全い破壊しない安定した状態で徐々に山場を迎えなければなりませんでした。

これは戦争なのですから・・・さあだんだん見えてきましたね?

次は「カバールの計画と目的」についてです。

これらのものがどのように相互作用し、連携しているかについて話しましょう。

カバールの目標と目的は、全てを機密扱いにして依存させる。「相互依存経済」を望んでいるのです。

奴等は、洗脳された大衆を求めています。あるいは、既に存在する資源やメディアを独占することで基本的に集団奴隷化を目指しています。

ヤツらは、コントロールと自分たちの利益のために、あらゆるところで希少性という幻想を大衆に見せようとしている。

ヤツらは、恐怖と大衆ヒステリーをコントロールするためモノが足りないという幻想を大衆に見せるのです。

ヤツらは、混乱を望んでいる。

ヤツらは、暴力を望んでいる。

ヤツらは、恐怖を望んでいる。

ヤツらは、死を望んでいる。

これによって、ヤツらは支配力や締め付けを強めることができ、「国連が介入します」などといった口実をでっち上げることができるのです。

ヤツらは、また世界的規模で全人類に対し、このような幻想を維持しようとする、だんだん壊れやすくなっている腐敗した権力と支配のシステムを取り戻そうとしている。

ヤツらは、ドナルド・トランプが軍と共におこなった攻撃に対し、反撃をしているのです。

私も軍と共に攻撃をしました。

私たちはこの国にパワーを取り戻しました。

ヤツらが、取り戻したいパワーは、アメリカに対するものだけではありません。

アメリカに対する支配力を失えば、全世界に対する支配力を失ってしまうのです。

特にアメリカの支配権を奪い返したいと思ったら、メディアであろうと軍であろうと何であろうと我々のシステムを利用して恐怖を煽り、強制摂取ワクチンを作り、5Gを兵器化することができます。

基本的にこれが長い間「カバールの計画」だったのですが、一旦負け始めてしまったから、「この負けを何とかしなければならない」と再度ウソ話しのコントロールを頑張っているのです。

基本的にヤツらは洗脳がしたいのです。

嘘話しをコントロールしたいのです。

そうすれば、ヤツらは通常営業を続けることができるのです。

キャプテン・アメリカが語るQの計画/ディスクロージャー Part1



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