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ホワイトハット ・パラディンさん 緊急メッセージ!(改訂版)#ホワイトハット [ホワイトハット]

ホワイトハット ・パラディンさん 緊急メッセージ!(改訂版)#ホワイトハット
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=ImhpU-wb3GA&t=9s
Miyoko Angelチャンネルです。

この動画は、ホワイトハットレポートを営利目的で利用しようとした人が日本国内にいたようです
佐野美代子さんも動画の解説欄でおっしゃっていますが、世界人類解放のために命がけで情報収集し、活動されているホワイトハットの著作権レポートが許可なく本になっていたということです。
その本の翻訳者も佐野さんではなく、又、監修者やその関係サロンも佐野さんとは全く関係ありませんとおっしゃっています。

パラディンさん自身が「緊急メッセージ」として、監修者にくぎを刺した経緯を説明して下さっています。



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ホワイトハット 直撃インタビュー5 金融リセット #ホワイトハット  #量子金融システム  #金融リセット [ホワイトハット]

ホワイトハット 直撃インタビュー5 金融リセット #ホワイトハット  #量子金融システム  #金融リセット
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=TwLhxRX-hsM&t=2s
Miyoko Angel2チャンネルです。

私も、FX取引をやっていますので、為替市場がなくなるのか等、金融リセットについて大変興味があります。
いずれにしても、お金の稼ぎ競争みたいなことは、できればなくなった方がよいと思いますが・・・



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世界緊急放送システム!!ホワイトハット直撃インタビュー4  Emergency Broadcast #世界緊急放送 #Disclosure #10日間の闇 [ホワイトハット]

世界緊急放送システム!!ホワイトハット直撃インタビュー4  Emergency Broadcast #世界緊急放送 #Disclosure #10日間の闇
https://www.youtube.com/watch?v=3f7Qc-vxijc&t=1s

Miyoko Angelチャンネルが削除される可能性が高くなったということで、大事な動画を残すために拡散します。



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ホワイトハット 直撃インタビュー 3 JFKジュニア  Interview with the White Hats Paladin [ホワイトハット]

ホワイトハット 直撃インタビュー 3 JFKジュニア  Interview with the White Hats Paladin
ソース元動画:https://www.youtube.com/watch?v=KrpynQLto_M&t=32s

ホワイトハット 直撃インタビュー第3弾は、まず最初にインタビュアの佐野美代子さんがQアノンについて質問し、いつものようにパラディンさんが丁寧に答える所から始まりました。
途中、Qアノンの「ルッキング・グラス・プロジェクト」の話が出た時には、佐野美代子さんも大変そのことに興味を持っていらっしゃって、それについては、「すごく深いテーマでもあるので別の日に対談しましょう」と提案していました。
動画の中盤からは、佐野美代子さんがJFKジュニアについての話をし、ロバート・スティールを含めた多くの情報源、証拠からはJFKジュニアについて、「彼は生きていると信じています」と発言して、そのことについての話が始まりました。
終盤ではコロナについても少し話が出ています。
やはり、色々な方がおっしゃっているように、心配、恐怖等のネガティブな思い、言葉は発しないように、一人一人がコントロールをしなければいけないと思いました。

以下、要約です。
Qアノンが投稿を始めたのは2017年の10月末頃で約3年ほど活動している。
Qアノンの配信方法はホワイトハットとは別ですが、Qの情報も我々と同じように内部(インサイダー)情報である。
Qアノンとホワイトハットは同じではないが、Qを我々はフォローしている。
Qアノンは米軍の諜報機関であることは明らかです。
大変よい情報、公開されていない情報を暴露している。
又、目の前で起きている出来事を、人々が自分の目で確かめるように指摘してもいる。

ディープステート(カバール)よりもホワイトハット側は圧倒的に人数が多い。
カバール側もそれを知っているからこそ、影にひっそりと隠れている。
ホワイトハット側は作戦でディープステートに現在も未来も自由にコントロールできると思い込ませている。

彼らの悪事を暴露したら、人類がどれだけ奴隷状態であるか、人々が気づくようになる。
それをQアノンが行っているのです。

Qアノンには、「我々が行く時は、一丸となって行こう」というスローガンがあり、それは、アメリカ合衆国だけではなく、世界中に対しての言葉である。
地球上のみんなで、一丸となって進むのです。
我々は仲間として、そのように行動をとらないといけない。

国と国の紛争は、人々の争いではない。
戦争はカバールが海外の土地や資産を手に入れる為だけに起こしている。
そこには、豊かな天然資源があるから行くのです。
モハメド・アリは「私には、他の人のために、彼らを殺害する理由はありません」と反論した。
これらの戦争を止めることこそ大事なことで、戦争は全く意味がない。

Qアノンが投稿していることをリサーチすると、Qは未来を透視できるように思われる。
(佐野美代子さん:ルッキング・グラス・プロジェクトの事ですね。)

Qの活動の仕方はホワイトハットと似ている。
インテル情報が入り、その中でどれを開示するか検討して出している。
Qは小人数である。

JFKジュニアに関しては、あなたのおっしゃったことに対して、何一つ反論はありません。
彼の当時置かれていた状況や、その死に関する証拠を見れば、非常に多くの矛盾点や、問題点が出てきます。
彼が生きている可能性は高いと思います。
ダラスのラリーについては、私も行く予定っだったが、興味深いことについ最近にレーダーから消えました。
トランプ大統領がコロナに感染したことが原因かどうかは分からないが、予定からなくなった。
今、チームの大勢の仲間がその理由を探っている。
何か大きな出来事が10月には起きるでしょう。
それに、JFKジュニアが関係するかもしれません。
昨年から17日に決まっていましたが、中止になりました。
Qはアルファベットの17番目の文字です。
そして、そのアリーナの会場は、ケネディ大統領が暗殺されたデイリープラザから2ブロック離れているだけ。
これらたくさんのことが直線的に繋がっていた。
星も一列に並んでいて、その日がぴったりだったようですが。
(佐野美代子さん:もしかしたら、スケジュールになくても17日に何か起こるかもしれませんね)
そうですね。
というのも、米国ではかなりの人たちが目覚めています。
世界中でもそうだと嬉しいのですが。
(佐野美代子さん:日本では多くの人がまだまだマスクをしています。もっと早く人々が目覚めると思っていましたが、早くも10月です。)
カバールは恐怖をもたせることにより、人々を支配している。
今起こっているコロナはまさにそのことで、感染するかもしれないという恐怖です。
ウィルスと共存し、なるべく早く通常の仕事や生活に戻るべきです。
そうしないと、彼らは地球を破壊します。
それを、みんなが意識しないといけない。

※以下がJFKジュニアのことで佐野美代子さんがおっしゃった内容です。
「JFKジュニアの小型機には、カバール、つまりクリントン側によって爆発物が設定してあった。
その時は、ヒラリーはジョンの上院議員選挙の対抗馬であった。
それに気づいて別の爆発物に替え、ベテランのパイロットがパラシュートで脱出して飛行機だけを上空で爆発させたということをロバート・スティールが証言している。
ジョンは愛犬のフライデイも連れて行っておらず、多くの証拠から、ジョン自身も飛行機には搭乗しておらず、
自分の死を偽装したと思っています。又、JFKジュニアはQアノンの内部にいると思います。
10月17日のダラスのラリーに姿をみせるのではないかと期待をしているのですが、・・・」


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ホワイトハット 直撃インタビュー2 Interview with the White Hats Paladin 2 [ホワイトハット]

パラディンさんへの第2弾の直撃インタビューは、第1弾の続きです。
佐野美代子さんの適切な質問に丁寧に答えて下さっています。
又、無料で膨大な時間と労力を費やし、命がけで人類解放のために貢献して下さっているホワイトハットに感謝の言葉を述べています。

パラディンさんは、この中で、世界を変えていくのは、皆さん一人一人であること。
その人のペースでやり方を見出し、何百年も地球を支配してきた悪魔的なカバールとみんなで戦わないといけないことを力説しています。

以下は、佐野美代子さんが翻訳して下さった動画から、私なりにまとめ・要約しましたが、是非、直接動画を見ることをお勧めします。

ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=xy7hQgMUeOo&t=4s  2020/10/15
タイトル:ホワイトハット 直撃インタビュー2 Interview with the White Hats Paladin 2 #ホワイトハット  

脅迫もあったが、何とか今まで生き延びている。
2016年のトランプ大統領当選はディープステートとのゲームを完全に優位に変えた。
レポート投稿を止めていた時期もあるが、トランプが選ばれたそのころにYouTubeチャンネルをつくり、ビデオをだしたり、dicordサーバーを作ったり、人々が我々と交流できるよう活動を広げ、みんなに真実を知らせようと活動している。

ネットワーク内のメンバーが世界の金融を安定させるために尽力し、又、新しい金融システムに関わっている。
それについては、あまり詳しくは話せませんが、何百年も世界を支配した血族から、人類を解放するために、チームのメンバーが支援している。
メンバーが金融リセットのために世界各地に行っているが、特に日本では多くのことが起きている。

ホワイトハットとブラックハットという言葉の違いは、善良な人がどうかという事だけ。
昔の無声映画で善人は白いハットをそうでない人は黒いハットをかぶっていたことから、レポートに名称を付ける必要があることから、ホワイトハットという名称を採用した。
10年でホワイトハットという名称は世の中に浸透し、今では、軍隊にも政府にもホワイトハットはいる。
CIAやFBIやNSAというと皆悪人と思いがちだが、組織で判断するのではなく、あくまでもその人がホワイトハットかブラックハットかということを一人一人見極めることが重要になるので、「ホワイトハット」という名前をレポートつけたのです。
どちらの側にいるのかが重要なのです。
人々がホワイトハットとか、ブラックハットに言及すると、人々にその言葉が浸透するため、我々は貢献したと思い、微笑ましく又誇らしくなる。

1963年11月22日のケネディー大統領の出来事(暗殺)がカバール・13血統への戦いのマーカーになった。
あの時に隠れていた連中が初めて、公に姿を見せたのです。
ケネディー大統領は、彼らの存在に気づいていて、1963年に彼らと戦っていた。
今トランプ大統領が彼らに対して戦っているように。
現在との大きな違いは、当時は今ほど人々が「ホワイトハット」とか、「ダークハット」とか「ディープステート」について、気づいていなかったこと。
現在は、テクノロジーの進化により、膨大な情報量が我々に降り注がれる時代になった。
米国では、ケネディー大統領暗殺以降、トランプ大統領以外にディープステートに対して戦った大統領は1人もいない。
ジョンソンから始まり、オバマまで、ディープステートの操り人形であった。

ホワイトハットの活動資金については、立ち上げ当初はどこからも資金を得ていないが、断固として無料での情報提供に拘り、誰もがアクセスできるようにした。
しかし、昨年からPdcastやホワイトハット・メディアグループを始めてからは経費が掛かるようになったので、人々のPATREONでの支援や、ウェブサイトでTシャツ、帽子やコーヒーカップの販売、そしてYouTubeチャンネルの収益化で少しの収入を得るようになっている。
その収入で経費のかなりの部分をカバーでき、又、レポートを公開するには、莫大な量の情報収集と分類、そしてどれだけ公開するのかの選別と決定等、莫大な労力と時間がかかるので、その人件費等に対しても支援にはなっている。

現状では、我々が知っていることの一部、集めた情報の10%位しか公開していない。
情報源や情報取得の方法は、情報源を守るために秘密にしている。
ホワイトハットのメンバーも、顔を出さないで純粋に情報だけを公開している。

ホワイトハットはパン粉を蒔いているということ。大事なことは、情報をそのまま信じるのではなく、一人一人がリサーチし、ご自身で結論を出すこと。
そのパン粉でご自身でお菓子を焼いてほしい。
又、多くの答えそのものを出すことは、皆さんが何も学べないから。
何百年も地球を支配してきた悪魔的なカバールとみんなで戦わないといけない。
人によって、その背景、経験、教育、文化も違うので、一人一人、そこへの道のりが違います。
その人のペースでやり方を見出してほしい。
ホワイトハットは、それを早めるために、情報を出している。
ホワイトハットはこの戦いの最前線にいる者として、1776年のアメリカ独立宣言の時代に戻った感じです。
アメリカは内側にいる敵から国を解放しなければならない。
アメリカは建国の歴史は浅いが、地球解放の主導を期待されている。
他の国も解放をさせるために、模範とならなければならないと思っている。
ホワイトハットは、アメリカ合衆国だけでなく、世界のためにある。
まずはアメリカだが、皆で一丸となって地球全体の解放に繋がることが大切です。


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ホワイトハットレポートとは [ホワイトハット]

ホワイトハットとは
金融利権、エネルギー利権を操り、不正な手段で巨万の富を築き、何百年にも渡って世界を支配した血族から人類を解放するために活動している尊いグループです。

ホワイトハットレポートの著者はパラディン氏で、その情報源、情報収集方法は秘密にしていますが、2010年から活動し、そのレポートを全ての人がアクセスできるように無料公開しています。

日本では、佐野美代子さんがパラディン氏に直撃インタビューを行い、その内容をYouTube動画にアップし翻訳して下さっています。Miyoko Angel動画

一方では、ホワイトハットレポートを営利目的で利用しようとした人が日本国内にいたようですが、現在はホワイトハット側で釘を刺し、間違った方向に行かないように対応済みのようです。
その辺の所も考慮し、なるべく他の人のフィルターや間違った解釈がなされないように佐野美代子さんのMiyoko Angel動画の内容を紹介したいと思います。
多くの方に拡散されることを願います。

ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=nz5zQEHBCV8
タイトル:ホワイトハット インタビュー 第一弾 #ホワイトハット 2020.10.19

以下 ホワイトハット インタビュー 第一弾の私なりの要約です。

冒頭で、佐野美代子さん自身が世界の多くの不思議な事件の生情報を徹底的にリサーチしてきたことを述べています。
次に、ホワイトハットのパラディン氏のインタビューの前には、動画「アメリカ合衆国第35代 ジョン・F・ケネディー大統領に捧げます。」を見せてくれます。

この部分は要約せずに、そのまま記載します。
「アメリカ合衆国第35代 ジョン・F・ケネディー大統領に捧げます。」

ケネディー大統領は、「影の政府」を暴露するために、命を捧げました。
今は、「影の政府」は「ディープステート」として知られています。
彼のバトンは我々に受け継がれました。
今、それは、我々の責任となります。
彼が始めた偉大な課題を終わらせること、つまり、それは、共和制を取り戻すこと。
我々は、彼に借りがあります。

ホワイトハットの活動原点ともいうべき内容で心に響きます。
この後に、パラディン氏のインタビューが始まります。
動画のインタビュー順は異なりますが、以下その要約です。


ホワイトハットは、ディープステート(カバール、影の政府)の支配から地球を解放したい人々の、ネットワーク。
ホワイトハットのメンバーは、政府、民間部門、ビジネスや軍隊(現役や退役者の両方)にいます。
ホワイトハットのメンバーは、それぞれの国に戻りディープステートと戦ってきた。
2010年以来、チームの何名かは命を落としている。
あるレポートで取り上げたことで、金融会社にかなりの波乱が起き、命を狙われたが、何とか生き延びでいる。
2016年に選出されたトランプ大統領はホワイトハットの一人である。
何百年も地球を支配してきた13の血統の悪魔的な影響から、人類を解放しようとしている。

ホワイトハットは2010年の11月からレポートを投稿しており、来月でちょうど10年目になる。
それ以来、67のレポートがある。
レポートの第一目的は、すぐに報告することで、カバールに、彼らの悪事を我々が知っていると告げるため。
又、法執行機関や政府が、罪を犯していることを、我々が知っていると告げるため。

ここ数年前からはホワイトハットメディアグループというYouTubeチャンネルを開設し、ライブストリーム動画をアップしてきた。
ホワイトハット41の動画シリーズもあり、そのパート1を昨年の夏にリリースしている。
パート2も数か月以内にリリースされる。

ホワイトハットメディア・レポート48は、アメリカ合衆国の、影の政府の起源やその発展についてももの。
影の政府は、1940年代後半から1950年代始めに始まった。
1933年には、銀行員や、業界の人々が第一次世界大戦の英雄であったアメリカ合衆国海兵隊のスメトリー・パトラー少将を雇い、軍隊を使ってアメリカ政府を倒そうとした。
スメトリー・パトラー少将はそのことを上院議会で証言した。
その後、第二次世界大戦になり、CIAが、ドイツの兵隊、科学者、ビジネスマンの才能を、影の政府で生かしたく、大戦後にペーパークリップ作戦で米国に連れてきた。
そして、ちょうどその頃にアメリカ合衆国の影の政府ができた。
影の政府は5人のギャングが作ったといわれることがあるが、そうではなく、ファイブスター・トラストとして知られたジョージ・ブッシュ・シニア、CIAのウィリアム・コービ―、ルバート・フェラーラ、エドワルド・ラムズデール、リチャード・アーミテージの5人である。
又、影の政府は、サウジの2人の王様とも繋がりがある。

他には、2012年2月16日に貴族院でジェームス卿が調査を求めた「15兆ドルの資金」についての非常に有名なスピーチ動画がある。
ホワイトハットレポートの36と41には、3つの5兆ドルのSWIFTが2019年の4月と5月に発行されたものとして報告されているが、それらは存在しない金に裏付けられていることから、連邦準備制度が不正を働いていることを暴露した。
15兆ドルはJ.P.モルガンを通して、スコットランドの王立銀行に送り、ヨーロッパのピュアハート投資事業有限会社へ行っている。
ピュアハート投資事業有限会社は、5人のギャングやファイブスター・トラストが関わっていた。
それについては、レポート48の動画シリーズ、part3と4で公開する。

ホワイトハットレポートの63では、トレーディングプログラムの契約を史上初めて公開した。
2003年の契約には、アラン・グリーンスパン、ロバート・ルーブマン、ジェフリー・ガイトナー、アメリカの元財務省のトップ等のサインがある。
2番目の契約には、バラク・オバマ、ジョーバイデン、ジャネット・イエリンのサインがある。



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