血液型の秘密! [デクラス]
血液型の秘密!
2023/1/2
明けましておめでとうございます。
昨年は、本当に日々目まぐるしい動きがあり、少しづつ新地球に向けて進展していることを実感し、ワクワク感の一年でした。
まだ気づいていない人向けの、公の機密開示はまだありませんでしたが、実質上色々な角度からディスクロージャーが開始されていることを実感できます。
私は、ブロッサム・グッドチャイルドさん、マータマイエットさん、ミッシェル・フィールディングさんからの情報と、日々の実際の出来事、そして自分の直感から情報を処理しています。
特に、幼いころからサイキック能力があり、自らがネガティブ宇宙人に拉致され、途中でポジティブ宇宙人に救出され、肉体的にも精神的にも大変な苦労を乗り越えて人類に真実を伝えてくれているエレナ・ダナンさんの情報は重宝しています。
そのエレナ・ダナンさんの著作「１１０の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待」が１２月２６日に届きました。
本の監修は「マータ・マイエットさん」こと「上村眞理子さん」です。
この本は５００ページを超える「ＥＴ種族の百科事典」でもあり、また世界の真実、秘密を教えてくれるものです。
現在、一昔前には考えられないほどの頻度で、日々世界中にＵＦＯが姿を現しています。
エレナさんも、銀河連合の方針でまずは地球人を混乱させないように、少しづつ自分たちの宇宙船を見せていくというディスクロージャーを開始していると言っていました。
我々地球人の意識具合により、ファーストコンタクトが早まる可能性もあります。
是非皆さんも手に取って意識のパラダイムシフトを行っていただきたいと思います。
一番下にアマゾンでの購入ページＵＲＬを貼っておきます。
ネタバレになるかもしれませんが、膨大な情報の中で私がトピックスとして掲げたいと思った事柄を今回記事にさせていただきました。
詳しくは、本を読んでいただきたいと思いますが、まずは２０２３年の第一弾目の記事として取り上げました。
人類の血液型の話です。
下記は秘密でもなんでもありません。 我々の一般的な知見として知られている内容です。
・O +血液型はほとんどの人に共通の血液型 人口のおよそ37％がこの血液型。
・O +血液型は、Rhd陽性の血液型を持つ人なら誰にでも与えることができる。
・Rhd陽性の血液型を持つ人は人口のおよそ83％
・O +血液型は二重の赤血球を持っており、血漿中に抗A抗体と抗B抗体の両方を持っている。
・A +、B +、AB +、およびO +の血液型の人々に輸血可能
・O-血液型は、それらは人口の6.6％の間に存在する。
・血漿中に抗Aおよび抗b抗体を欠いている。
・血液型A +、B +、AB +、O +及びA - 、B - 、AB - 、O ‐の人に輸血できる。
・Ｒｈ式血液型は、Ｒｈ＋（プラス）とＲｈ－（マイナス）の２種類があり、たいていの人は、Ｒｈ＋です。
・とくに、日本人では、Ｒｈ－の人は約０．５％ぐらいしかい ませんが、白人には多く、約１５～２０％
・Rhとは、Rhesus monkeyの略 血液型の実験用使われたアカゲザルから来ている。
・D抗原を持っていればRh（プラス）、持っていなければRh（マイナス）
・D抗原を持たないRhマイナスの人にRhプラス型の輸血をしてしまうと、溶血、血液の凝集、ショックなどの深刻な症状を起こす可能性が高く危険。
・Rhマイナスの女性がRhプラスの胎児を妊娠すると、流産や病気の原因にもなってしまう。
これを[血液型不適合妊娠]という。
*****************
ここからが、Ｔ・アシュケル種族の「マイラさん」がエレナ・ダナンさんと通じて語った血液型の話です。
マイラさんは、大犬座 シリウス星系（８．６光年離れたシリウスＢ ツーラ星）の方で、エレナさんのお友達の一人です。
文章は私が、理解しやすいように地球の知見も含めて自分なりにまとめていますので、詳細は本で確認して頂きたいと思います。
・アヌンナキはO ‐。すなわちＲｈマイナス血液
・両親のＲｈが異なる場合で、父親がＲｈマイナスの場合は、血液型不適合妊娠にはならない。
・父親がＲｈマイナスの場合は、子供が子供がRhプラスになる可能性はかなり高くなり「胎児新生児溶血性疾患」になる確率が上がる。
・すなわち、血液型不適合妊娠になる可能性が高い。
・そこでアヌンナキは、地球人とのハイブリッドを作るため、地球人の他の血液型と共存できるように、遺伝子操作によってＤタンパク質を作った。
・D抗原を持っていればRh（プラス）、持っていなければRh（マイナス）ということ。
・Ｄ因子は現在では時と共に、そして自然の進化と異種交配によって、他の血液型にも広がっている。
・O + 、O ‐のすなわちＯ型血液は地球外（アヌンナキ）由来である。
・アヌンナキ由来ということは、Ｏ型の人は典型的な爬虫類人であるといえる。
・爬虫類人と遺伝子的にマッチする血液型がＯ型ということになる。
・Ｏ型に人は、爬虫類人やグレーをベースにした爬虫類人種族等との幅広い種族とのハイブリッド化に非常によく適合する。
・従って、人型爬虫類種族は、Ｏ型血液の地球人を拉致することが多い。
・ただし、彼らは、自分の血を摂取することに嫌悪感を持っているので、食料のためではなく、奴隷貿易と交配プログラムのためにＯ型の人達を拉致する。
・また、Dタンパク質に関するあるものが、低い密度から抜け出すのを難しくする。
・従って、Ｄタンパク質が入っていないＯ- の人は反対に霊的進化はより楽になる。
・Ｒｈプラスの人はアセンションの過程で不快な症状がある。
*****************
以上、またまた驚きの情報でした。
以前、「自分の血液型を人に言ってはいけません。」とエレナ・ダナンさんが言っていました。
やっと、意味がわかりました。
現在は、殆どのネガティブ宇宙人が地球を追放され、又ディープステート（ＤＳ）と言われる地球人も退治されましたので、彼らの勢力が強かった時代と比較するとアブダクション（拉致）される危険性は大幅に軽減されたと思いますが、いずれにしても重要な個人情報であり、むやみに公開することが無いように注意する必要はありますね。
一時期血液型が話題になり流行したことがありました。
これも、ネガティブ勢力にとって重要な地球人の個人情報を得る一つの策略であった可能性が高いと思っています。
「Ｏ型の人は典型的な爬虫類人である」の所は、ショックを受ける人もいらっしゃると思います。
「私は、爬虫類なのか！・・・」と思うかもしれません。
しかし、これも冷静に考える必要があります。
私達、地球人は多かれ、少なかれ、人型爬虫類を含む数十種族（２２～２４種族）のハイブリッドであると言われています。
もちろんそれは、我々のエネルギー体ではなく、その本体が宿るための肉体の話であるわけです。
今回はその内、見た目も人間によく似ているアヌンナキと言われている人型爬虫類の血液型がＯ-で、彼らが、自分たちのハイブリッド化を効率的に進めるためにＤタンパクを作り、地球人の現地人に遺伝子操作を行ったということです。
Ａ、Ｂ型の由来は明らかにはされていませんが、長い年月の交配によって、アヌンナキ由来のＯ型のみならずＡ型、Ｂ型、ＡＢ型の地球人にもＤ抗体は拡散しているということです。
私が気になったのは、Ｄタンパク質に関する「あるもの」が霊的進化を妨げるという点でした。
以前、ネガティブ宇宙人が、地球人を支配しやすいように１２本のＤＮＡを２本に減らす遺伝子操作を行ったと言う情報がありましたが、Ｄタンパクの話もそれに関係するように思います。
地球人は、現在ではＤタンパク質を持っているＲｈプラスの人達が多いわけです。
ＤＳのマトリックス社会の中で生きて来た我々は、その中で霊的進化を遂げることは本当に「狭き門」であったといえますし、それは体による制約もあったわけです。
しかし、自分も含めアセンション、霊的進化を遂げられないかもしれませんが、それはそれです。
なるようにしかなりません。
自分が創造神の一部であり、光であることを知った今世、自分が信じる道を歩むだけです。
結果は、全て自分が選択したことでしょうから、その結果が理想でなくても、又やり直せばよいと考えています。
又、今世で宇宙の真実を知ったという喜びの方が大きく、その意味で不安はありません。
とにかく、ネガティブ感情（不安、怒り、恐怖等）ではなく、ポジティブに新地球を目指し今年１年も進歩してまいりましょう。
アマゾン【イラスト完全ガイド】110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待-エレナ・ダナーン
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Ｔ・アシュケル種族 マイラさん（エレナ・ダナンさんイラスト）
アヌンナキ種族
2023/1/2
明けましておめでとうございます。
昨年は、本当に日々目まぐるしい動きがあり、少しづつ新地球に向けて進展していることを実感し、ワクワク感の一年でした。
まだ気づいていない人向けの、公の機密開示はまだありませんでしたが、実質上色々な角度からディスクロージャーが開始されていることを実感できます。
私は、ブロッサム・グッドチャイルドさん、マータマイエットさん、ミッシェル・フィールディングさんからの情報と、日々の実際の出来事、そして自分の直感から情報を処理しています。
特に、幼いころからサイキック能力があり、自らがネガティブ宇宙人に拉致され、途中でポジティブ宇宙人に救出され、肉体的にも精神的にも大変な苦労を乗り越えて人類に真実を伝えてくれているエレナ・ダナンさんの情報は重宝しています。
そのエレナ・ダナンさんの著作「１１０の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待」が１２月２６日に届きました。
本の監修は「マータ・マイエットさん」こと「上村眞理子さん」です。
この本は５００ページを超える「ＥＴ種族の百科事典」でもあり、また世界の真実、秘密を教えてくれるものです。
現在、一昔前には考えられないほどの頻度で、日々世界中にＵＦＯが姿を現しています。
エレナさんも、銀河連合の方針でまずは地球人を混乱させないように、少しづつ自分たちの宇宙船を見せていくというディスクロージャーを開始していると言っていました。
我々地球人の意識具合により、ファーストコンタクトが早まる可能性もあります。
是非皆さんも手に取って意識のパラダイムシフトを行っていただきたいと思います。
一番下にアマゾンでの購入ページＵＲＬを貼っておきます。
ネタバレになるかもしれませんが、膨大な情報の中で私がトピックスとして掲げたいと思った事柄を今回記事にさせていただきました。
詳しくは、本を読んでいただきたいと思いますが、まずは２０２３年の第一弾目の記事として取り上げました。
人類の血液型の話です。
下記は秘密でもなんでもありません。 我々の一般的な知見として知られている内容です。
・O +血液型はほとんどの人に共通の血液型 人口のおよそ37％がこの血液型。
・O +血液型は、Rhd陽性の血液型を持つ人なら誰にでも与えることができる。
・Rhd陽性の血液型を持つ人は人口のおよそ83％
・O +血液型は二重の赤血球を持っており、血漿中に抗A抗体と抗B抗体の両方を持っている。
・A +、B +、AB +、およびO +の血液型の人々に輸血可能
・O-血液型は、それらは人口の6.6％の間に存在する。
・血漿中に抗Aおよび抗b抗体を欠いている。
・血液型A +、B +、AB +、O +及びA - 、B - 、AB - 、O ‐の人に輸血できる。
・Ｒｈ式血液型は、Ｒｈ＋（プラス）とＲｈ－（マイナス）の２種類があり、たいていの人は、Ｒｈ＋です。
・とくに、日本人では、Ｒｈ－の人は約０．５％ぐらいしかい ませんが、白人には多く、約１５～２０％
・Rhとは、Rhesus monkeyの略 血液型の実験用使われたアカゲザルから来ている。
・D抗原を持っていればRh（プラス）、持っていなければRh（マイナス）
・D抗原を持たないRhマイナスの人にRhプラス型の輸血をしてしまうと、溶血、血液の凝集、ショックなどの深刻な症状を起こす可能性が高く危険。
・Rhマイナスの女性がRhプラスの胎児を妊娠すると、流産や病気の原因にもなってしまう。
これを[血液型不適合妊娠]という。
*****************
ここからが、Ｔ・アシュケル種族の「マイラさん」がエレナ・ダナンさんと通じて語った血液型の話です。
マイラさんは、大犬座 シリウス星系（８．６光年離れたシリウスＢ ツーラ星）の方で、エレナさんのお友達の一人です。
文章は私が、理解しやすいように地球の知見も含めて自分なりにまとめていますので、詳細は本で確認して頂きたいと思います。
・アヌンナキはO ‐。すなわちＲｈマイナス血液
・両親のＲｈが異なる場合で、父親がＲｈマイナスの場合は、血液型不適合妊娠にはならない。
・父親がＲｈマイナスの場合は、子供が子供がRhプラスになる可能性はかなり高くなり「胎児新生児溶血性疾患」になる確率が上がる。
・すなわち、血液型不適合妊娠になる可能性が高い。
・そこでアヌンナキは、地球人とのハイブリッドを作るため、地球人の他の血液型と共存できるように、遺伝子操作によってＤタンパク質を作った。
・D抗原を持っていればRh（プラス）、持っていなければRh（マイナス）ということ。
・Ｄ因子は現在では時と共に、そして自然の進化と異種交配によって、他の血液型にも広がっている。
・O + 、O ‐のすなわちＯ型血液は地球外（アヌンナキ）由来である。
・アヌンナキ由来ということは、Ｏ型の人は典型的な爬虫類人であるといえる。
・爬虫類人と遺伝子的にマッチする血液型がＯ型ということになる。
・Ｏ型に人は、爬虫類人やグレーをベースにした爬虫類人種族等との幅広い種族とのハイブリッド化に非常によく適合する。
・従って、人型爬虫類種族は、Ｏ型血液の地球人を拉致することが多い。
・ただし、彼らは、自分の血を摂取することに嫌悪感を持っているので、食料のためではなく、奴隷貿易と交配プログラムのためにＯ型の人達を拉致する。
・また、Dタンパク質に関するあるものが、低い密度から抜け出すのを難しくする。
・従って、Ｄタンパク質が入っていないＯ- の人は反対に霊的進化はより楽になる。
・Ｒｈプラスの人はアセンションの過程で不快な症状がある。
*****************
以上、またまた驚きの情報でした。
以前、「自分の血液型を人に言ってはいけません。」とエレナ・ダナンさんが言っていました。
やっと、意味がわかりました。
現在は、殆どのネガティブ宇宙人が地球を追放され、又ディープステート（ＤＳ）と言われる地球人も退治されましたので、彼らの勢力が強かった時代と比較するとアブダクション（拉致）される危険性は大幅に軽減されたと思いますが、いずれにしても重要な個人情報であり、むやみに公開することが無いように注意する必要はありますね。
一時期血液型が話題になり流行したことがありました。
これも、ネガティブ勢力にとって重要な地球人の個人情報を得る一つの策略であった可能性が高いと思っています。
「Ｏ型の人は典型的な爬虫類人である」の所は、ショックを受ける人もいらっしゃると思います。
「私は、爬虫類なのか！・・・」と思うかもしれません。
しかし、これも冷静に考える必要があります。
私達、地球人は多かれ、少なかれ、人型爬虫類を含む数十種族（２２～２４種族）のハイブリッドであると言われています。
もちろんそれは、我々のエネルギー体ではなく、その本体が宿るための肉体の話であるわけです。
今回はその内、見た目も人間によく似ているアヌンナキと言われている人型爬虫類の血液型がＯ-で、彼らが、自分たちのハイブリッド化を効率的に進めるためにＤタンパクを作り、地球人の現地人に遺伝子操作を行ったということです。
Ａ、Ｂ型の由来は明らかにはされていませんが、長い年月の交配によって、アヌンナキ由来のＯ型のみならずＡ型、Ｂ型、ＡＢ型の地球人にもＤ抗体は拡散しているということです。
私が気になったのは、Ｄタンパク質に関する「あるもの」が霊的進化を妨げるという点でした。
以前、ネガティブ宇宙人が、地球人を支配しやすいように１２本のＤＮＡを２本に減らす遺伝子操作を行ったと言う情報がありましたが、Ｄタンパクの話もそれに関係するように思います。
地球人は、現在ではＤタンパク質を持っているＲｈプラスの人達が多いわけです。
ＤＳのマトリックス社会の中で生きて来た我々は、その中で霊的進化を遂げることは本当に「狭き門」であったといえますし、それは体による制約もあったわけです。
しかし、自分も含めアセンション、霊的進化を遂げられないかもしれませんが、それはそれです。
なるようにしかなりません。
自分が創造神の一部であり、光であることを知った今世、自分が信じる道を歩むだけです。
結果は、全て自分が選択したことでしょうから、その結果が理想でなくても、又やり直せばよいと考えています。
又、今世で宇宙の真実を知ったという喜びの方が大きく、その意味で不安はありません。
とにかく、ネガティブ感情（不安、怒り、恐怖等）ではなく、ポジティブに新地球を目指し今年１年も進歩してまいりましょう。
アマゾン【イラスト完全ガイド】110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待-エレナ・ダナーン
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Ｔ・アシュケル種族 マイラさん（エレナ・ダナンさんイラスト）
アヌンナキ種族
