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英雄「ティム・バラード」! [デクラス]

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<br/> 現代の英雄「ティム・バラード」!
2023/08/02

ティム・バラードさんのことは、昨年の7月末の「クリントン財団の闇!」でブログに取り上げています。

その約1年後、アメリカ独立記念日である7月4日に封切りされた映画「Sound of Freedom 」が140億円の興行を達成し大ヒットしています。

昨年くらいから、銀河連合と地球アライアンスによるディスクロージャー計画が開始され、最近は続々と開示と思われること報道されています。

それと歩調を合わせるように、映画「Sound of Freedom 」が大ヒットしています。

以前のブログ記事と重複する部分もありますが、改めて記載します。

ティム・バラードさんは、国土安全保障省 (DHS)に12年間勤め、又CIA等の政府機関にも所属していました。

その後、「反こども人身売買グループ」を作るから来ないかと言われ、そこで活動をして誘拐された子供たちを救うことをしていましたが、外国障壁により、肝心の子供たちを実際に救えないことが多いことから、法的限界と制約のない立場で子供たちを救うためにティムさんは国家公務員の安定した身分を捨てたのです。

そして、民間人として国家の衛星やハイテク技術を使えず、地道な昔ながらの手法で身体を張って、命を掛けて子供たちを救出し続けてきました。

その実話が元になった映画です。

今の所、日本での上映はなく私も見ていませんが、実際の活躍を耳にしていたことから公開を心待ちにしています。

イヴァンカ・トランプさんがティムさんの運動に関わっていたことから、トランプ大統領も当然その活躍を知っていたと思います。

ティムさんは、2000年の始めのころは国境でメキシコからのトンネルをたくさん発見したり、テロリストと戦う仕事も行っていました。

トランプ大統領は、大統領に就任する2017年以前からホワイトハット地球アライアンスとしてレジスタンス活動をしていたと考えられます。

地球アライアンスは、2014年から本格的にディープステート(DS)の深層地下基地(DUMB)の軍事作戦を開始しています。

銀河連合とトランプさん、そして地球アライアンスは、DUMBでハイテクを用いて凶悪な異星人やその手下のDS達を退治し、子供たちを救出し続けてきた訳です。

ティムさんは、それより10年以上も前から、独自に泥臭い手法で子供たちを救出し続けてきたのです。

ティムさんの救出した子供たちは6千人に及び、人身売買犯罪者の逮捕は5000人と言われています。

トランプさんもそうですが、ティムさんも正に英雄と言えます。

最近は、アメリカのニュースでも取り上げられ、イヴァンカさんも映画を宣伝し、トランプ大統領もこの映画を見たあとに声明を出しました。

「児童人身売買犯に死刑を科すよう議会に働きかける」と発表しました。

下記に同じく以前から児童人身売買に心を痛め、活動されている佐野美代子さんが翻訳して下さった「ティム・バラードへのインタビュー 人身売買」の動画を転載させていただいています。

又、一番下には以前にも転載しました「クリントン財団の実態」を再転載させていただきました。



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