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サイオニック能力! [デクラス]

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<br/> サイオニック能力!
2023/8/18

1960年後半、アメリカ海兵隊の秘密部署で「ムーンシャドー計画」と呼ばれるプロジェクトが始まりました。

ETの遺伝子も含む遺伝子操作により、頭脳明晰、俊敏の強い戦士、いわゆる「スーパーソルジャー」を生産するというものです。

秘密宇宙プログラム(SSP)の地球防衛軍(ADF)に20年間勤務して、現在は独立したフィールド・コマンダーとしてセキュリティー・クリアランスを有するランディー・クレーマー氏もその一人です。

ランディー氏は、スーパーソルジャーになるために生まれ、幼児から17才まで訓練され、その後20年間海兵隊に配属され、特殊部隊の大尉までになりました。

ランディー氏は、元々ムーンシャドー計画によって、生まれつきサイオニックな能力がある様に遺伝子操作をされて生まれ、使い方の基本的な訓練も軍隊で受けています。

サイオニック能力とは、言い換えれば「念力」、「霊的能力」、「第六感」など、「多次元知覚能力」と言えます。

ランディー氏は、20年間の活動で、身体的にも、精神的にも進化を遂げたET達を目撃しています。

そして、そのET達との戦いを実際に経験しているのです。

特に、火星の「先住レプトイド」は、サイオニック能力に優れ、ランディー氏との戦いの時に何故か子供をあしらうように力を抑えていたと言っています。

身長2mを超えるスーパーソルジャーであるランディー氏が子供扱いということには、ビックリですね。

ランディー氏がレプトイドに捕獲された際には、彼らのサイオニックの訓練を受けさせられ、戦闘能力が大きく開花したと述べています。

火星の先住レプトイドについては、エレナ・ダナンさんも言及しています。

火星には、先住のレプティリアン(爬虫類系ヒューマノイド)のティルという種族がおり、火星で秘密宇宙プログラム(SSP)で働かされていたレベック・ローズという女性は、このティル達に助けてもらい、家で食事を与えてもらったり深い愛情を感じたと言っていたそうです。

又、小学生の時に、イルミナティーのメンバーであった同級生の父親を通じてダーク宇宙人に誘拐され、その後長年に渡り酷い体験をした元SSPのトニー・ロドリゲスも火星のレプティリアン(ティル)とは、友情を築く体験をしたと語っています。

おそらく、このティルという種族がランディー氏が言っている先住レプトイドのことだと思います。

このティルの訓練によって、更に戦闘能力が大きく開花した、ランディー氏は、戦いの時に1秒くらい前に、相手の攻撃の予測がつき、それは自然に起きると言っています。

又、火星のシカール・ドラコニア達とレプトイドの戦いで、ドラコ達がレプトイドには敵わず、宇宙船で逃亡しようとした時、瞬時に叩き落されて木っ端みじんになった場面もランディー氏は目撃をしています。

レプトイドが集団でサイオニック能力を使用して宇宙船を叩き落したということだそうですから、本当に驚きです。

宇宙には、シカール・ドラコ・レプティリアンが恐怖すると言われているネグマク(グノモポ)という最強の種族がいるそうですが、地球の近くの火星にも強い種族がいるということです。

ランディー氏の体験の詳細は、マータマイエットさんのブログ「真実の泉-ディスクロージャー」を見て下さい。https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/c/86572d77575848aa7c6deefa9fd36e8a


そこで、話が変わりますが、先日、井上尚哉氏のスーパーバンタム級タイトルマッチを見ました。

圧倒的な強さで、またもやTKO勝ちをし、新階級のスーパーバンタム級で2団体統一世界王者になりました。

その尚哉氏は、以前インタビューで試合中に「ゾーン状態」に入った感覚について話しています。

「あの瞬間は時間の流れの中で、1秒の間に何コマも出てきた感じです。 ジャブで踏み込んだ瞬間に(右が)当たるってわかったし。 スローに感じる感覚でした」と述べています。

スーパースターの話をしている時に、私の話を持ち出すのは恐縮ですが、全ての人はワンネス(源)のフラクタル(相似)であるということですから、自分のことも正直にお話します。

事故や病気や何かピンチの時に「神秘体験」をしたことがあるという方も結構いらっしゃるようですが、私も交通事故に巻き込まれた時の忘れられない実体験として、記憶に刻まれています。

雪国に車を運転して仕事で行ったとき、その道中、道路のアイスバーン状態を確認しようとして、比較的広い路肩に駐車をし、ドアを開けて右足をドアから出した時にそれが起こりました。

突然、スローモーションになり、身体全体が何か白いものに包まれました。

そして、右斜め後ろから大型トラックが運転席めがけて飛び込んでくるのが見えました。

慌てて、足を車内に戻そうとしましたが、間に合わず運転席の右側に突っ込んできて、ドアとトラックの間に足を挟まれたのですが、突っ込んでくるにも関わらず、トラックの左側に巻いてあったチェーンが伸びてきて、ドアの角に引っかかり、反対にドアを開ける方向に引っ張ってくれたのです。

車ごと前方に数メートル引きずられて止まりましたが、右側のドアとミラーが壊れましたが、身体は少し足が痛かった程度で傷もなく奇跡的に無事でした。

アイスバーンで滑ったトラックが中央線を越えたことによる、トラック同士の正面衝突事故の巻き添えでした。

後方の道路中央に駆けつけたところ、中型トラックの運転席はペちゃんこになっており、素手で救助することは無理でした。

中からうめき声が聞こえていたことから、死亡事故になったのでないかと思いましたが、翌日のニュースではドライバーは両足骨折の重傷でしたが命は助かったようでした。

不幸中の幸いでした。

私のほうは明らかに、「この世ではない何かに」助けられたという思いです。

図らずも、この時の体験から井上選手が言った「ゾーン状態」を私なりに理解することが出来ます。


話を元に戻します。

今回の井上氏の世界タイトルマッチ戦の前は、チャンピオンのフルトンの体が大きく、階級の壁も心配した人達がいましたが、あっさりと乗り越えました。

もちろん、体を使ってのスポーツ競技ですから、フィジカルの強さと技術が勝敗の重要なファクターであることは間違いありませんが、我々肉体を持つ3次元での世界でもそこが「肝」ではないということですね。

MLBの大谷翔平氏も抜きんでたスーパースターとして、実績を積み上げていますが、野球の世界もおそらく数十分の一秒から数百分の一秒の認識力の世界だと思います。

お二人共、当然強靭なフィジカルと高度な技術も備えているのでしょうが、やはり「サイオニック能力」がすごいのでしょう。


本来は人間に備わっている多次元知覚能力が一般大衆に知られることがないように、ダークな宇宙人やディープステート達(DS)は隠蔽してきました。

ダーク勢力は、オカルト(隠された真実、秘密の知識)を独占し、カルト勢力(反社会的勢力)を創り、裏から世界を支配してきました。


それは、オカルトを熟知したダーク勢力達は、反対に悪魔主義を信条とし、おぞましい黒魔術と言われるダークサイオニックを用いて世界を支配してきたとも言えます。

しかし、闇のシステム時代が1万数千年ぶりに終わりを告げました。

現在は、シカール帝国やネブ帝国等のダーク宇宙人を地球から追放し、ディープステート達(DS)のトップ層を退治しました。

ダーク勢力が築いてきた奴隷社会システムが崩壊し、新しい社会システムを構築する過程にあるのが現在の地球ということになります。

そのような時代に、日本人が抜きんでた世界の超一流として、人々に感動と影響を与え、又日本文化も世界から注目され、続々と日本を訪れる外国人が増えているという現象が生じています。

又、昨年からダーク勢力の奴隷社会システムから地球を解放してくれた銀河間連合と銀河連合と地球アライアンスからのディスクロージャーも開始されています。

これらのことは、新地球に向けての日本人の役割、リーダーシップが期待されているように感じます。

それは、おそらく日本人の精神性・霊的能力が世界にとって必要であるということを示しているように感じます。


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