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またまたバイデン転倒!? [トランプ劇場]

またまたバイデン転倒!?
2023/10/14

この4年以上に渡り、バイデンのコミカルな映像を見せられてきました。

飛行機のタラップ上段から地面まで階段を転げ落ちるシーンや、階段を上る途中で3回つまづいて転んだり、ボケたふりをしたり、突然今まで隠蔽してきたことを暴露したり、他国の女性議員の髪の毛の匂いを嗅いだりと、喜劇役者ともいえるような言動が多くみられました。

真面目な政治の方でも、DS勢力の方針に沿った愚策を表面に出しつつ、突然国境の壁の建設を行うなど、トランプさんの考えに沿うような政策も行っています。

全体としては、支離滅裂感が否めない、しかし、不思議と憎めない感を醸し出しています。

腐敗しきった本当の極悪バイデンについての情報を信じている私でも、それを忘れそうになるこの4年間でした。


私の考えですが、バイデンダブルの一人に喜劇俳優を起用したのも、おそらくこの効果を想定した銀河連合の戦略であったと思います。

銀河連合は、DS達の巨悪を知り、自分たちが騙されていたことを知った時の地球人の多くが、進化した地球外生命体のように善悪二元論的感情をうまく処理しきれず、内戦などの大混乱を引き起こすと考えたのではないでしょうか。

だから、影響力のあるDS人物を退治した後もダブルを設けて演じさせ、又経済やフェイクメディア等、様々な社会システムの変革と地球外生命体に関する真実の情報公開をゆっくりとソフトランディングさせてきたのだと思います。

現在の我々地球人では計りしれない、緻密で完璧な計画で進めてきたと思われます。

色々な隠されてきた情報を比較的早く知った我々もこの4年間で、表面的には変化が遅く、又相変わらず関心が無い人々にうんざりしたり、推測したり、考えたりして、ある意味揉まれてきた訳です。

それと、情報に触れていない人達も少しづつ表面化してきた事柄に触れ、それでも考えない人、それで考えるようになった人、今まで拒否をして人が受け入れるようになった等、全ての人にとって選択の機会の4年間でもあったと言えます。

それも、銀河連合の計画の想定内であったと思われます。

まだ、銀河連合シナリオのトランプ劇場がつづいています。

またまたバイデン転倒!?


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医者は馬鹿! [医薬]

医者は馬鹿!
2023/10/11

東洋医学健康アドバイザー 松本康男氏のブログ「馬鹿医者に騙されない健康知識!」の中で、「医者は馬鹿」という記事がありましたので、紹介したいと思い取り上げました。

下記にURLを記載しますので、是非ご自分で記事を見て頂きたいと思います。

過激なタイトル名になりますが、基本、私は的を得ていると思っています。

しかし、本当に極少数ですが、純粋に人々を救いたいとの思いで活動されている医師の方々もいらっしゃるということは申し上げておきたいと思います。

例えば、15年間地域医療に従事後にアフリカのザンビアで医師免許をとり、自らの収入を投じて発展途上国の医療保健活動(診療所の設置、マラリアの予防、治療、井戸の設置等)を継続していらっしゃる山元香代子氏がその一人です。

ザンビアの辺地医療を支援する会(ORMZ)のホームページにその活動内容が乗っていますので、こちらもご確認して頂きたいと思います。 https://ormz.or.jp/

今日は、山元香代子氏と正反対のその他大勢「馬鹿医者」についての話です。

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松本康男氏は、「医者は馬鹿」とはどういうことかということを説明しています。

難関の試験を通って、医学部に入り

これまた難しい医師免許に合格した

ある意味エリートであることは確かです。

しかし、教科書自体が間違いであるなどということを一ミリも疑わない馬鹿なのです。

教科書という権威に1番洗脳された馬鹿なのです。

医者は、何も考えずに、こういう場合はこうしなさいというマニュアル通りにしかできない馬鹿なのです。

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そのとおりだと思います。

地球の医薬界は、西洋医学の知識が正しいものとして席巻しています。

そしてそれを築いてきた者たちがディープステート(DS)と言われる悪魔主義者勢力であることは、ホワイトハットによって暴露されています。

西洋医学は、緊急救命医療などの一部を除いて対処療法であり、根本的な治療ではありません。

更にそれだけではなく、薬によって、医者によって、病院によって長引き、悪化し、命を奪われるといっても過言ではありません。

それもそのはずで、DSのJ.D.ロックフェラーが書き記した「西洋医学の所有者 」を見るとその狂気がよく分かります。

これはDSの戦略書であると言われる「秘密の盟約」の一部と同じです。

少し長い文章になりますし、読むことで気分が悪くなるかもしれませんが、「人類の敵」の狂気を、知っておく必要があると思いますので掲載します。

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「西洋医学の所有者 」J.D.ロックフェラー

我々は人類の寿命を削り彼らの心を不安な状態にしておきながら全く逆のことをしているように振る舞うのです。

科学と技術の知識を巧妙に利用して人類に何が起きているのか分からないようにするのです。

ソフトメタルは彼らの心を狂わせます。

私達は、多くの資金を使って治療法を見つける事を約束しますが、実際には更に人類に毒を与えるのです。

科学由来の毒素を使い偉大な俳優や音楽家によって提示された特定の衛生と美容製品や彼らの顔と体に永遠の若さをもたらすと信じている何もわかっていない人々の皮膚を通して、吸収させ人類の喉の乾きと空腹を通して 私達は人類の心とシステムと内臓を破壊するのです。

その結果 人類の子供たちは障害を持って生まれることになるが、我々はこの情報を隠蔽する。

私達は、本当は毒が入っているのにも関わらず毒が入っているものを、人間にとって良いものであると教えます。

様々なメディアや娯楽を利用すれば、それは可能となります。

人類は私達が生産した毒入りの製品や映画やメディアに使われているのを見聞きする事で、それに慣れてしまいそれがどれほど危険なものであるか分からず摂取することになる。

もし彼らが、出産したら私達は子供の血液に様々な毒を接種させる行為を行います。

その行為は、我々が人類を助けている行為なのだと彼らを納得させることが出来るのです。

子どもたちの心が若い内に子どもたちが一番好きなもの甘いものを強制的に食べさせます。

歯が腐ってきたら、心を殺し未来を奪う金属で満たします。

子どもたちの学習能力に影響が出ると私達は、彼らを病気にし他の病気を引き起こす薬をすでに作り出しています。

私達の力で人類を従順にし弱くします。

人々は鬱になり鈍くなり肥満になり 人々が助けを求めて私達の所に来た時 私達は彼らに更に毒を与えるでしょう。

人々が何かおかしいのでは無いかと考えないように、我々はお金と物質的な商品などあらゆる手段を使ってそう思わせないように仕向けます。

そうする事で人々の精神は私達の物になり、人々は私達が云う通りに行動するようになります。

もし彼らが拒否するならば、私達は彼らの生活の中で心を変える技術を方法を見つけるでしょう。

我々は恐怖を武器にします。

我々は人類のための政府を設立し一方で人類の中に反対勢力を作るのです。

そして双方を支配するのです。

我々は、常に我々の目標を隠しながら我々の考えた計画は継続して行きます。

人類は、我々のために仕事をし 我々は人々の労苦で繁栄するのです。

我々の組織は、彼らとは決して取引をしない。

我々の血は、純粋を守ってゆく必要があります。

仮に人類が我々に敵対してくるならば、我々は人類同士で殺し合いをさせるだろう。

我々は、教義と宗教によって人類を統一させないようにする。

私達は、人々の生活のあらゆる面を支配し何を考えどのようにするべきかを教えます。

私達は、彼らを親切に導き人類が自分自身を導いているかのように錯覚させるのです。

我々は、派閥を通して人々の間に敵意をもたせるのです。

もし人々の間に光が差し込もうとするなら、我々はその光をスポットで消すか死で消すか我々に都合の良い方法で、人々の心を引き裂かせ自分の子供を殺させるのです。

憎しみを味方に怒りを味方にしてこれを達成するのです。

憎しみは人々を完全に盲目にし、人々は人々同士の争いの中で実は我々が人々の指導者となっている事など想像も出来ないであろう。

人々は、お互いに殺し合う事に忙しくなるだろう。

人々は、私達の存在に気がついていないので私達はこれから大きな利益を得て反映していることに気づいても気づきもしないのだ。

人々が、戦争し多くの人類が死に嘆き悲しむ事と引き換えに我々は繁栄を続けます。

我々の最終目標が達成されるまでこれを繰り返します。

我々は、人々を恐怖と怒りの中に住まわせ続けます。

我々は、これを達成するために持っているすべての手段を使用します。

道具は人々の仕事によって届けられます。

私達は、人々に自分自身と隣人を憎ませます。

私達は、常に皆一つであるという神聖な心理を彼らから隠し続けます。

人々は、決してそれを知ることが出来ません。

彼らは、色が幻想であることを決して知らない。

自分たちは平等では無いと信じている。

一滴一滴目標に向かって進んでゆくのです。

彼らの土地と資源と富を手に入れて、我々はこの世を支配するのです。

僅かな自由を奪う法律を受け入れるようにして彼らを欺くのです。

我々は、彼らとその子どもたちを永遠にシャットダウンするお金のシステムを構築します。

もし我々を邪魔するようなヤツラが現れたら、彼らを殺人者で告発し世界に別のストーリーを提示するつもりです。

我々は、メディアを利用して 情報の流れをコントロールし人々の感情を我々に有利にする。

もし人々が私達に立ち向かえば、私達は彼らを虫けらのように叩き潰すでしょう。

その時になってやっとすべての人々が、自分たちが如何に無力であるかを知ることになるのです。

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このような悪魔主義者が作り上げた、西洋医学、医薬を一生懸命に勉強し、一般的、社会的にはエリート層に入る医者となった人達は、その勉強した知識が間違ったもの、あるいは悪意のあるものであると気づく人はおそらく少数でしょう。

DSに「作られた権威者」として、「DSの手足」となって人々を害しているということを知っている医者はいるのでしょうか。

DSの権威機関であるWHOなどが生み出した数々の利権によって、政治家と製薬会社と医者は莫大な利益を上げています。


私事ですが、私も今まで医者や薬に対しては不信感を持っています。

正月に、親知らずが原因で炎症して痛みが出た時に、駆け込んだ歯医者が「正月に治療する病院があるわけないだろう」と追い返されたことがありました。

数日後にやっとの思いで、ある総合病院が治療を引き受けてくれましたが、私の手術(顎の骨を削る)は、手術台の周りに大勢の研修生が集合しての施術ということになっていました。

なんだか実験台にされたように感じ、又その後麻酔が切れた時の激痛等、苦い想い出があります。

又、頭に「おでき」みたいなものが出来たので、ある大きな病院に行ったのですが、2~3回目の治療に行った時に、その先生が、「そのうち、顔にも広がるでしょう。」、「今は良性の腫瘍だが、悪性になることもありますよ。」と平然とした顔で言いました。

ずいぶん思いやりのない、信頼できない医者だと思い、その後はその病院や一切の治療を行っていませんが、数年経っても、多少かゆみが出ることはあっても、具合が悪いことはありません。

又、ある個人医院で風邪の症状で喉の炎症が収まらないと相談したところ、さらに強い抗生物質を処方しましょうということでその薬を飲んだところ、その夜に呼吸困難になり、血圧が役40に低下し、急性肝炎になって3週間程入院したことがあります。

急性肝炎なので、薬による薬害である可能性が高いことは素人にも分かることですが、個人医院の医者も救急病院の医者もそれには一言も触れずに、「刺身かなんかを食べなかったですか」、「心臓病かな」などとトンチンカンなことを言っていたのを覚えています。

又、私の知り合いも、肝臓病で副作用が出る可能性がある薬を処方されて、その副作用の特徴が出たと判断できるような症状を訴えた時に、特に問題なしと判断されました。

素人が調べても、その薬の顕著な副作用症状であると分る症状でした。

その数日後に心不全で他の病院に駆け込み、即入院となりました。

当然、肝臓病で通っていた病院には行かなくなりましたが、テレビに出たり、著書も多い比較的有名なその先生は、その後苦情などの訴えを起こされることを用心したのかどうかはわかりませんが、頻繁に通院するように連絡をしてきたとのことでした。

一般の会社であれば、ほんのちょっとしたミスでも、始末書などでミスの原因や改善策等を迫られることが通常ですが、医者は命に係わるミスでも、うやむやにされることが多いです。

薬に関しても、私は以前は月に一度は定期診断に行き、血圧の薬等5種類ほどを処方されて飲んでいましたが、3年程前から、定期通院と薬も一切飲まなくなりました。

キッカケは、薬に疑問を持ち実験をしたときです。

何十年も使用していた水虫の薬をやめた時、一旦悪化した後に今まで一番よくなりました。

そのよくなった状態で、再度水虫の薬を付けると少し良くなった後に、以前より悪化しました。

この時に、薬は少し改善するが、繰り返し使用するように作られているのだなと思い、全ての薬をやめました。

それでも、現在は待ったく体の不調はなく元気そのものです。

私事で話が広がってしまいましたが、実体験からも「医療の闇」は実感しています。

もう一つ、私の家の近所の人で何回かエレベーターで一緒になった人がいますが、私が聞いてもいないのに「実は私は医者なのよ」と言ってきます。

旦那さんも医者のようで、その奥様は日々ジャニーズの追っかけをやっているらしく、今から講演会に行くとかいってお洒落をして、いそいそと出かけて行きました。

そういうことで、「医者は馬鹿」は、ほんとうです。

東洋医学健康アドバイザー 松本康男氏のブログ
馬鹿医者に騙されない健康知識!
https://true-health2.com/archives/3580

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私の最近の備忘録② [最近の備忘記録]

私の最近の備忘録②!
2023/10/8

ここ一週間くらいの私の備忘記録の中の一部です。

あくまでも、私の言葉で記録している部分もありますので、このような情報が最近出ているという風に捉えて頂いて、その真偽はご自分で精査しご判断下さい。

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心筋炎の発生件数

2010年から、60、67、112、106、62、不明、48、63、122、63、58件
2021年は、15531件

ノーベル賞について

ノーベル賞はずっと昔からロスチャイルド賞であり、史上最悪の発明や発見、捏造にこそ与えられる賞である。

mRNAワクチン開発者がノーベル賞とは、茶番もいい加減にしてほしい。(これは私の言葉)

下院議長について

トロイ・ニールズ共和党下院議員がドナルド・トランプを下院議長に指名

マットゲーツ議員、トランプさんを下院議長にノミネート

トランプさんは、ジム・ジョーダン議員を下院議長に推薦した。

バイデンへの記者の質問「次期下院議長へのアドバイスは?」に対し、バイデンは、「それは、私の階級を超えている。」と返事した。

ウイルス等の病気について

ウイルスが体に入ってくることはない。

DSパスツールが死の間際に白状した。「病気は、体外の微生物から発生する」という自身の理論を撤回した。

ウイルスの正体は、毒を摂取した時、体の中で起こる解読によるただの排泄物であり、感染性もない。

風邪の正体は免疫反応によるものです。熱や咳などは、体内の細胞が傷ついた時にそれを治すための免疫反応として起こってきてる状態であって、外からウイルスが入ってきているのではない。

ワクチンについて

電話質問に対して、厚労省職域接種率は9割で、職員の6300人が未接種であると返答した。

日本の医療と公衆衛生を司る厚労省の職員が、ノーベル賞を受賞するくらい素晴らしいコロナワクチンをほとんど接種していない事実。

ビル・ゲイツの言葉
ワクチンは別に効かなくてもいいのさ、義務化されればいいんだよ。
ほら、ウインドウズのアップデートみたいにね。

日本最大の闇について

ロバートケネディJr.が日本最大の闇について語った。

日本政府がなぜ反ロシアで統一されていて、一人の議員がロシアに行っただけで揃って叩かれるのかを暴露した。

日本の生物兵器プログラム。 満洲731部隊は悪魔的な人体実験をしていた。

石井四郎という科学者が管理していた。

極悪非道なメンデレーのような科学者でナチスが行ったような人体実験を行っていた。

彼らは、アメリカの傘下に入り、彼らを処刑しようとしたロシア人から保護された。

日本の生物兵器の科学者も連れてきた。

日本版ペーパークリップ作戦と呼ばれている。

そういった科学者たちが、アメリカの生物兵器プログラムを開始し、彼らの細胞培養等の技術を取り入れ、又彼らの倫理的弾力性や倫理的欠落を多く取り入れた。

生物兵器開発計画全体に影響を与え続けている。

ディズニーの地下について

ディズニーの地下にある9エーカーのトンネル システムは1971年に建設され フロリダのウォルトディズニーワールドのすべてのエリアを結んでいます。 非常に多くのスタッフが移動するにはゴルフカートが必要です。

マイナンバーカード導入の目的

マイナンバーカードは、プログラミングの作成業者は丸投げで、請け負った業者は丸投げを繰り返し、最終的な作業者は大学のアルバイト生を動員して完成させたおもちゃ同然の代物プログラミングだった。

マイナンバーカード導入の目的は、新たな搾取税としての個人資産税の導入だった。

たんす預金の炙り出しは、流通札デザインを2~3年毎に変更することでマイナンバーカードを使用して新札に両替することで個人資産がバレる仕組み。

安保徹 医学博士の話

世の中には、怪しげな情報が出回っている。

血圧を毎日計って、降圧剤を飲み続けて調子が悪いとか言っている人が沢山いる。

人が物事を為すには気迫が大事。
 
交感神経緊張の力が難局を乗り切るし、集中力が出るし、説得力のある話ができる。

気迫が必要な時は血圧は当然高くなる。

血圧は息を引き取った後に測ればよい。 塩も気にしないこと。

振動について

ブルース・リプトン博士の考え
全ては振動している。
振動は振動を呼ぶ。これを共振という。
善い振動に反応するのは善い振動
悪い振動は周波数が違うから交わることはない。
不幸せな振動を発信している人に反応するのは不幸せな人。

人間の免疫力について

真弓 定夫医師の考え
全ての力は私達の中にある。
あくまでも薬は対処療法ということ。
治療とは、日本人に合った生活をさせるかということ。
何を食べるか、飲むか、生活習慣をどうするか、どんな空気を吸うか、特に心の持ち方をどうするか。

昔はエアコンの冷暖房なんかなかった。
自分で体温調整をやっている。
子供では、基礎体温が37~37.5℃が普通だった。

昔は、お産も助産所で生んでいた。病院に来なかった。
とにかく、毎日よく歩く生活が普通だったことも関係ある。
だから、妊婦にも薪割りや雑巾がけなどをして体を動かすことを勧めた。

薬不足について

院内処方の医療機関 9割が薬不足に陥っている。(浄化が進んでいるのかな 私の感想)

怒りの感情をうまく処理することについて

怒りの感情をそのままぶつけると、相手が傷つき、自分も傷つき、後悔することになる。
 
深呼吸をし、水を飲み、沈黙し、静かにすることで克服できる。

イスラエルへの攻撃について

イスラエル/パレスチナ戦争宣言と同時にイーロンマスクからのX3回爆発動画が投稿された。

攻撃の瞬間の映像は偶然とれたものではない。

空爆を記録しようとするカメラマンがいる不思議。

プロ仕様のカメラを備えた空襲を屋上で待ち続ける人がいる不思議。

これだけで、戦争演出だということが分る。

イスラエルはガザの空爆を始めたが、出回っていたのはすでに亡くなっていた女性や子供たちの画像。

ウクライナと同じパターン。 イスラエルでの討伐が始まりましたね。

9.11について

プーチン大統領、9.11の際に7番ビルから金を持ち出したトラックの衛星写真と、どこへ行ったのかを明らかにすると断言した。

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他にも、色々と情報が飛び交っており、毎日が新しい地球に向かって凄い勢いで進んでいっている感じがします。

ワクワクの毎日です。

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フェンス通り抜け! [宇宙人]

フェンス通り抜け!
2023/10/1

今までに多くの記事を書きましたので、金星人「ヴァリアント・ソー氏」についても、何かの折に触れて書いたかもしれません。

重複するかもしれませんが、改めて記事にしたいと思います。


「ゆり@真実探求者」さんがXでツイートしていましたが、フェンスを通り抜ける背の高い人の動画を見て、これはおそらく本物の映像で、ノルディック宇宙人ではないかと言っています。

映像の人物がノルディックかどうかは分かりませんが、ノルディックとは、背の高い、金髪、白い肌、青い目を持つヒューマノイド型で、様相がスカンジナビア人に似ていることからそのように呼ばれています。

エレナ・ダナンさんによりますと、ノルディックといっても多くの種族がいるということです。

ケプラー62のライラ人グループ、わし座のアルタイルグループ、アルファA、アルファB、プロキシマ・ケンタウリのケンタウルス人、ウォルフ424のウミット人、エルダヌス座のカヒル人、おおいぬ座のベガ人、プレアデス人、くじら座のタウ・セチ人等の多くの種族が該当します。

一言でノルディクスといっても、ポジティブな種族とネガティブ(後退型宇宙人)がいるそうです。

アルタイルやアルシオネ種族等のネガティブな種族は、現在では地球から排除されています。

プレアディス星系のアヘル種族やタアル種族がポジティブなノルディックスの代表のようです。


私は、今回の映像の「フェンスを通り抜ける」ところを見て、金星人「ヴァリアント・ソー」を思い出しました。

ヴァル・ソー氏は、現在は金星を拠点としていますが、ケプラー62のライラ人グループのタアル族出身です。

ヴァル・ソー氏もノルディックスということになります。

更に貴重な点は、この宇宙人の姿を撮影した当時の写真が残っていることです。

エレナ・ダナンさんは、金星(Naaraナアラ)のヴァル・ソー氏の自宅にも招かれて訪れていますし、奥様のジリアンさんとも銀河連合のバトルステーションで会ってヴァル・ソー氏の当時の地球での働きについての情報を得ています。

ヴァル・ソーは、1957年3月16日にワシントンDC郊外のアレキサンドリアに宇宙船で地球に降り立ちました。
             
ヴァル・ソーは、銀河連合の5種族評議会と大評議会によって派遣された特使として、略奪的宇宙人たちによる地球への侵入に警笛を鳴らし、人類の意識を高め、惑星の覚醒を促すために地球を電撃訪問したのです。

そのヴァル・ソーは、ドワイト・アイゼンハワー大統領とリチャード・ニクソン副大統領やD・Sフォレスタル国防長官と会見し、世界的な問題について話し合い、その対処法、解決法を助言しました。

MJ12というディープステート(DS)勢力がアイゼンハワー大統領を騙し、独自にネガティブ種族と交わしたグリーダ(又はグレアダ)条約の締結を覆すことができませんでした。

アイゼンハワー大統領も、人類にとって致命的な結果を避けるためにあらゆる努力をしたようですが、背後で結ばれた侵略者と軍産複合体・政治家との協定を撤廃することができませんでした。

ヴァル・ソーは宿舎に閉じ込められました。

しかし、3密度の物理的制限を超越する力を持つ金星人であるヴァル・ソーは、それから約3年間自由に宿舎を出入りし、行動しています。

ペンタゴンでアイゼンハワー大統領に助言し、地球と地球外生命体との善意の協力体制の基礎を米海軍と密かに築き、今日の地球アライアンス軍、宇宙軍に繋がりました。

又、全米UFO調査委員会の創立者であり国際福音伝道運動の会長、国際神学学校カリフォルニア校の校長であったフランク・E・ストレンジズに接触したり、日本、ロシアの政府とも接触していたようです。

アイゼンハワー大統領も、人類にとって致命的な結果を避けるためにあらゆる努力をしたようですが、背後で結ばれた侵略者と軍産複合体・政治家との協定を撤廃することができませんでした。

その後、多くの地球人が拉致され、遺伝子操作や虐待されることにもつながった協定を覆すことができなかったことや、接触したフランク・E・ストレンジズ氏も結局、キリスト教に基づく間違った世界観でヴァル・ソー氏との遭遇を解釈し著作を残したこと等、ヴァル・ソー氏にとっては不本意な経験として残っているようです。

しかし、タイムラインの選択は、地球人自らが選択した結果であるわけですから、ヴァル・ソー氏には感謝の念しかありません。


話が広がりましたが、フランク・E・ストレンジズの著書「大統領に会った宇宙人」では、「閉じ込められていたヴァルは、テレポートで宿舎をしばしば出入りしていた」という記述があります。

映像はヴァル・ソーでというわけではありませんし、この映像が作られたものかどうかは検証していませんが、実際にはこのようなことはあり得るわけです。


フェンスを通り抜ける人!


ヴァリアント・ソー(右端の男性)
AnyConv.com__銀河連合 ヴァル・ソー.jpeg
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久しぶりに新型コロナワクチンの話! [医薬]

久しぶりに新型コロナワクチンの話!
2023/9/30

新形コロナワクチンの真実はおそらく複雑で、その影響は現在もまだ進行中であるわけです。

今まで、ワクチンに関しては、様々な情報から私なりに判断して強調していたことがあります。

それは、ホワイトハット勢力がこの戦いにおける要とも言える「ワクチンに関する攻防」で、DS勢力に遅れをとっているはずはないということでした。

100%ではないにしろ、基本的にはホワイトハットが製薬会社等を含め、DS勢力を制圧し、ワクチンによるジェノサイド・人口削減を防いだと思っています。

しかし、ワクチンにおける複雑さは、当初のDS勢力の計画、銀河間連合や銀河連合の方針、残党DS勢力の存在、地球外テクノロジー、ホワイトハットの介入、そして人々の自由意志というものが入り混じっていることによるものです。

一番尊重すべき事項として、人々の自由意志というものがあります。

新形コロナやそのワクチンに関する情報が飛び交う中、一回も接種していない人、数回接種してやめた人、今回7回目を接種しようとしている人等々、様々です。


そんな中、先日9月26日に首相官邸発表として、ワクチン接種率に関する公表がありました。

言論チャンネル「真田信秋の多事争論」等で、活躍されている真田信秋氏が首相官邸の発表を機に疑問点を電話で確認したそうです。

都道府県別接種回数に関するエクセル表の中で、「除外する回数」という部分に注目し、この数字がワクチン接種後に亡くなった人の数であるという事を確認しました。

接種率の計算のために、ワクチン接種後に死んだ人の接種回数を除外しているということです。

エクセル表の下の注意書きにそのことが記載されています。
注:「除外する回数」は、死亡した方の、接種日が令和4年末までの接種回数。

ワクチン接種後に死んだ人の数、311万5174人です。

首相官邸の接種回数 接種後死者数は都道府県エクセルに記載されている
(都道府県別等の実績内の除外する回数という部分の数字です)
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html

今までは、「ワクチンが原因で死んだ」と確定した人数が269人、超過死亡者数は、160万人、ワクチン死申請が741件という公表された情報がありました。

しかし、自分の身の回り(会社)では、2022年から2023年にかけて300人規模の会社で突然死5名、下半身不随者2名が発生しました。

乱暴な計算ですが、単純計算(7/300×12000万人)で、280万人になります。

前述の真田信秋氏が23年9月26日の首相官邸発表の接種率の発表に基づき、疑問点を内閣官房感染症危機管理統括庁に電話で確認したところ、接種後死亡者数は311万5174人であるという回答を得られたことを前述しましたが、

この方は、21年、22年の死者300万人に高齢者の接種率9割を掛けて270万人が接種後の死者数であると推測していました。

23年9月26日の首相官邸発表の接種率に基づいて計算し直すと、312万人になったそうです。

図らずも今回、日本でのワクチン接種死亡者の実数に近い情報が公表されたと思います。


世界大戦規模の戦争での死者数は、第一次世界大戦では約3700万人、第二次世界大戦では約8000万人と言われています。

昔のパンデミックでの死者数は、多い時にはスペインかぜ等のように約4000万人以上と大戦に匹敵する死亡者数とあったと言われています。


今回の新型コロナによるパンデミック」は、2019年10月18日に開かれた「イベント201」において、起きることを想定したシミュレーション会議が行われたことが分っており、「プランデミック」、「計画されたパンデミック」と呼ばれています。

「イベント201」の出席関係者は、世界経済フォーラム、国連基金、ジョン・ホプキンス健康安全保健センター、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、WHO、アメリカ疾病予防管理センター、中国疾病予防管理センター、アメリカ放送局NBC、ジョンソン&ジョンソン、アメリカ国家情報長官のアプリル・ヘインズ等でした。

いわゆるディープステート勢力(DS)の面々でした。

又、DSは、「新世界秩序」を謳い、ジョージア・ガイドストーンと呼ばれる石碑の第1項目に人口5億人までの人口削減目標を刻んでいました。(現在は、その石碑は破壊されました。)

地球アライアンスと銀河連合によってその野望が打ち砕かれなければ、今頃は我々の殆どは殺されていたと思います。

首相官邸発表の数字を信じれば、日本では今の所ワクチン接種後の死亡者は約312万人弱です。

世界全体でのワクチン死の人数は不明ですし、今後数年間で接種が原因となる死亡者数も予測できませんが、いずれにしても数十億人に及ぶという可能性は低いと思われます。

ワクチンの複雑さゆえ、軽々に評価などは出来ませんが、私はDS達の企みが失敗したことは間違いないと考えています。

ワクチン接種後の死者数が公表されていた。!

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このような映像から、「本当にクローンは存在するかもしれない」と思い至ることが大事ですね! [クローン]

このような映像から、「本当にクローンは存在するかもしれない」と思い至ることが大事ですね!
2023//9/23


Kab氏が言っています。

私たちは、逮捕と死亡を隠すために、急速なクローン人間を使った深層国家の操り人形ショーを見ている。

黒い目、矯正靴、すべてつながっている。

両者とも異なる理由で公表しない。

あまりに深く、あまりにクレイジーに聞こえるからだ。

だから、完全な情報開示はシフトの後にしなければならない。



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メキシコ 公聴会で宇宙人の死体を公開! [デクラス]

メキシコ 公聴会で宇宙人の死体を公開!
2023/9/13

ゆりさんが言っていますが、恐らくグレイの死体のように見えますね。

アメリカでもUFOや地球外生命体に関する公聴会等が開かれていましたが、今回のメキシコのように、剛速球の情報や間接的に匂わすソフト情報等が色々と包括的に公開されています。

これも銀河連合と地球アライアンスが協力して進めているディスクロージャの一環と思われます。

地球外生命体の存在が少しづつ地球人の意識に埋め込まれていって、洗脳が溶けるようなるのでしょう。

エレナ・ダナンさんを通じた「銀河連合」からの情報では、まだ、DS残党たちは、「悪い宇宙人が地球を攻めてくる」という地球人の目覚めを妨害するシナリオを諦めていないと言われていますので、

地球外生命体等の情報であっても、恐怖心を煽るようなものは基本、DS残党が発した情報と考えたほうが良いと思います。

メキシコ 公聴会で宇宙人の死体を公開!


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ラハイナの件は、やはりまだ解せない感が抜けない! [DS]

ラハイナの件は、やはりまだ解せない感が抜けない!
2023/9/2

ラハイナの件は、私の中でいまだに釈然としません。

エレナ・ダナンさんを通じてのエンキの説明なので、それは基本信じていますが、直感ではやはり解せない所が残ります。

本当は、こうだったらよいのにという仮説を立てて見ました。

実は、銀河連合とホワイトハットのシナリオに基づく偽旗である。

住民さんも子供さんも保護されており、死亡犠牲者も実際にはいない。

ウクライナと同じで、目撃者の証言等、メディア様に作られたもの。

エレナ・ダナンさんも、そのことを打ち明けられていない。

偽旗の目的は、もちろん大衆を目覚めさせること。

DSの残虐性と子供の人身売買を浮きだたせ、バイデン政権とメディアの腐敗を知らしめるため。

DS残党がまだ力を持っているということを喧伝し、大衆が立ち上がることを期待している。

そして、併行して、新種コロナで煽り、再びワクチン強制接種やロックダウンへの動きを造りだしている。

DS反撃のシナリオが高まり、感極まった時、本当のディスクロージャーが始まる。

これが、ソーハン・エレディオン高等司令官がいう天才的なシナリオか?

私の希望的仮説です。
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コンドルのように! [新時代]

コンドルのように!
2023/9/2

アルゼンチンのサルタでの出来事で、怪我をしたアンデスコンドルのサヤニが、数年のリハビリを経てこの瞬間が実現したのです。

この出来事はメディアを賑わせたそうです。

彼を治療した専門家たちの献身的な努力のおかげで、死にかけていたサヤニは生き返りました。

そして、自分の羽で飛び立てるまで回復したのです。

飛び立つまでの間、羽を広げて数回羽ばたき、羽を広げたまま何度も後ろを振り向いて人々を見ます。

ありがとうという気持ちと、雄大な山々や空を改めて眺め、飛び立つ勇気を振り絞っているように見えます。


この動画は3000万回に近い再生数で多くの人が見ています。


このサニヤの振舞いが、現在の地球人の姿とタブって見えるのは私だけではないと思います。

私達地球人も本当に「死にかけていた」といってもよいと思います。

2020年のアメリカ大統領選でヒラリーが勝利したタイムラインであれば、おそらく今頃多くの地球人は生きていなかったでしょう。

反対にDS達の「新世界秩序」が実現し、奴隷社会システムは更に精度を増して地獄絵図が展開されていたと思われます。


しかし、銀河間連合のシーダー種族や銀河連合のお陰で、私達地球人は悪い異星人たちから解放されました。

あとは、地球人が自分たちの力でDS社会のマトリックスを崩壊させる時がきました。

Denise vieira pinto チャンネルより転載


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マウイ島の惨事は、DSの巨悪を始めて知った時以来のショック! [DS]

マウイ島の惨事は、DSの巨悪を始めて知った時以来のショック!
2023/8/29

2020年のアメリカ大統領選の頃から、大規模な不正選挙をきっかけにディープステート(DS)の姿が表面化しました。

その後、この3年間は闇の勢力とホワイトハットの戦時中といえるわけですから、そのダイレクトな軍事情報は我々一般人は知る由もないという状況は当然とも言えます。

その中、DSの存在を確信した私も、ネットで飛び交う情報を複合的に考え、第六感も駆使して情報の取捨選択をしてきました。

それでも、多かれ、少なかれ、間違いや考え違いをしてしまう可能性があることを自覚しつつ、自分の全霊をもって判断をしてきました。

そんな私ですが、マウイ島の惨事がきっかけで、今までの私の判断、認識が甘かったかもしれないと思うようになりました。


今までの私のスタンスは、以下の通りです。

闇の勢力の地球外生命体であるエンリル一派やシカール・ドラコニアンやネブ・ハイブ族等は銀河間連合や銀河連合が太陽系から追放してくれた。

地球のDS勢力も、地球アライアンスがそのトップ層をことごとく退治した。

従って、王室、貴族、政界、大企業、メディア、法曹界、世界機関、権威機関等、権力の中枢にいたDSトップ層は全てホワイトハットのコントロール下にある。

世の中を混乱させず、人々を分断せず、内戦を起こさずに大衆が真実を知るために、ゆっくりと進めている。

その為に、クローンや役者を立ててダブルに人物を演じさせている。

勝負は決しており、残っているDS残党には大した力がないので、地球アライアンスが時間を掛けて炙り出し退治している。

ウクライナ紛争については、地球アライアンスが混乱を避けるために、秘密裏に地下でDS退治を行っている。地上の戦争状態はメディア用の動画として作り物である。

私の認識は、このようなものでした。

しかし、8月8日にマウイ島の事件が勃発した時は、地球アライアンス軍側の攻撃なのか、それともDS残党の仕業なのか判断がつかない状態でした。

明らかに、指向性エネルギー兵器が使われた形跡があったが、DS残党にはそんな力は残っていないのではないかと思っていました。

しかし、報道されている民間人の犠牲者が本当だとすると、それが数人から数十人であっても、ホワイト側の攻撃としては犠牲者が多いことで、これも疑問符状態でした。

従って、戸惑いつつも信頼できる情報が出るまでは、判断を保留していました。

そして、信頼しているエレナ・ダナンさん経由のイア(エンキ)とソーハン情報が8月29日にno+eブログとマータ・マイエットさんのブログに掲載されました。

是非、皆さんも直接ブログの方でもご確認して頂きたいと思います。

https://note.com/drgngod/n/nb5bf55eb6fbc  Dragon Godさん no+e

https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/ec47d6f452607b4b57d56a1e965f1e1b マータ・マイエットさん ブログ「真実の泉-ディスクロージャー」


エレナ・ダナンさんからの情報で、私が「DS残党は大した力は残っていない」と思っていたことが間違いであることが分りました。

ただ、まだ疑問点がなくなったかというとそうではありません。

それは、今回地球アライアンスがDSのステルスの衛星からのDE(ディレクト・エナジー)兵器攻撃を防げなかったのであれば、「なぜ今までトランプ大統領の暗殺を防ぐことができているのか」という点です。

矛盾を感じます。

しかし、ここはひとまず、DS残党もまだ力を持っていると考えざるを得ませんが、上記の疑問は残ります。

以下は、マウイについてのエレナ・ダナンさん情報の一部を自分用にまとめたものです。


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マウイの真実がイア(エンキ)から語られた。

結論はDS残党が行った黒魔術の仕業だった。

地球で何万年も続いていたことが、その張本人であるエンリルやシカール・ドラコやネブが太陽系を去ったあとに再び繰り返されたということ。

土地の明け渡しを拒否し続けてきたハワイアンを攻撃した。

ラハイナは、地球の重要なグリッドの接点がある場所であり、それは自然に存在するポータルでもあった。

そのポータルはマナフー(プレアデス)に繋がるポータルであった。

DS残党は、その土地の磁場エネルギーを反転させるために大量の生贄が必要であった。

恐怖心、酷い痛み、肉体的、精神的、感情的な痛みを起こす事で、その土地のエーテル領域に残酷なショックを与え、ポラリティー(極性)を反転させることをやった。

合わせて、アメリカの地下基地からの天候操作もあった。

使われた兵器は、DS衛星からのDE(ディレクト・エナジー)兵器である。

防げなかったのは、この衛星がステルスであり、探知できないものであったため。

銀河連合は、数年前からDS衛星を探し出して都度、機能不全にしていたが、いくつもあり全てを破壊したわけではなかったこと。

銀河連合は、地球外生命体たちを太陽系から追放したが、原則、地球の領域は地球のアライアンスが守らなければならないこと。

現在は、地球が銀河連合に参加できるかどうかのテスト期間に当たる。

地球が銀河連合のメンバーになるまでは、銀河連合が直接関与し介入する事が出来ないこと。

特に今回、マウイの件については、地球アライアンスから要請が出されなかったということ。

ラハイナで行方不明になっている子供達は人身売買組織に連れて行かれたが、生きていること。

そのため、現在地球アライアンスが救助している過程にあること。

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マウイのことがきっかけで、今までの情報を改めて見直しました。

2021年10月26日 エレナ・ダナンさんに銀河連合の戦闘基地 高官 アルダーナさんからメッセージがありました。


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「私の名前はアルダーナです。この銀河の中の貴方方の太陽系にある宇宙連合の戦闘基地の高官です。

貴方方は、気を強くもって、それを維持することをお願いします。

貴方方の星の地下は一掃されました。月も太陽系の全ての星々は、邪悪な存在達から解放され自由になりました。

テラ(地球)は、邪悪な存在達が支配していた最後の星でした。

もう解放されましたが、まだその状態から解放されていない人々が沢山います。

これからは、全て貴方次第です。自分から立ち上がり、自分から声を上げるのです。これからの選択は、貴方次第です。

我々は、貴方の星から邪悪な存在達を排除しました。

だから、これからは、貴方達次第です。

自由を選択するのか?まだ過去の世界に依存するのか?全ては自分次第です。

貴方の闇の政府と手を組んでいた種族は、テラから排除しました。これは、我々の勝利ではありません。貴方方の勝利です。

我々は、テラのものではない存在達を排除しただけです。

これからは、貴方方が自分の星をケアしていくのです。
自分達のために立ち上がりなさい。マインドコントロールはもうありません。そこから外れなさい。

自分の真の力を引き出し、個性を輝かせ、自分の思考が自分のものである様に、自分だけのものである様にして下さい。

貴方は、誰のものでもありません。自分だけのものです。

これからの貴方の運命は貴方の手にかかっています。

我々はやるべき仕事を果たしました。

これからは、自分達のために立ち上がり、まだ貴方達を支配しようとしている存在達に対して戦って行きなさい。

闇の政府の背後にいた地球外の種族は、完全に地球から追放されています。

これからは、地球の人類が最後の仕上げをする時です。これからの作業は、我々の管轄外になります。

勝利を仕上げてください。

恐れを植え付けるようなマインドコントロールに屈せずに、気を強く持って、地球の為に立ち上がりなさい。

テラの人類よ!自分達の運命に従い、舞い上がれ!

銀河連合の戦闘基地の高官アルダーナでした。」

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それから、銀河連合の高等司令官であるソーハン・エレディオンさんやエレナ・ダナンさんも、今までの会話内容でDSがまだ力を持っていると判断できる言葉がありました。


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2023.5.6 「土星の月ミマス会議でネグマク種族と初対面」

ネグマク種族が、テラ(地球)にまだいるシカール・ドラコとのハイブリッド達がどこにいるかを探し当てるために、銀河連連合、特に遺伝子研究部署との会議のため太陽系に入ってきた。

銀河連合は、そのハイブリッド達を常に監視していますが、銀河での裁判において、今はまだ彼らを地球から排除せずに様子を見るという判定が出ています。このドラコとのハイブリッド達の多くは、CIAなどの情報機関におり、偽情報を流すことを仕事にしています。


2023.6.5 ソーハンからの伝言

レプティリアンやグレイからのチャネリングを受けている方は、そのチャネリングをやめる必要がある。
チャネリングなどを使って、まだ人々を操ろうとしています。

今はまだDSがパワーを握っているので、イーロン・マスクも注意深くやっています。


2023.8.7銀河連合からの最新情報 マイケルサラ博士の質問に対してのソーハン・エレディオンの言葉


シカール・レプティリアンとオリオンのネブ・グレイの退行的な勢力がこの星系から追放されたからです。

ディスクロージャーが可能になりました。

しかし、いまだに確かにディープステートはその計画を邪魔しようとしているでしょう。

ただ、無視すればよいのです。

DSはほとんどの力を失いました。彼らのトップはいないのです。

20&Back(20年間活躍後、クローンとして元の年齢に戻るプログラム) もDSが完全に崩壊したら、終わります。

貴方が中国と呼ぶ国は、DSと沢山繋がりを持っています。
中国全体がDSではありません。中国政府のよい派閥は、自分達が完全に独立した自治国になるように努力しています。

ルナ(月)は今テラ(地球)の管理下になりましたので、地球人のものであり、地球人が問題を解決していかなければいけません。
我々が関与するのは、テクノロジーが地球のアライアンスが運営する工場にて交換される時だけです。

月において、銀河連合は、地球のアライアンスとのみ関わっており、テラから来ている他の組織や企業がやっている事には関与しません。

医療機器(メドベッド )は、DSが完全に崩壊したら、テラに持っていく準備をしています。

リバース・エンジニアリング(逆行分析)したプロジェクトを公開しなければならない法律は、2023年の終わりに起きる計画でしたが、まだテラの政府には、DSがいますので、完全に地球のアライアンスの計画通りに進んでいません。

2024年の中頃になるでしょう。この結果、大きな変革が起きるでしょう。

全て上手くいけばですが、上手く行くと私は信じています。

その頃から軍が政府の重要な部署を管理して行く事になります。

軍のリーダー達が政府の中に多く入る事になり、暫く移行の期間だけ、重要な役職は軍が管理し進めて行く事になります。

DSが崩壊する事になりますので、これは絶対必要になります。

今は、これ以上の詳細を教える事は出来ません。

上手く計画が遂行される為に秘密を漏らす事は出来ませんから。

まだダークな派閥がいますから、そことのゲームに勝つ為に計画を漏らすことは出来ません。

どうか、皆さんご理解下さい。

これは真実です。

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シカールのハイブリッドはまだCIAのような機関におり、それを銀河連合も監視はしているが、排除しない理由は、地球人の覚醒にはまだ「DSが必要だ」という判断をしていると考えられます。


闇の勢力との勝負はついたというのは間違いではないと思いますが、終わったわけではないですね。

相変わらず、極悪なことを許している。私達がそれを防げないでいるというのが現実です。

私達、地球人が終わらせなければ、止まらないということですね。


8月26日にエレナ・ダナンさんの歴史的な書籍「THE SEEDERS」が届きました。

それによりますと、ネブ達は太陽系から立ち去りましたが、危険な置き土産を置いていったそうです。

それは、「ブラック・グー」と呼ばれる闇のプログラムです。

その目的は、人々の心から全ての希望を消し去り、大衆に諦めさせ、ひざまずくように仕向けることです。

予言者の帰還、地球外からのスーパーヒーローの大量出現、宇宙規模の事件やソーラーフラッシュが地球を救い、皆のスピリチュアルなアセンションを活性化する・・・・・、こうしたことによって、人々を受動的にして幻想に力を捧げるよう追い込むのです。

そして、その間も闇の者達は、にっこりと微笑みながら、その計画を展開し続けました。

「光の銀河連合」、「プレアデス人」、「アルクトゥ-リアン」、「アシュタール・シーラン」、「アシュタール・コマンド」、「スワルー」、「フラットアース」、「サンジェルマン」、「サナンダ」、「エルサレム船」等・・・が「ブラック・グー」と呼ばれる闇のプログラムの一部です。

私も、正直この「ブラック・グー」プログラムに繋がってしまい、受動的になった自覚があります。

真実の情報に触れ、殆ど正しい判断ができているのに、一方では「DS残党は大した力がなく、地球アライアンスが退治してくれる。」、「宇宙的なイベントが地球におよびアセンションを助けてくれるのではないか」、「一番大切なのは自分の波動を高めることであり、又善悪二元的世界観を超えることが大事」と思い、結果、受動的になっていました。

ネブにしてやられた、一人と言えます。

しかし、気付いた今、考えを改め、能動的に生きることが大事であると分りました。


「ブラック・グー」の問題に関して、ザ・ナイン(9つの高次の意識体)がエレナ・ダナンさんにくれたメッセージがあります。

「真実は幻想を払しょくする」

自分の魂の光を輝かせ、その愛を分かち合い、真実を語り、広めていくこと。

「ブラック・グー」を生かさないためには、愛、高周波、ポジティブ、そして真実を拡散すること。

そして希望です。


極悪宇宙人とDSトップ層は居なくなったのは事実です。

少し未来的には、もう勝負はついているというのも本当でしょう。

しかし、その仕上げは私達地球人の仕事であるということです。

長い目では楽観でよいでしょうが、改めて、DS残党がまだ力を持っているという現実を念頭に置いて、油断せずに、悪事を終わらせるための一駒として役立ちたいと思います。

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