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井上尚哉氏がリングマガジンのパウンドフォー・パウンド(P4P)で1位に! [日本]

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<br/> 井上尚哉氏がリングマガジンのパウンドフォー・パウンド(P4P)で1位に!
2022/6/11

1922年に米国で創刊されたボクシング専門雑誌「The Ring」です。

リングマガジンは今年で創業100年目に当たり、その100年目の「P4P」で井上尚弥氏が1位になったわけです。

100年間で、日本人が「P4P」の1位にランクされるのは初めてのことです。


一方、米メジャーリーグ(MLB)の世界では、大谷翔平選手がスーパースターになり、日々野球ファンの注目を浴びています。


「日本人も結構やるなあ」というようなレベルではなく、世界の一流の人達の中でトップクラスという、いわゆる「超一流」の日本人が世界に躍り出てきているわけです。


もっと、スケールの大きな話では、地球、人類全体が「アセンション、次元上昇、アップデート、新しい時代等」色々な言い方ができますが、歴史始まって以来の「大変革期」を迎えていると言われていますし、現に日々世界の目まぐるしいほどの動きを目にしています。

この背景の中、私は「超一流日本人出現現象」も偶然ではなく、これもヤハウェ(創造神)によるプログラムであると思っています。

5月28日に私のブログにアップしました「日本を理解する!」を改めて見て頂きたいと思いますが、「日本、日本人の使命・役割」というものとリンクしてくると思っています。

ある方(S氏)の考えでは

「多次元と三次元の均衡を図る上での鏡の国」

「世界の雛形、正確には触媒が日本」

「日本は次元変換装置」

「世界最強の霊力を持っているのが日本」

「神聖なものの象徴の総本山がこの日本」

であると言っています。

私も、膝を叩いて「なるほど」と思っています。


ある意味、井上尚哉氏や大谷翔平氏は「神掛かっている」といえます。

常人では分からない数百分から数千分の一秒の世界で認識し、勝負をしているわけです。

お二人の強力なパワー(体の力)に目が取られがちですが、実はその秘密はその「霊力」にあると言えます。

もちろん3次元的な体力は大変な努力で身に付けたものですが、おそらく「直感、閃き」や「相手の動きが見える」という力は、「霊力」であるわけです。

お二人共、その特大のパワーだけでなく、注目されているのは、その「品性」と言えます。

お二人共、相手選手をリスペクトし、自らは淡々と励み、優しく、礼儀正しく、思いやり、気配り、ポジティブな雰囲気で多くのファンを魅了しています。

新時代の地球人の見本です。

世界の雛形、触媒としての役目を果たされていると言えます。

私もお二人の活躍を励みにし、少しづつでも向上していきたいと思っています。


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