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【時代人物】最大の焦点が、徐々にバラク・オバマ前米大統領に移ってきているという [DS]

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<br/> 【時代人物】最大の焦点が、徐々にバラク・オバマ前米大統領に移ってきているという
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=8xBJVKWf0B0
香港大紀元新唐人共同ニュース 2020/12/22

前回アップしました【 12.22 役情最前線】自称D,Sの億.万長,者 重大な証言 オ,バ.マ前大/統. 領「変わり身が居れば3期目受け入れる」 香港大紀元新唐人共同ニュース

に引き続き、いよいよワシントンの沼の大ワニの腹黒い姿が浮上してきました。

最近、私がよく引き合いに出しています「権威という人や組織は疑ってかからないと危ない」ということの象徴のような展開です。

ノーベル平和賞が偽物であるとは思いませんが、ノーベル平和賞受賞者で元アメリカ大統領の経歴もつ人物は、誰から見ても「権威」ある存在といえます。

香港大紀元新唐人共同ニュースの海寧さんが冒頭で「これまでに明らかになった証拠によると、2020年のアメリカ大統領選挙での不正の犯人の焦点が、徐々にバラク・オバマ前米大統領に移ってきているという事です。」とおっしゃっています。

バイデン氏は78才の高齢で、口を滑らして本当のことを話してしまうような傾向がしばしば見られます。

CNNのインタビューでは、「オバマ氏にも言ったが、もし道徳観の根本的な不一致があれば、私はある種の病気にかかって辞任します。」と答えています。

又、ペンシルベニア州で行われた選挙イベント集会では、「オバマと私は、アメリカの政治史上最も広範で包括的な有権者詐欺組織を構築した」と聴衆に語っています。

大規模かつ広範な不正選挙を知ることとなった今、「本当のことを言ってしまったのだな」ということになります。

であれば、「ある種の病気にかかって辞任する」という話も本当のことで、オバマ氏との約束であると考えられ、次期大統領の本命は副大統領のハリス氏というのがオバマ氏の本音でしょう。

又、海寧さんがおっしゃっていますが、バイデン氏は、自分がオバマの操り人形役である事を最初から知っていた可能性が高いと思います。

その証拠に、バイデン氏が発表した閣僚名の多くは、オバマ氏の息のかかった顔ぶれです。

オバマ氏が影響力を及ぼし続ける為のいわば「院政を敷いた」ということになります。

オバマ氏は、閣僚だけでなく、主要なポジションや組織についても私物化を図って実現させています。

12月19日に私がブログにアップしました以下の動画では、SES(senior executive service)「上級幹部公務員制度」の職員8000人の内約6000人をオバマ就任後に、自分の息のかかった人材に変えたともいわれています。

◯BマがHラリを罠にはめていた、◯Bマの秘密軍団、なぜトランプ大統領の命令が実行されないのか?アメリカの高給終身雇用エリート官僚集団
ソース元:https://www.youtube.com/watch?v=EHeuNIQ9i68
Harano Times Official Channel 2020/12/19

を見て下さい。

オバマ氏は、2016年の大統領選でもヒラリー氏を支援し、一方では弱みを握るためにヒラリーの収賄を画策し、自分の院政を敷く準備をしていたようですが、想定外のトランプ大統領の出現でその企みは消えました。

オバマ氏が、2020年の今回の大統領選挙では、2016年の轍を再び踏まないために、全力で選挙不正の計画に大きな役割を果たしているのは間違いないと思います。

オバマ氏は、選挙不正の話が出始めた頃、さっそく渦中に飛び込み「本当の証拠」がないと主張し、ミシェルオバマ氏と共にトランプ陣営を批判しています。

元大統領がなぜ、早々に登場してきて、そのようなことを述べる必要があるのでしょうか。

大規模に不正選挙を行った手口であるドミニオン投票機も2009年にオバマ氏が画策して米国に持ち込んだものです。

その後、オバマ氏は、米国最大の投票機会社ES&Sに買収された別の米国企業をドミニオンに売却させるように指示し、又、ドミニオン社がベネズエラのスマートマチック社の関連会社であるセコイア社を買収することを承認する等、画策し、結果ドミニオン社は米国の選挙機器市場の少なくとも3分の1を支配するに至りました。

又、オバマ氏は、CIAが外国人監視のために使用していた諜報システムであるハンマーの技術をオバマ政権下で違法に変更し、国内の監視システムにして私物化しました。

更にオバマ氏は、ハンマーをCIAに引き継がせ、スコアカードと呼ばれるアプリケーションを追加して組み合わせることで、票数を瞬時に変更することを可能にしました。

これらのことから、海寧さんが冒頭で言ったように、アメリカ大統領選挙での不正の犯人の焦点が、徐々にバラク・オバマ前米大統領に移ってきているということは必然的なことであると思います。

詳細は動画を見て下さい。




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