SSブログ

ウクライナ紛争も全ては映画として見せられている! [最近の出来事]

スポンサー ドリンク


<br/> ウクライナ紛争も全ては映画として見せられている!
2022/4/10


今、世界の注目を集めているウクライナの地は、かつてはハザール(又はカザール)王国でした。

7世紀にハザール人によってカスピ海から黒海沿岸にかけて築かれた騎馬民族を基盤とする巨大国家でした。

このハザール王国の特徴的なことは、とにかく覇権主義で近隣の民族を圧迫し、また通商ルートを旅する旅行者たちへの泥棒、誘拐、強盗、人殺しを行い、又、殺した旅行者に成りすますことを職業的習慣や生活様式としていたと言われています。

当然、ルス人(後のロシア人)のロシア帝国など周辺の民族に疎まれるようになりました。

そして、9世紀始めオバデア王の国政改革で国教をユダヤ教に改宗して、世界史上類を見ないユダヤ人以外の「ユダヤ教国家」なったのです。

色々な方が、「偽ユダヤ」という言い方でこのハザール人を表現していますが、実は偽ではなく、本物の南ユダバビロン系ユダヤ人が潜伏、侵入し国家を乗っ取った可能性が高いと思っています。(澤野大樹氏説)

ハザール人たちの悪い行いからは、元々彼らは南ユダバビロン系の悪魔教を信奉していた可能性が高いと言えます。

周辺の圧力により、表面上は国教をユダヤ教に改宗したが、実は中身は以前から信奉していた悪魔教を国教としたという事です。


紀元前1020年頃、現在のイスラエルの地周辺でユダヤ王政が始まったとされています。

ベニヤミン族のサウル王が初代で仕えていたのがダビデでした。

紀元前960年頃にダビデがエルサレムで死去し、ソロモンが王となってからモレクの偶像崇拝が始まったと言われています。

そして、紀元前930年にソロモン王の悪魔崇拝に反発した北イスラエル王国と、ソロモン王と共に悪魔崇拝を続ける南ユダ王国に分裂しました。

紀元前720年に北イスラエル王国はアッシリアに敗北し滅亡し、純粋ヘブライ人である10部族は旧約聖書のイザヤの予言「東の国々、海の島々に救いがある」を頼りに、東を目指しました。

一方、紀元前586年、南ユダ王国が新バビロニアに征服され、ユダ族、ベニヤミン族、神官のレビ族の殆どが捕囚され、その後60~70に渡って捕囚生活を送ることになります。

厄介なのが、この間悪魔教信奉者たちはこの捕囚生活でバビロン神話(善悪二元論)やゾロアスター教などの影響を受け、ソロモンのモレク悪魔崇拝とミックスされて更に邪悪な存在となっていったと考えられます。

そして、紀元前538年、バビロンに捕囚されていたユダ族、ベニヤミン族、神官のレビ族が解放され、エルサレムに帰り、第二神殿を再建すると共に、その一部はヘブライ10部族を追いかけ東方に向かったと考えられます。

澤野大樹氏の推察によりますと、現在の中国や日本に到着する長い年月の間に一部の南ユダ族はハザールの地にも潜伏し、新たな拠点を築き、支配者層に浸透して国を乗っ取ったのではないかと考えているようです。


そもそも、ウクライナはかつては悪魔信奉者が支配する国であったわけです。

ハザール王国は、親交が深かったビザンチン帝国にも疎まれ、次第にルス人が住み着いたキエフ大公国の台頭により、力を失っていきます。

その後、紆余曲折の末、10世紀消滅等諸説ありますが、モンゴル軍が台頭した13世紀にはハザール王国は完全に崩壊しています。

1245年、ローマ教皇イノセント4世がモンゴル帝国の軍事力を探るために送った使節団の記録で、離散したハザール人についての記録が残っているようです。(バチカンの情報網)

世界各国に散らばっていったハザール人は、宗教界、政界、商業・金融の中核に食い込んでいき、更に王室との婚姻により血族となり、権威者(権威機関)そのものになっていったのです。

第二次世界大戦が終結して間もない1948年に、突然としてハザール人によってパレスチナにイスラエル国家が樹立されました。

その後、イスラエルはアラブ諸国との中東戦争を行い、エルサレム・ヨルダン川西岸・ガザ・南レバノン・ ゴラン高原等を占領しました。

アメリカに渡ったハザール人も政界、宗教界、金融・企業、法曹界、医薬界等、全ての分野の権力中枢に侵入し、アメリカ全土が悪魔主義者によって蝕まれ、腐敗しました。

結局、世界のディープステート(DS)の源はイスラエルのユダヤ悪魔教であり、それがヨーロッパはイギリスの王室やバチカンでありスイスやその周辺に住まう貴族達であると言えます。

そして、ウクライナではかつてのハザール帝国の復活を目論み、ゼレンスキーやジョージ・ソロスといった南ユダ系のユダヤ人がウクライナの政権を乗っ取り、ロシア人や親ロシアのドンバス等の市民を数年来に渡って攻撃していました。

過激なナチス思想を持つテロリストたちをDSの傭兵として雇い、ウクライナでは「アゾフ部隊」として自国民を攻撃していたのです。

そして、数十か所の生物兵器研究所でテロ生物兵器を製造し、又、地下基地では人間と動物のハイブリッド研究等も行い、最終的には生物兵器によるジェノサイド(人類の大量虐殺、人口削減)を計画していました。

その極悪非道な現在のハザール王国も昨年には討伐が済んでいます。

2021年1月1日には、ウクライナ マリウポリの北西50kmにバイデン親子が所有する200エーカーの不動産とオフィスビルをホワイトアライアンス軍が急襲し、その地下から子供等の多数の死体やパソコン等を押収した情報が昨年に明らかになっていました。

2021年の年初には、ウクライナにデルタフォースが出向いていることからも、私は既にウクライナでのDS掃討作戦は終了していると考えています。

ホワイトアライアンスが、数々のフェイクニュースを私達に見せていると考えています。

現在のSNSが発達した世界では、嘘の情報はすべて数時間後には「信ぴょう性のあるバラシ情報」が出て来ていることがその証拠です。(例えば道路脇の市民の死体の腕が動く等)

わざわざ見せているとしか考えられません。

私は、ウクライナに限らず、既にDS掃討作戦は昨年までには終了しており、現在はトランプ劇場と言われる映画を見せられていると思っています。

ウクライナのゼレンスキー大統領は文字通り元役者です。

現在は、ゼレンスキーも既にホワイトアライアンスのコントロール下にあり、そのシナリオに基づいて演じていると思っています。

全ては、人々の気づきのための映画でしょう。

日本DSも、ヘブライ10部族を追って紀元前460年頃に到着した南ユダ2部族や紀元前180頃に「秦」を経由して日本を侵略をしてきた南ユダと中国や朝鮮民族とのハイブリッドがその起源と言えます。

現代の日本では、モレクを偶像崇拝する悪魔教の南ユダバビロン系と創造神ヤハウェを信奉するヘブライ10部族という「偽物」と「本物」が一堂に会し集結している場であり、その総決算を行う場であるというわけです。

今後は台湾、イスラエル、そして日本を舞台にした映画が始まる可能性が高いと思っています。

繰り返しになりますが、既に勝敗は決しており、映画であることをお忘れなく。











スポンサー ドリンク

<br/>
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。