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アーク(古代宇宙船)は人類に送られた宝! [最近の出来事]

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<br/> アーク(古代宇宙船)は人類に送られた宝!
2022/03/14

ウクライナ情勢他、全てはホワイトアライアンスのコントロール下でしっかりと進んでいると考えられます。

ロシア制裁のシナリオも、今までの経済システムからクロスボーダー国際決済システムへ移行するためのものです。

ロシアでは、とっくの昔に中央銀行機能は解体済みで、すでに今までのSWIFTは使用されていなことから、全く影響がないことがその証拠です。

マドモアゼル・愛さんもおしゃっていますが、メディアが同じ捏造画面等を何度も使用してフェイクニュースを流し、ロシアを悪者に仕立て上げていることが、メディアが嘘を言っているという証拠です。

しかし、私はこれすらも、DS達が企んでいたシナリオをやらせているというように考えています。

ホワイトアライアンスは、大ごとにならないように偽旗でやらせながら、証拠及びあぶり出しを行いつつ、民衆の気づきも期待しているということです。

ウクライナ侵攻は、DS残党の退治、子供人身売買基地を確保すること、生物兵器研究所を破壊すること等が言われてきました。

もう一つは、最近の情報では最大級のアーク(古代宇宙船)がウクライナでも発見されたということです。

そのアーク(古代宇宙船)に関する情報がマータ・マイエットさんのブログ(真実の泉-ディスクロージャー)にエレナ・ダナンさん他の記事がいくつか出ていました。

そのウクライナのアークの確保がプーチン大統領の大きな目的であるという情報がありました。

私は、プーチンさんが実働していますが、ホワイトアライアンス全体のミッションであると考えています。


この話は、もう一段根本的な話になりますし、SF映画もビックリという内容です。

今年1月頃に木星のガニメデ付近に大挙して宇宙船が来訪し、その時を境に全てのアークが起動したそうです。

今まで、起動していないアークの発見もありましたが、起動したことでその熱感知により新たに世界中のアークが発見されたようです。

そして、月、南極、ロシア、ブラジル、大西洋のアーク等、そのアークの確保は、世界中で行っていると言われています。


今回の地球の大掃除は、助力してくれている宇宙連合や地球外生命体の方々なくしては、実現できなかったと思われます。

地球人の先生的な立場の地球外生命体が太古に、残してくれた人類のための宝がアーク(古代宇宙船)です。

人類には理解できない地球外テクノロジーにより、意識を持った宇宙船に地球の歴史や最先端テクノロジー、植物の知識等が地球の地下や海底に保存されていました。

まるで、あの「ノアの箱舟」のような話です。

ノアの箱舟の時は、地球規模の大災害から地球の種を守るということであったといわれていますが、今回はそうではなく、人類のステップアップ(進化)の時のための準備のようです。

ジェームス・ギリランド氏も言っています。

「これが全部起動した時には、本当に大きな飛躍が地球に起きると思います。」

「これらのアークは、リラ(種族)から我々へのギフトであり、我々が次なる段階にステップアップする時期に来たから、起動したのです。」


発見されたアークはそれ自体が意識を持っており、アークは、他の太陽系情報や訪問した地の歴史等の情報を保持しており、他のアークと連結・共有できるようになっているようです。

又、このアークたちは現在バンアレン帯(小惑星帯)や木星付近に向け、信号の発信を行っているということです。


一方、2年位前から世界中に異様な物体が突然出現し話題になったことがあります。

高さ3m程の「モノリス」と言われる金属状のものです。

このモノリスも地球と人類のアセンション(次元上昇)を助けるためのAIであると考えられ、適切な起動時に備えていると言われています。

その時に起動するのはこれらの古代アークだけでなく、世界中にあるポータルも起動するそうです。

現在はただの石のアーチですが、それらが起動するとそこが他の星や他の次元と繋がるポータルになると言われています。

又、「アーク」というと、「モーゼ」や「ヘブライ10氏族」に関わる「聖櫃(アーク)」や日本のアーク「三種の神器」の話もありますので、ひょっとすると日本のアークも実は古代宇宙船のことであり、日本のどこかにあり、これも起動している可能性もありますね。

ウクライナの後は、オーストラリア、ニュージーランド、台湾、イスラエルそして最後は日本と言われていますので、いずれ真実が分かることかと思います。

また話が広がっていましましたので、元に戻します。

3月に入ってから、エレナ・ダナンさんからの情報では、

「銀河連合のソーハンから2月21日にケンタウルス座α星に行くと連絡がありました。 目的は、新しい移民の船団をエスコートする為だと言いました。」

「最初に人類の前に現れる地球外生命体は、ケンタウルス座にあるセロとメトンという星の星人です。」

「ケンタウルス座α星から火星への移民が太陽系に到着しました。」

「彼らが銀河連合を代表して現れます。」というのがありました。

前述の1月頃に木星の衛星ガニメデ付近に多くの宇宙船が来たという情報がありましたので、「シュヴァーデンランダース(ナチス)」のダークフリート、レプティリアン等のシカール帝国、グレー等がいなくなり、自由になった火星にケンタウルス座の人々が移住するとともに、また地球人類を援助するためにも来てくれたのでしょう。

火星も地球と同じように新しい時代へ一歩踏み出したと言えます。

火星には元々先住のヒューマノイドのレプトイド(良い爬虫類種)とインセクトイド(良い昆虫種)が住んでおり、銀河連合が武器を与え、訓練して悪いシカール帝国から自分たちを守れるように手助けをしてきた経緯がありますが、やっと自由を得る事ができたということですね。

地球人に比べると、火星の先住のレプトイドやインセクトイドは立派ですね。

地球は、完全にレプティリアンやドラコニアン、キリトキュート(トールグレー)、アルタイア(トールホワイト)、プレアデンのタール種族などの悪い種族に、長年に渡り完全支配されてきました。

私も含めてですが、おそらく地球の90%以上の人が、支配者たちが創造した嘘の歴史、隠蔽されたテクノジー、詐欺金融システム、偽科学、偽医療、嘘教育、フェイクニュース、プロパガンダニュース、社会システム、等の不安・恐怖・テロ・戦争マトリックス社会で暮らしていることすら自覚していなかったわけです。

しかし、やっと反対に「銀河連合」始め良い異星人たちであるプレアデスのアヒル種族、アークトゥリアン、アンドロメダ、ケンタウルス、ウモー種族、ブルー・エイビアンズ、アルテアン、ノー種族、エプシロン、エリダニ、カヘル種族、シリウスBのT-アシュケル等の助力により、地球も解放され、新しい時代を迎えることができました。

私達の魂の大きな教訓・経験として永遠に残っていくのでしょう。


話を戻しますが、ケンタウルス座の種族は、地球人の運営する企業と一緒に1950年代からすでに仕事をして来ているそうです。

ソーラーウォーデンプロジェクトと言われる、地球や太陽系を警護するための地球の秘密宇宙艦隊の設立にも関わってくれた種族のようです。


ケンタウルス座アルファ星と言えば、以前「ランディー・クレーマー氏」からの話でも話題に上がっていました。

地球に一番近い文明は、ケンタウルス座アルファ星ということでした。

「とても進化した文明です。」

「ゼロ・ポイントエネルギーとか、電子ポンプとか、フュージョン・パワーを使っています。それからソーラー・エネジーですね。」

「地球ではソーラーパネルの技術は完全に抑圧されているが、拡大プレキシ-ガラスを使って太陽パネルの力を10倍、20倍、あるいは100倍にする事が可能ですが、国家安全保障機関に却下されて使えません。」
(司会のエメリー・スミスのことば)

「貧困はあり得ません。家はあって当たり前。ヘルス・ケアがあって当たり前。市民が本来の能力をフルに発揮出来る環境を与えるのが当然の常識だと思っています。」

「地球人と似ています。ちょっと背丈は低め。肌の色はオリーブ色から褐色。髪の毛も黒いです。もしも道を歩いていて、耳が出ていたら、ちょっと変だと思うでしょう。耳が尖っているわけではないですが、地球人の様に丸くなってもいないです。少しだけ尖っている感じでしょうか。」

「大きな違いは外側ではありません。」

「地球人はサイオニックに創発された種族といえますが、ケンタウルス座の彼らは、その要素が元からDNAの中にあまり組み込まれていません。」

「サイオニック能力はあまりないのですが、エンジニアとしての技術が非常に進化しています。」

「ケンタウルス座は人口密度が高くて高層ビルが沢山あり、我々から見たら未来都市の様に見えるでしょう。」

「酸素濃度は地球と同じ位で、重力は地球の1.2倍程です。」

このように、ランディー・クレーマー氏は多くの情報を提供くれています。

詳しくは、マータ・マイエットさんのブログ「真実の泉‐ディスクロージャー」をご覧ください。


ケンタウルス座α星の他にも地球人に助力してくれた異星人は、数十種族いるのとことです。

改めて、これらの異星人の方々に感謝したいと思います。


サラ博士や情報提供者のアメリカ現役軍人であるJPさんが言っています。

「地球にあるアークが空に舞い上がる日がくる。」

「その前に、木星付近の母船が地球に近づく。」

「SF映画の「インディペンデンス・デイ」のみたいになる。」

しかしそれは「人類に危害を加えるようなものではありません。その反対です。人類にとっては、素晴らしい方向に向かうことになります。」

と言っています。

ケンタウルス座の人々が第一弾として姿を見せ、その後、見かけも異なる種族が登場するいう計画のようです。

いよいよ地球人も宇宙時代に向けた「佳境」に近づいた感じがします。

ワクワクして、その時を待ちましょう。


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