日本も第１００代岸田文雄首相が最後で、終了していますね！

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2022/01/29

昨年の１２月２５日に、バイデンは大統領ではないという記事を書きました。

ホワイトハウスのビジターセンターにある、歴代大統領一覧にはバイデン大統領名は記載されておらず、最後はドナルド・トランプ大統領２０１７～　と記載されていました。


日本でも、首相官邸のホームページに記載されている歴代総理の表記は、第１００代岸田文雄令和３年１０月４日～令和３年１１月１０日　在籍日数　３８日と表記されています。

首相官邸ホームページ
https://www.kantei.go.jp/jp/rekidainaikaku/index.html


秘密裏に進められているとはいえ、人々の目覚めの一助になるように、このような正式の場には本当のことを記載しているのですね。

アメリカのジョー・バイデンは、２０１８年１２月５日に行われたジョージHWブッシュの葬儀に出席した時に、他のディープステート（ＤＳ）のメンバーと同じく、国際裁判所からの召喚状が渡され、翌年２０１９年３月３０日に軍事法廷の判決により処刑されたと言われています。

その後、２０１９年４月２５日にジョーバイデンが公式的に大統領として立候補すると発表し、処刑以降はバイデンの「ダブル」が演じています。

岸田首相についても、ダブルであるという情報がありましたが、その詳細は不明でした。

しかし、首相官邸のホームページ情報に、正式に首相職が終了しているということから、やはり現在活躍している人物は、ダブルであろうということになります。

このことは、既に日本もアメリカもホワイトアライアンス政権によってコントロールされているという事になります。

一般的には、ダブル、影武者などの話は理解不能であるわけですが、人々が混乱を起こさないため、世界に戦争や混乱を起こさせないために行っているのです。

ＤＳ達は世界のエリート層、支配者層の人達です。

その権威ある地位や世界の政府の要職にいる人、大企業の経営陣、ハリウッドの著名人などが大量に逮捕され、突然いなくなったとしたら、世の中は大混乱に陥ることは目に見えています。

人々の分断、対立、そして大きな内戦、戦争にまで発展するかもしれません。

そのようなことを見透し、ＤＳ達を退治しつつかつ、人々の気づきを促す戦略で世直しを行ってくれているのです。

いよいよ新時代へ足を踏み入れる時が近づいてきました。

銀河連合やトランプ大統領と軍とホワイトアライアンスの皆さまに感謝いたします。

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