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裏では着々と進んでいるようです! [DS]

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<br/> 裏では着々と進んでいるようです!
2021/07/24

オリンピック開会式を利用したデクラス(機密開示)はありませんでしたね。

しかし、本来は闇側の利権で汚れた祭典であるオリンピックの開会式で、ジョン・レノンの「イマージン」が流されたということで、アライアンスの光の祭典に取って代わられたということを確認しました。

ベンジャミン・フルフォードさんもいっていましたが、

「スイスには、特定のグループに特別な特権を与えて「主権」にし、すべての法律の影響を受けない人々のグループがあるということです。」

「これは、世界経済フォーラム(ロスチャイルドのクラウス・シュワブが率いる)、WHO(奴隷の一人が運営)、IMFなどの個人所有のグループにも当てはまります。」

オリンピックもこれらのDSたちの利権団体であるわけです。

DSの主宰する祭典で、DSの暗殺の標的にされたジョン・レノンの平和の曲「イマージン」を流すことは、闇の祭典が光の祭典に取って代わられたということです。

おそらく、「デクラスをやるぞ」というメッセージ(緊急放送マーク入りのカラーバー画面のテレビモニターのチラ見せなど)も、ホワイト側の徹底したワニ退治の一環であったと考えられます。

6月18日には、創価学会の池田大作氏が亡くなりました。

7月9日には、信濃町の創価学会本部前に護送車が止まっていたことが話題になりました。

そのことを、ベンジャミン・フルフォードさんが記事にしています。

「米軍は、椎名町東京の創価学会本部を襲撃し、逮捕された人々でいっぱいの2つのバスを残した。」
「創価学会労働者は偽の投票用紙を大量生産したため、日本の選挙窃盗プロセスに不可欠でした。」と述べています。

その後、7月16日に代々木競技場にほど近い所に、巨大な顔のバルーンが上がりました。
現代アートチーム「目」の作品だそうです。

オリンピック開催の一週間前ですが、そのバルーンの顔が池田大作氏に似ているという噂が立ちました。

それから、現代アートチーム名である「目」も、あのイルミナティの「目」を連想させます。

創価学会については、今までも色々なネガティブ情報が多く話題になっていました。

今回の世界的な事件である「ペドフェリア」、「子供の人身売買」での、日本における実働部隊である噂や、東京オリンピックのエンブレムと創価学会のエンブレムの相似、更にワクチン製造会社であるファイザーが創価学会USAの主要子会社(39.1%)であったこと等です。

DSの奴隷政権である菅政府と公明党にも終わりが近づいています。

おそらく、創価学会だけではなく、今回のオリンピックに絡み、潜んでいたDSワニが動くことによって逮捕が進んでいると思われます。

今からの平和な日本社会を創りあげていくのは、私達日本人の責任です。

日々の内省と瞑想で波動を高めるように努力いたしましょう。


創価学会 ロゴ.jpg



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