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DSの人口削減、奴隷計画! [新時代]

DSの人口削減、奴隷計画!
2021/06/30

繰り返しになりますが、もう光が闇を打ち負かし、勝負はついています。

従いまして、DSの人口削減計画等、「新世界秩序」のタイムラインは消えたと言われています。

今後は、人々を目覚めさせるためのホワイト側の偽旗はあるかもしれませんが、DSには、もう大したことを行う力は残っていないと思います。

とはいえ、DSの計画を知ることは、人々が覚醒するためには必要なことだと思っていますので、改めてテーマとして取り上げました。

スイスの経済学者で世界経済フォーラム(ダボス会議)の創設者であるクラウス・シュワブは、DSのトップ層の一人と言われています。

そのシュワブが、人口削減、奴隷計画についての考え方を具体的に語っています。

以下は、世界の政財界のリーダーが集まるダボス会議の創設者、いわゆる「権威」の言葉です。

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少なくとも40億人の「役立たずで食べるだけの人間」は、戦争、作られた即効性の不妊病の蔓延と飢餓によって、2050年までに削減されなければならない。

非エリートのためのエネルギー、食料、水は、必要最低限に保つ、これは西ヨーロッパと北アメリカの白人を対象に始め、他の人種に広める。

世界の人口が10億人の管理可能なレベルに達するまで、カナダ、西ヨーロッパ、アメリカの人口は、他の大陸よりも急速に減少させる。

その内5億人は、中国人と日本人で構成させる。

中国人と日本人は何世紀にもわたって管理されており、疑いなく権威に従うことに慣れている人間だから。

三百人委員会の善意のおかげで存在できるということを大衆に思い出させるために、たまに人為的に考案された食糧不足と水不足、そして医療を利用する。
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DSの思考回路は、やはり「支配し易いか、し難いか」ということが分ります。

当面の目標である10億人中、奴隷として残すのは、なんと日本人と中国人であると言っています。

それは、何世紀にもわたって管理してきたことで、「権威」に素直に従う人種になっているからと言っています。

日本人としては悔しい限りですが、支配していた張本人であるDSが言っているのですから、間違いないのでしょう。

DSは「権威」が嘘をつくことで人々を洗脳し、支配してきました。

そして、今その「権威」が作られたものであり、その「権威」が極悪非道な悪事を行ってきたことが明らかにされつつあります。

その悪事は、人間が行う悪事というレベルを超越し、それは「悪魔の所業」といえるものです。

少なくとも、我々先に覚醒した者たちはそのことを知っています。

日本人は性善説の人が多く、「まさかそんな偉い人たちが極悪な事をするはずはないでしょ」、「あなた頭がおかしくなったんじゃないの」と言われるのが一般的です。

又、政府のいうことや、社会や会社の同調圧力には素直に合わせる民族といえます。

その意味では、日本人の「和」の「精神・DNA」がDSの「権威」戦略にまんまと嵌ってしまったとも言えます。

しかし、今からの新時代では、反対に日本人の「和の精神」が生かされるのではないでしょうか。

アメリカの「自由の精神」とコラボして、世界の見本になる社会を創り上げていくことが、私達日本人の役割になるのではないでしょうか。

少し前に、「マドモアゼル・愛」さんが動画で「時代が動くときには、それを象徴するような出来事が起きている。」

「近年では、日本的ではないものが、主流になってきたような気がする。」

「そして今、「大谷翔平さん」が野球の実力だけではなく、挨拶や立ち振舞いや野球に対する姿勢など、ある意味昔の日本(人)の良さを自然体で発揮し、活躍して人気者になってきています。」

「大谷翔平さんが新しい時代の象徴のような気がする」というようなニュアンスのことをおっしゃっていました。

私も、なるほどと思いました。

今日も、ヤンキース戦で2本のホームランを打ちました。

素晴らしい地球時代はもうすぐ目の前にきています。

いつものことに戻りますが、自らの波動を高めるように努力いたしましょう。

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