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フリー・エネルギーは一応発表されていたんですね! [テクノロジー]

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<br/> フリー・エネルギーは一応発表されていたんですね!
2022/01/03

1896年3月15日に「セントルイスポスト」から発表され、テスラのフリーエネルギーが紹介されています。

タイトルは「地球の電気力を利用するために」でサブタイトルは、「二コラテスラの驚くような発想で自由な電流を利用するために」となっています。

1年前の1895年には、研究室が放火されたと言われています。

二コラ・テスラは1856年生まれと言われていますので、40才の時に発表されたということです。

その後、二コラ・テスラは大規模なフリーエネルギ―の世界システムを研究し、1905年の49才の時には完成させたと言われています。

しかし、ニコラ・テスラの最大の資金提供者であった「ジョン・ジェイコブ・"ジャック"・アスター4世」がタイタニック号で亡くなり、支払いが遅れたとして土地を提供していたJ・P・モルガンが二コラ・テスラを追い出し、さらに無線電力伝送用に作られたウォーデンクリフ・タワー(テスラタワー)を取り壊すことになりました。

ジョン・ジェイコブ・"ジャック"・アスター4世は、連邦準備法に反対していた有力者の一人でした。

ディープステート勢力は、通貨発行権のために、乗員乗客1513名を巻き込み、中央銀行設立反対派3名を暗殺し、そしてエネルギー利権のために、二コラ・テスラの最先端技術を隠蔽したと考えられます。

実は、タイタニック号は、JPモルガンの子会社であるホワイト・スター・ライン社がハーランド・アンド・ウルフ造船所で建造して1912年に竣工させたことになっていますが、実際の船は古いオリンピック号をタイタニック号と溶接し、船に細工を施したと言われています。

タイタニック号の沈没によって、JPモルガンは多額の保険金を得たという情報があります。

そして、隠蔽工作を行っています。

アメリカ、イギリスが船体保護名目でタイタニック号をユネスコの海の文化遺産に指定。

2国間の条約を結んで、タイタニック号の引き上げおよび、遺品の持ち出しを事実上禁止。

更に、1997年公開の映画「タイタニック」によって「ラブストーリー」として美化刷り込みを行っています。

DSの典型的な残虐な手口と隠蔽と言えます。

その後二コラ・テスラは、世界システムを完成させた頃に生まれたアメリカの大富豪の「ハワード・ヒューズ」やトランプ大統領のパパである「フレデリックC.トランプ」、叔父さんである「ジョン・ジョージ・トランプ」の仲良し3人組と晩年は親交があったと伝えられています。

二コラ・テスラの科学知識や研究データーは、その当時にはアメリカのトップレベルの物理学者になっていたジョン・ジョージ・トランプ氏に受け継がれたという情報があります。

そして、その後1960年に誕生した「ジョン・F・ケネディー大統領」とこの仲良し3人組が手を組み、実質上のホワイトハットの計画が始まったと言えます。

又、甥っ子であるトランプ大統領もフリーエネルギーを理解し、そのテクノロジーをQ計画にも活用し、DS退治に繋がったと言われています。

1896年に発表された二コラ・テスラのフリー・エネルギー.jpg


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