混沌とした今の時代を理解する！ [新時代]
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<ｂｒ/> 混沌とした今の時代を理解する！
2021/09/18
ミシェル・フィールディングさんのチャネリング内容です。
彼女は、イギリス人の女性で１５年ほど銀河連合やインドの賢人であるサナト・クマーラのチャネリングをしている方です。
私は、ミシェル・フィールディングさんのチャネリング内容については、直感ですが大変信頼しています。
ミシェル・フィールディングさんの質問にアシュタール部隊の司令官が答えた会話を記録しておいたそうです。
今回はそれを公開して下さいました。
多岐に渡る長い内容ですが、勘違い情報や闇側の情報や、人々を覚醒させるためや軍事オペレーションとしてのホワイト側の攪乱情報が飛び交う「混沌とした今の時代」を理解するには欠かせない内容だと思います。
ありがとうございます。
又、長い動画を翻訳して下さり、アップして下さった「マータ・マイエット」さんにも感謝申し上げます。
下記は、大まかな私のまとめですので、詳細は実際の動画をご覧ください。
（ ）内は私の感想・考えです。
*****************
国民への権限の委譲について
秘密の軍隊１２万人がいる。
２０２２年設立に向け それに加えて新しい軍隊で軍事演習を行っている。
諜報員、兵士、医師、科学者、アドバイザーで構成されている。
この軍隊は、私達国民に奉仕する新しい憲法体制を認め、いかなる政治的影響力も声て国民の利益のみに奉仕する軍となる。
その方向性は、１７７６年の独立宣言を再導入・改訂したものになる。
膨大な偽情報があり、全てのネガティブ情報も目覚めのプロセスの一部であり、ホワイトハットコントロールしている。
最初は二大政党制から一大政党制へと移行し、そして最終的に政府を国民に移譲する。
政治、宗教、性別、障害、民族などの理由で分断を生んでいる古い構造やパラダイムをすべて解体することになる
すべての古い構造とパラダイムは、ワンネスや、統一意識と呼ばれるものに向かって動き始めるのです。
アライアンスはトランプが率いていて、新しい社会の枠組みは、権力と意思決定を人々に取り戻す為に設計されている。
併せて、光を学ぶための新しい枠組みを採用するための時間を確保している。
すでに世界中で行われている優れた活動を定着させ、安定させるために。
ステップ・バイ・ステップのプロセスで、速すぎず、遅すぎず。
意識を高く保ち、安定させるための微妙なバランスです。
地上では、ほどなく政府の構造、金融機関、政治、教育、テクノロジーのすべてが変わり始めるだろう。
そして、数年をかけて新しい権限委譲システムに国民が実際に参加し、２０３２年までにはシステムが完全に稼動しているだろう。
（秘密の軍隊は、「いかなる政治的影響力も超えて国民の利益のみに奉仕する軍」ということですが、これは長年のＤＳ支配社会では、憲法で大統領に仕える義務のある軍隊をＤＳが利用したことを踏まえた改憲を睨んだ動きであると思います。
権力と意思決定権を含み、全てが国民の利益という「光の方向」に向かっています。
ＤＳトップ層、中間層を退治した後の組織や人々には、その覚醒を促し待っているということでしょう。
トランプさんとそのアライアンスは、ＤＳ末端や一般人ＤＳを覚醒させるために待っているのです。
権力と意思決定を人々に取り戻す為に、ワンネスの一部である自覚と、それを学ぶための枠組みをつくってくれているということになります。
改めて、１年以上前から銀河連合がブロッサム・グッドチャイルドさんを通じて言っていた言葉「神の計画ですよ。神の計画は複雑で完璧なのです。」を思い出します。
ちなみに、ミシェル・フィールディングの以前の話では、秘密のホワイトハット軍は他の国にもあると言っていました。
アメリカでは、５万人の秘密の兵士を逮捕権のある連邦保安官として任命しているそうです。
日本では、「皇軍」と言われるホワイトハット軍がＤＳ退治のために各国の軍に協力しているという、ユーチューバーのIchibei氏の情報もあります。）
*****************
私達の意識の拡大について
「スピリチュアルな修行を積極的に行い、愛と光を受け取っている人もいるが、必ずしも意識的にスピリチュアルな実践をしていない人も、この愛と光を受け取っているのです。」
そして、各々の魂や、時には魂のグループが、生まれる前に目覚めの時期を決めているとのことです。
真実が相手にいつ伝わるかを心配する必要はありません。
あなたはただ種を植えて、あとは相手の魂の契約が、その人の魂が決める適切な時期にその種を発芽させるのを待つだけです。
（私は、人にはそれぞれ人生の旬があり、大成する年齢は人それぞれであると思っていました。
だから、年を取ったら若い人に道を譲り引退するという考えには、基本的には違うのではないかと思っていましたし、自分はあまり出来は良くないので、遠回りしてでも時間をかけて成長していこうという考えでした。
今覚醒していない人も自分が定めた時期には目覚めるということだそうですから、自分勝手なおかしな考えではなかったといえます。
改めて、心に刻んでおこうと思います。）
*****************
ホワイトアライアンスの戦略的ポイント
「NESARA、GESARA」を実行するためには、戦争や紛争、不安定さのない世界平和が必要です。
バランスを取り戻し、元の文化と宗教に戻ることができるようになります。
アメリカや外部からの干渉を受けずに、アライアンスは内部から再建・再構築し、国を自立させることができる。
平和な地域へと自分のペースで自然に進んでいくための自由を与えます。
アライアンスは、人々が母国や文化に戻ることを奨励しています。
古くからの伝統が外部からの干渉を受けずに維持されるように。
ハートが開くと、性別、年齢、障がいのプログラミング、宗教は徐々に消えていくでしょう。
変化は時に混沌としているように見えますが、すべてのフレッシュなピースとアイデアが所定の位置に移動されるからです。
堅固な価値観と、他国や軍隊からの干渉を受けずに平和でいたいという願望に基づいて、未来への強固な基盤を再構築するために。
彼らは、アメリカは戦略的に人類にとって安全なペースで計画を進めていると言いました。
彼らは、アメリカで新政権が大衆に発表される前に、各国をそれぞれのゾーンに安全性を確保するために、まだいくつかの大きな動きがあると言いました。
（アフガニスタンを例に出して話してくれています。
アフガンに限らず、トランプさんとホワイトアライアンスの考えが分かり、今の状況がよく理解できます。
トランプさんは、日本の複雑性・特殊性についても理解・考慮し、骨を折って下さっており、後は我々日本人の問題であることが理解できます。
私は、今までは、光が勝利したことでホワイトハットが全て指示を出して「やらせている」と楽観的に見ていました。
対局的には、その見方で間違ってはいませんが、安全性と共に、各人、各組織、各国の自助努力・自主性というものを重視されていることを改めて認識させていただきました。
それがＤＳ末端や一般人ＤＳにチャンスを与え続け、結果としてメディア報道や金融やコロナワクチン接種問題等の進展の遅さに通じることを容認している原因であると理解しました。）
*****************
テクノロジーについて
子供とっても、これからの世界は、愛と平和と喜びの遊び場になるだろうと言いました。
まだ一般には知られていない新しいテクノロジーによって、出産から教育まで、子供のあらゆる面で幸せになるだろう。
また、教育センターにペットを入れることができるようになるだろう。
ナノインターフェースという、子供が必要とする感情と、感情によってテクノロジーがユニークな学習者のストロークを作り出すおもちゃも出てくるだろう。
子どもの能力や生まれ持った特性、興味に合わせて、子どもベースの学習機会を提供すること。
決められたカリキュラムをこなすのではなく、子供が本能的に得意とすることに焦点を当て、後になって、その自然な才能を人類のためにどのように利用できるかを導くのだと。
軍事については、将来の軍事戦略は、弾薬や武器に重点を置くのではなく、各国が平和で共生的な関係を保つための戦略に重点が置かれるようになるだろうと述べています。
テクノロジーが国境や資源を守る必要性をなくすので、愛の新時代には政治的リーダーは疑うことなく協力し始めるだろうと。
（ＤＳの最先端テクノロジーや金融、エネルギー、医薬、メディア、通信等の利権の独り占めにより、意図的な競争社会に翻弄されてきた私達ですが、先端テクノロジーの開示により、ほとんどの問題が解決されることになります。
金融・メディア・通信はＱＦＳで、エネルギーはフリーエネルギーで、医薬はメド・ベットで従来の利権は消滅します。
そして、最後の質問としてミシェル・フィールディングさんが、「私たちの周りで起こっているこのストーリーは、目覚めた人たちのためのものなのか、それとも眠っている人たちのためのものなのか。」と聞いた答えが以下の通りです。
「彼らは、実は両方に当てはまる、と言いました。」
「目覚めている者には忍耐と辛抱と思いやりを学ぶ必要があり、寝ているものには目に映る以上のものが常に存在することを信じることを学ぶ必要があると言っています。」
米国統治の移譲 - by ミシェル・フィールディング 2021/9/14の動画和訳
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2021/09/18
ミシェル・フィールディングさんのチャネリング内容です。
彼女は、イギリス人の女性で１５年ほど銀河連合やインドの賢人であるサナト・クマーラのチャネリングをしている方です。
私は、ミシェル・フィールディングさんのチャネリング内容については、直感ですが大変信頼しています。
ミシェル・フィールディングさんの質問にアシュタール部隊の司令官が答えた会話を記録しておいたそうです。
今回はそれを公開して下さいました。
多岐に渡る長い内容ですが、勘違い情報や闇側の情報や、人々を覚醒させるためや軍事オペレーションとしてのホワイト側の攪乱情報が飛び交う「混沌とした今の時代」を理解するには欠かせない内容だと思います。
ありがとうございます。
又、長い動画を翻訳して下さり、アップして下さった「マータ・マイエット」さんにも感謝申し上げます。
下記は、大まかな私のまとめですので、詳細は実際の動画をご覧ください。
（ ）内は私の感想・考えです。
*****************
国民への権限の委譲について
秘密の軍隊１２万人がいる。
２０２２年設立に向け それに加えて新しい軍隊で軍事演習を行っている。
諜報員、兵士、医師、科学者、アドバイザーで構成されている。
この軍隊は、私達国民に奉仕する新しい憲法体制を認め、いかなる政治的影響力も声て国民の利益のみに奉仕する軍となる。
その方向性は、１７７６年の独立宣言を再導入・改訂したものになる。
膨大な偽情報があり、全てのネガティブ情報も目覚めのプロセスの一部であり、ホワイトハットコントロールしている。
最初は二大政党制から一大政党制へと移行し、そして最終的に政府を国民に移譲する。
政治、宗教、性別、障害、民族などの理由で分断を生んでいる古い構造やパラダイムをすべて解体することになる
すべての古い構造とパラダイムは、ワンネスや、統一意識と呼ばれるものに向かって動き始めるのです。
アライアンスはトランプが率いていて、新しい社会の枠組みは、権力と意思決定を人々に取り戻す為に設計されている。
併せて、光を学ぶための新しい枠組みを採用するための時間を確保している。
すでに世界中で行われている優れた活動を定着させ、安定させるために。
ステップ・バイ・ステップのプロセスで、速すぎず、遅すぎず。
意識を高く保ち、安定させるための微妙なバランスです。
地上では、ほどなく政府の構造、金融機関、政治、教育、テクノロジーのすべてが変わり始めるだろう。
そして、数年をかけて新しい権限委譲システムに国民が実際に参加し、２０３２年までにはシステムが完全に稼動しているだろう。
（秘密の軍隊は、「いかなる政治的影響力も超えて国民の利益のみに奉仕する軍」ということですが、これは長年のＤＳ支配社会では、憲法で大統領に仕える義務のある軍隊をＤＳが利用したことを踏まえた改憲を睨んだ動きであると思います。
権力と意思決定権を含み、全てが国民の利益という「光の方向」に向かっています。
ＤＳトップ層、中間層を退治した後の組織や人々には、その覚醒を促し待っているということでしょう。
トランプさんとそのアライアンスは、ＤＳ末端や一般人ＤＳを覚醒させるために待っているのです。
権力と意思決定を人々に取り戻す為に、ワンネスの一部である自覚と、それを学ぶための枠組みをつくってくれているということになります。
改めて、１年以上前から銀河連合がブロッサム・グッドチャイルドさんを通じて言っていた言葉「神の計画ですよ。神の計画は複雑で完璧なのです。」を思い出します。
ちなみに、ミシェル・フィールディングの以前の話では、秘密のホワイトハット軍は他の国にもあると言っていました。
アメリカでは、５万人の秘密の兵士を逮捕権のある連邦保安官として任命しているそうです。
日本では、「皇軍」と言われるホワイトハット軍がＤＳ退治のために各国の軍に協力しているという、ユーチューバーのIchibei氏の情報もあります。）
*****************
私達の意識の拡大について
「スピリチュアルな修行を積極的に行い、愛と光を受け取っている人もいるが、必ずしも意識的にスピリチュアルな実践をしていない人も、この愛と光を受け取っているのです。」
そして、各々の魂や、時には魂のグループが、生まれる前に目覚めの時期を決めているとのことです。
真実が相手にいつ伝わるかを心配する必要はありません。
あなたはただ種を植えて、あとは相手の魂の契約が、その人の魂が決める適切な時期にその種を発芽させるのを待つだけです。
（私は、人にはそれぞれ人生の旬があり、大成する年齢は人それぞれであると思っていました。
だから、年を取ったら若い人に道を譲り引退するという考えには、基本的には違うのではないかと思っていましたし、自分はあまり出来は良くないので、遠回りしてでも時間をかけて成長していこうという考えでした。
今覚醒していない人も自分が定めた時期には目覚めるということだそうですから、自分勝手なおかしな考えではなかったといえます。
改めて、心に刻んでおこうと思います。）
*****************
ホワイトアライアンスの戦略的ポイント
「NESARA、GESARA」を実行するためには、戦争や紛争、不安定さのない世界平和が必要です。
バランスを取り戻し、元の文化と宗教に戻ることができるようになります。
アメリカや外部からの干渉を受けずに、アライアンスは内部から再建・再構築し、国を自立させることができる。
平和な地域へと自分のペースで自然に進んでいくための自由を与えます。
アライアンスは、人々が母国や文化に戻ることを奨励しています。
古くからの伝統が外部からの干渉を受けずに維持されるように。
ハートが開くと、性別、年齢、障がいのプログラミング、宗教は徐々に消えていくでしょう。
変化は時に混沌としているように見えますが、すべてのフレッシュなピースとアイデアが所定の位置に移動されるからです。
堅固な価値観と、他国や軍隊からの干渉を受けずに平和でいたいという願望に基づいて、未来への強固な基盤を再構築するために。
彼らは、アメリカは戦略的に人類にとって安全なペースで計画を進めていると言いました。
彼らは、アメリカで新政権が大衆に発表される前に、各国をそれぞれのゾーンに安全性を確保するために、まだいくつかの大きな動きがあると言いました。
（アフガニスタンを例に出して話してくれています。
アフガンに限らず、トランプさんとホワイトアライアンスの考えが分かり、今の状況がよく理解できます。
トランプさんは、日本の複雑性・特殊性についても理解・考慮し、骨を折って下さっており、後は我々日本人の問題であることが理解できます。
私は、今までは、光が勝利したことでホワイトハットが全て指示を出して「やらせている」と楽観的に見ていました。
対局的には、その見方で間違ってはいませんが、安全性と共に、各人、各組織、各国の自助努力・自主性というものを重視されていることを改めて認識させていただきました。
それがＤＳ末端や一般人ＤＳにチャンスを与え続け、結果としてメディア報道や金融やコロナワクチン接種問題等の進展の遅さに通じることを容認している原因であると理解しました。）
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テクノロジーについて
子供とっても、これからの世界は、愛と平和と喜びの遊び場になるだろうと言いました。
まだ一般には知られていない新しいテクノロジーによって、出産から教育まで、子供のあらゆる面で幸せになるだろう。
また、教育センターにペットを入れることができるようになるだろう。
ナノインターフェースという、子供が必要とする感情と、感情によってテクノロジーがユニークな学習者のストロークを作り出すおもちゃも出てくるだろう。
子どもの能力や生まれ持った特性、興味に合わせて、子どもベースの学習機会を提供すること。
決められたカリキュラムをこなすのではなく、子供が本能的に得意とすることに焦点を当て、後になって、その自然な才能を人類のためにどのように利用できるかを導くのだと。
軍事については、将来の軍事戦略は、弾薬や武器に重点を置くのではなく、各国が平和で共生的な関係を保つための戦略に重点が置かれるようになるだろうと述べています。
テクノロジーが国境や資源を守る必要性をなくすので、愛の新時代には政治的リーダーは疑うことなく協力し始めるだろうと。
（ＤＳの最先端テクノロジーや金融、エネルギー、医薬、メディア、通信等の利権の独り占めにより、意図的な競争社会に翻弄されてきた私達ですが、先端テクノロジーの開示により、ほとんどの問題が解決されることになります。
金融・メディア・通信はＱＦＳで、エネルギーはフリーエネルギーで、医薬はメド・ベットで従来の利権は消滅します。
そして、最後の質問としてミシェル・フィールディングさんが、「私たちの周りで起こっているこのストーリーは、目覚めた人たちのためのものなのか、それとも眠っている人たちのためのものなのか。」と聞いた答えが以下の通りです。
「彼らは、実は両方に当てはまる、と言いました。」
「目覚めている者には忍耐と辛抱と思いやりを学ぶ必要があり、寝ているものには目に映る以上のものが常に存在することを信じることを学ぶ必要があると言っています。」
米国統治の移譲 - by ミシェル・フィールディング 2021/9/14の動画和訳
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2021-09-18 16:27
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