ワクチンに抵抗して初めて終わる「神のシナリオ」！

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<ｂｒ/> ワクチンに抵抗して初めて終わる「神のシナリオ」！
2021/09/10

悪魔主義（カバラ）は、ディープステート、イルミナティ等のイデオロギーです。

彼らの異常な憎しみは、今のコロナワクチン問題に象徴されているといえます。

そのコロナワクチンは、地球上の全ての人類にとって無関心では済まされないものです。

気づいている人にとっては、トランプ劇場はもう１年以上続いています。

主要メディアが報道しない裏では、もう目まぐるしいほどの出来事が続いています。


２０１２年以降は、どのようなタイムラインを通ったとしても世界線は変わらず、闇の世界は終焉すると言われてきました。

その大きな理由は、世界の人々がＤＳ達が作り上げた「偽の世界」に気づき、真実に目覚めるという覚醒が始まり、以降それを止めることは出来ないというものです。

トランプさんやホワイト軍やそのアライアンスの方々の力により、邪悪な宇宙人やそのハイブリッド達、そして闇の力に負けて取り込まれた権威（者）や著名人等、ＤＳのトップ層、中間層はほぼ退治されたといわれています。

そして今は、ＤＳ残党と一般ＤＳ（闇側加担の自己認識はないが、ＤＳ側の利益になる考え、行動をしている無知な人々）に対する戦いが続いています。

このような状況を考えると、コロナワクチンを介してのワクチンパスポート等医療圧制、医療独裁に対し、我々一般人が抵抗し、意思表示する人の割合が増加して初めて終了するということが言えます。

終了するとは、大多数の人類が覚醒するということです。

終了するとは、偽コロナパンデミックや医療圧制が消え、ＮＥＳＡＲＡ法が実現し、闇の犯罪が開示され、隠蔽されていた多くの最新テクノロジーが開示され、新しい地球が始まるということです。

複雑で完璧な「神の計画・シナリオ」全体を知ることはできませんが、おそらくコロナワクチン問題が全ての人類に対するテスト問題である可能性が高いと思います。

であれば、試験が終了し、全体の平均点が合格レベルに達するまでは終わらないということです。

あくまでも、私達自身の問題であるということです。

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